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2010年11月

2010年11月29日 (月)

大河ドラマ、見てないのに

ブログに書きたいことはいろいろあるが、ひとつひとつ意外と深くて、
さあ書こうかと思ったら、それぞれ1時間ぐらい時間が要りそう。
自分にとって大切なことだから、ちゃんと書こうと思ったらそうなるだろな。
20分くらいしか時間がない時、軽めで書きたい内容を考える方が難しい。

昨日は、大河ドラマ「龍馬伝」だっけ?最終回だった。
普段、テレビ全般あまり見てないし、ドラマは日本のは特に見てないし、
大河は毎年絶対続かない。
昨夜はダンナが息子をお風呂に入れてくれてた間にほんのちらりとだけ見た。
福山雅治は、男前やな。
今まで彼のことをあまり知らなかったオジサマ達は見直したんちゃうかな。
意外と骨太なんだよ、彼は。
いいキャスティングやったね。少ししか見てないのにそれは感じる。
坂本龍馬に福山雅治。去年初めて聞いた時、「そう来たか~。」と唸って
「毎週見るかも」と思った。
(そうはならなかったけど。個人的事情で。)

ちなみに私は高知出身で、懐かしの土佐弁を聴いてると、
自分の中のネイティブな部分に触れられる気がする。
喋るときに関西弁に戻さないと、土佐弁が出てきそうになる。
ちょっと心地よい。そして、むずがゆい。

大河ドラマの話に戻ると、
たまたま、さっき松山ケンイチのオフィシャルサイトを開けて、
前に書いたエントリーとリンク貼っとこうと思ったら、
次の次の大河の主役に決定、って書いてるやん!!!
うわぁー、すごい出世街道まっしぐらじゃない?
(そう言えば1つ前のは妻夫木聡が主役やってたなぁ。)   ※前のエントリー参照
これは楽しみ!
って言って、私はおそらく時々しか見ないんだろうけど。

大河ドラマも見ない、日本のドラマもほとんど見てない私が
最近メチャはまって見ているドラマは、「THE MENTALIST」というアメリカのドラマ。
これについては是非、別途エントリーを書きたいと思う。
そろそろ昼ご飯と仕事の支度しなきゃ~。

2010年11月16日 (火)

「村上ソングズ」で私の中のプレイヤーがオンになった

ブログ・カテゴリーを「音楽」にするか「書籍」にするか迷った。(注:2011年4月になって複数洗濯できることに気づいた。)
この、村上春樹と和田誠の共著である「村上ソングズ」という本は、
著者のお二人が「これは」と思う曲(29曲)を厳選し、
歌詞を掲載し、全部英語の歌詞なので、その和訳もし、
歌詞とミュージシャンとその時代やらの背景を解説してくれている、というモノである。
和田さんが描く、挿絵というか歌詞のイメージをイラストにしたモノが随所にちりばめられている。
なんせ贅沢な本だなと思う。

私は「趣味」というほど音楽を聴いてはいない。
仕事が忙しくなり、次に子育てに追われるようになってから
新しく手に入れたアルバム数はこの5、6年間でほんの数えるほどじゃないだろうか。
加えて、去年、姉が急逝し、音楽を聴くような心境になかった。
好きな昔の曲を聴くと、当時の姉との思い出がバーっと蘇って苦しくなることも未だにある。
おまけに大好きな忌野清志郎が姉と同じ2009年5月に他界し、
清志郎の音楽も未だ自分からかけることは出来ない。

そんな状態で、よくかけるCDと言えばほぼリラックスが目的になっていた。
ピアノジャズやハワイアンやボサノバという選択。
歌詞の意味を気にしなくてすむのも理由になっているのだろう。意識しなかったけど。
(最近、車に乗るようになってからはJロックとJポップも復活した。
一人の時に運転しながら歌うのは、やはり爽快だから。)

さて、「村上ソングズ」に話を戻すと
まず、村上春樹という作家は音楽を記述する術(すべ)にかけては
突出した才能を持ってるんじゃないか、って思う。
とにもかくにも、何にせよ、比喩がすばらしい作家であることは
私が言うまでもないとは思うけれど、
音楽に関する「感触」を、そこまで言語化できるものかぁーと唸ってしまう。
たとえば、R.E.Mを好きな理由についてこう書かれている。
「聴き終えると『何かしっかりしたものを食べたな』という不思議な実感がある。強い力で握られたおむすびを食べた時のように。」(24頁)
どうですか~、この文章!
察するところ、村上春樹ファンには、こういう比喩がたまらないんじゃないか。
というか私にはそうだ。

それと、この本は、世の中には時代を超える晴らしい音楽がたくさんあるってことに
気づかせてくれる。
そんな曲って歌詞がまた深くてたまらん、ってことも。
私も学生の頃なんか、好きな曲に関しては、たいてい歌詞にもひかれるモノを感じて、
手書きで紙に書き写して、(パソコンもiPODもない時代だもんなぁ)
透明下敷きに入れて持ち歩いたりしてた。
洋楽はそんなにのめり込んで沢山は聴かなかったけど、
マンハッタン・トランスファーとか
歌詞を拡大コピーして知らない単語を辞書で引いたりしてた。
そういう音楽を好きであることの原点を、「村上ソングズ」という本が
呼び醒ましてくれた。
頭の中の音楽プレイヤーの電源スイッチがボンッと押されたような感触。
そのプレイヤーが「早くCDを入れてくれ~」とウズウズしだした。

それで、私は、この本に紹介されている曲を手に入れたいと思い
曲情報を調べるためにも、(よほどでなければ本は買わないことにしている私が)
この本なら買ってもいいと思ったくらいだ。
でも、この本は月に1度近所に来る図書館バスで借りたので、
通常約1ヶ月借りられるのだが、さらに1回は延長できるので、
私は結果、正式に2ヶ月間、この本を手元に置いておける。
ありがたいことだ。
あと1ヶ月はリファレンス(参考文献)として手元において
その先は本棚に置いておく間隔で、図書館に返却する。
読みたくなれば、また図書館に予約を入れればいいのだから。
「図書館=私の書庫」システム実践中。

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