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2011年2月23日 (水)

子育てが大変とはどういうことか

2010年10月号のESSEの対談記事の中で、「よくぞ言うてくれました!」という一言があったので紹介。

「北斗晶のパワフル人生相談スペシャル!北斗晶 X 松岡修造」という2頁にわたる対談。

北斗さんはよくテレビにも出演されてるけど、マルチな才能の方だとお見受けする。
お子さんは男の子2人。
松岡さんのお子さんは小学5年を筆頭に3人とのこと。きっと熱血パパなんだろね。

北斗さんが言う。
「家事も子育ても、ちゃんとやっても社会的に評価されないでしょう。
だから松岡さんの奥さんみたいに立派なキャリアをもっている人ほど、
むなしい気持ちになりやすい。フォローするのは夫の役目ですよ。」

そうなのだ。ダンナが脱ぎ落とした靴下を洗濯機まで持って行っても、
「あれ、知らん?」と、ダンナの探し物を聞かれた時に7割の打率で見つけてあげても、
子供が癇癪を起こして泣き疲れた時に、寝かしつけるまで何十分も抱っこしてあやしながら腰痛を我慢してても、誰もその「がんばり」を知らない。

そして、子供が小さいうちは、子供に意識をはらっていなければならない状態が24時間続く。(少なくとも私と息子はそうだった)
だから、幼稚園とか保育園に預かってもらえることは非常に有り難い。
母親がリフレッシュ出来る時間があれば、また子供に向きあえる。
でも、この時間、実際に仕事で疲れ切ったりストレスをためてしまったりすると、子供を100%の気持ちで迎えるのは相当の精神力が必要とされると思う。

男性は、父として子供に冒険を経験させてあげたり、子育ての「動」の部分を担い、
女性は、母として子供が助けが欲しい時、眠い時、不安な時などに受け止めてあげるという、どちらかというと「静」の部分を担うらしい。
(以前ドキュメンタリー番組で乳児の脳波で反応を見る実験があった。)

同様に、女性は育児中、男性と違って、子供の周りの潜在的な危険に対するアンテナが敏感になっている。私は、夜中に子供の寝息が変わった(鼻づまりでゴーゴー音がしはじめる)とか、寝返りの回数が増えゴロン、ゴロン音がするだけで目が覚める。そうして、3、4回起きて、布団をかけ直したりするのは日常茶飯事。
1歳くらいはしょっちゅう病気にだってかかるし、24時間気を抜けないということ。

じゃあ、
「フォローするのは夫の役目ですよ。」と言われて、
具体的にどういうことを指すのか、世の中の育児世代パパはピンとくるのだろうか。

北斗さんいわく、
「「いつも大変だね、ありがとね」でなんとかなるのは結婚当初だけ。」とバッサリ。

同感である。
でも、世の男性は、この「ありがとね」さえ言ってないようなので、
まずは第1段階として、「奥さんが家事をやってくれてるからこそ家の中は暮らせる状態なんだよね」という意識があること、第2段階として、たまにでいいから、「いつもありがとね」と伝える、が来るだろう。

そこで、北斗さんの、ピンク色の蛍光ペンでハイライトしたい発言はコレだ!

北斗 「あたしが忙しくしているってことがわかっているわけでしょ?だったら「手伝おうか?」なんて聞く前に、体を動かせよ。」
松岡 「気づかなきゃだめなんだ。気づいて言葉なしで動けと。ありゃりゃりゃ~。」

ああ、名言。

でもね、これは上級編だと私は思う。
日常的に家事をやってないと、「今家事で忙しい状態だな」という事実が認識できないだろうし、仮にママが忙しそうに動いてると知ってても、それを意識から遮断してテレビを見ているはずだ、パパは。
パパも仕事で疲れて帰ってきてリフレッシュしたい気持ちはよく分かるし、
休養が必要だと私も思う。
でも、仕事から帰って、自分の休養が2時間でも取れたら、1日1時間でいいから
子供を見ているとか、子供をお風呂に入れるとか、ママにリフレッシュする時間をあげたらいいのにねと思う。

周りのママ友とか話を聞いていても、子育てに積極的に関わらないパパも少なくないみたい。仕事も忙しそうだし。
パパ達を責める気はないのだ。
ただ「せめてここんとこだけおさえとけばなぁー」と思う。

ウチのダンナはありがたいことに家事をよくする。
料理、皿洗い、洗濯、子供とお風呂に入る、最近は玄関の掃除なんかも。
(戸建てを買ったからかねぇ?)
近所のママ友に「ダンナさん料理してくれるの?いいねぇー」と言われることがあるけど、私はこれくらい普通のことやと思ってたわ、というのが率直な気持ち。
もちろん「ありがとう」という気持ちもあるけどね。

でも、一番関わって欲しいと思うことは、やっぱり子供のこと。
子供の成長の変化や面白かったこと。
子育ては、
「小確幸(しょうかっこう)= 小さいけれど確かな幸せ」(by村上春樹)はもちろん、
「小伝件(しょうでんけん)= 小さいけれど伝えたい事件」で
満ちあふれているのだ。
私はダンナが仕事中でも、子供のおもろい写メを送ったりしてる。
ダンナも癒されるみたい。

今は「イクメン(育児をする男性)」という言葉まで出来て、
政府もやっと男性の育児休業取得率10%を目標に、とか言うような時代になった。
まあ、一方で、無縁社会に突入しちゃってるから、子供・家族と繋がっているってことが
当たり前のようで、ちゃんとやってなきゃ、っていう時代でもあるんだなぁ。

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