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2011年3月 9日 (水)

映画の感想 (グラン・トリノ、プラダを着た悪魔、AIKI、MW)

「映画ええがな」というタイトルが浮かんだが、採用はせず。
ググってみたら、ブログタイトルがぱらぱらっと並んでいる。やっぱりね。
誰でも考えるっちゅうねん。

2月末に楽天レンタルで10円と50円のDVDスポットレンタルのキャンペーンをやっていたので、初めて借りてみた。送料込みで4枚で420円。TSUTAYAの100円キャンペーンとコストは同じということになる。
石橋凌氏(私の心の師匠)出演の日本映画を見たくてずっと探してたんだけど、近所のTSUTAYAに置いてないからこれはいい機会。
返却は郵便ポストに投函すればいいし、便利だと思う。
ただ、レンタル期間が10日ということだけど、返却先の埼玉に「必着」と書いてある。ゆうびんHPで確認したところ前日の午前中投函がぎりぎりの期限。ちょっと心配した。
なんだかんだと忙しかったので4枚も見る時間を確保するのが大変だった。

さて、感想。
4本を好きな順で書いてみる。

グラン・トリノ

クリント・イーストウッド演じる、妻を亡くした頑固な老人と少年の話。
私、これ、めっちゃ好き!静かな映画だけど、心をがしっと掴まれた。
頑固者で息子家族にも疎まれてる老人が主人公なのに、最初の数分でめっちゃ共感モードに。
愛する者は先立ち、周りの人間は無遠慮で無神経、自分の城(自宅)を自分の手でメンテナンスし、守って静かに暮らしているけど、孤独。そんな時、世代も文化も異なるアジア系の少年と出会い、不思議な絆が生まれる。
イタリア人の床屋のシーンがすごく気に入った。
全編通して説明っぽい感じがしなくて、手触りの感触が残るような演出だと思う。
失われゆくモノと継いでゆくモノ。

プラダを着た悪魔

見終わっての私の第一声。「女版24(Twenty-four)やん」。
無理難関を優秀なスキルで次々と突破していく痛快さ。しかしふと気づく。「なぜここまで自分を犠牲にしているのか。」
編集の仕事に就きたい女性アンドレアがトップファンッション雑誌の編集長の秘書に雇われるんだけど本人はファッションに興味なし。上司である鬼編集長は仕事に厳しく超ハイレベルの能力が求められる。生き残れるのか、辞めるのか、という話。
私は貧乏性だからファッションにお金かけないけど、美しいファッションを見るのは好き。
それに仕事をバリバリこなすのを見るのも好き。気持ちいい。メリル・ストリープ圧巻。「The Mentalist」のパトリック・ジェーンが色男役のはまり役で出演。セクシー!

AIKI
下半身不随になった少年が合気柔術に入門する話。
合気柔術の師匠役の石橋凌さんがすっごく穏和な笑顔でとっても素敵。ああ、弟子になりたい。
主役の加藤晴彦君も好演。
実在する男性の実話を元にしてるんだけど、その事が冒頭に出てなかった。確か。
私が見逃したのか?でないとしたら絶対それ冒頭で出すべきだったと思う。
エンディングも、オープニングに持ってきたらもっと引き込まれたんじゃないかな。
特典メイキング映像がすごく面白かった。

MW
手塚治虫センセイの問題作を映画化。
原作を図書館で借りて読んでから映画を見たので、私としては、「映画が原作を超えるのは難しい」ということになったけど、主役に玉木宏というキャスティングはドンぴしゃだと思う。立ち姿が美しい、いや、何をやっても絵になる俳優さん。
刑事役の石橋凌さんは、しぶい!存在感どっしり。「It's a fake!」っていう英語の台詞がロックしてた。
ストーリーと演出は、原作から映画に持って来れないモノが多いなと思う。でもセクシャルな部分を「匂わす」だけでも違うと思うんだけど、映画には一切出てこなかったのが残念。肝心要の愛と欲のどろどろ具合が出せたはずだと思うんだけどな。それと、山田孝之くん演じる準主役の賀来という神父の視点で、主人公のキャラを眺めて、観客にもっと想像させるとより良かったんじゃないかな。
ちょっと辛口に書いてしまったけど、MWという映画を生んだことによって、原作を手にする人も確実に増えるだろうし、その意義は大きい。手塚センセイに向かって合掌。
私は小学生の時に自分で買った手塚治虫百科という本を今でも持っている。

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