ブログ村ランキング↓クリックで投票してね♪(1日1回有効)

facebook いいね!

  • facebook いいね!

my twitter

  • my twitter

related items

my bookshelf

  • ブクログ

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月27日 (水)

心配症 その2

前に心配症について書いたんだけど、実はそれはある本を読んで、
「心配症」とはどういうことか、どう考えればいいかということに
答えが書いてあって、自分の中に着地したからだった。

今の自分にとって、大切なことがたくさん書かれていたので、久しぶりにノートを取った。
Evernoteに、重要な箇所の引用を打っていっただけだけど。

その本は「健全な肉体に狂気は宿る ― 生きづらさの正体」。
内田樹センセイと、春日武彦さんという精神科医の対談である。

この2年半ほど、ずーーーーっと内田センセイの書いたもの(ブログ、Twitter、書籍など)を読んでいる。
私の中にたまっていた数々の謎や感覚が次々と解き明かされていく快感が、そうさせる。
「腑に落ちる」という言葉があるが、まさにその感覚が波のように、「また来た」「また来た」と延々と続く。

「心配症」に関して、重要な箇所の引用をざっくり紹介したい。

----

悩んでいる人というのは、ほぼ百%が取り越し苦労で苦しんでいる。・・・最悪のシナリオを事細かに想定して、どんどん細部まで描き込んでいく。自分のことをリアリストだと思っている人ほど取り越し苦労しがちですよね。

取り越し苦労した人は、その最悪の事態の到来を願うようになるんです。

「一寸先は闇」って言いますけど、それは逆に言えば、「一寸先はバラ色」かもしれないという不確定性のことでしょう。

未来の不確定性を低く見積もった上で、最悪の事態の到来を無意識に待望するという二点を割り引くと、やっぱり先のコトなんてあんまり考えすぎない方が正解という結論になると思うんです。
---


私は2年前に姉が癌で余命3ヶ月と宣告されて、ちょうど3ヶ月で他界した。
診断されるほんの少し前まで、全く元気そうにしていた。
父方、母方含め、私たちの家系で癌で死んだ人間は、知り得る限り、初めてだった。

それで、私としては、「私も癌で死ぬかもしれない。自覚症状がなくても気がついたときには末期なのかもしれない。」というような心配・不安にしばらく悩まされた。
これは姉の死のショックが大きかったこともあり、ある程度はしょうがないと思う。
一応、対策として、検診は半年から1年のペースで受けるようにしている。

不安の一方で、姉の息子達や自分の息子のためにも、
姉の分まで長生きしてあげたいという、ささやかな希望もある。

結局のところ、未来のことなんて「わからない」と五臓六腑にまでしみわたる程に思い知るしかない。
明日死ぬか生きてるか、五分五分なのだ。
だからこそ、今の瞬間を悔いなく楽しんで生きる。

健康管理や対策も、無視してもあかんし、ほどほどに。
考えすぎたりやり過ぎたりしてバランス感覚を失わない程度に。

希望の方についても、「絶対にそうならなければならない」というような義務的な気持ちにならないように。
いや、明日死ぬかもしれない不確定性も充分分かった上で、今日は虫取りに行った。明日は図書館バスだ、明後日は梅田で仕事・・・と、その積み重ねの先に、すこしずつ成長した子ども達の姿を思い描く。

そんな感慨にたどりついていた私に内田センセイの言葉は響いた。

この言葉も。

---
母親にとって子供は「弱い生物」としてインプットされているんですから。
---

子供のコトに関して心配症になるのは、もう生物学的にどうしようもないんだ。
だけど、そのことを知っていると、そこから自由にもなれる。
「知っている」ということは、すごいなぁ。

2011年7月24日 (日)

ちゃぶ台

ヤフオクをチェックし始めて約半年、ついにアンティークのちゃぶ台を落札することができた。
そして、さっそくウチにやってきた!

ちゃぶ台

食卓にするにはちょっと小さめだけど、まあ何とか可能かな。

いい色~。
味がある趣き。

脚は折れるんだけど、止め金具じゃない板で脚を固定するような細工になっている。
なるほどなぁー。
脚が1本だけ磨り減ってるのか、少しがたついていたので、
クッションテープをその1本だけに貼って調節したらがたつきはおさまった。

息子は今まで食事の時に子供用の豆イスを使っていたんだけど、
このちゃぶ台は少しだけ低いので、豆イスを使うと膝が入らないことに気づく。
そこで、思いもかけず豆イスを卒業することを提案してみた。
「ママととーちゃんと同じように座ってみよっか」とクッションを出して座らせてみたら、
本人も納得したみたい。
ダンナにも「ちょっと小さすぎたかな?」と聞いてみたら、「いいんちゃう」とのこと。
ホッ。
リビングの真ん中ポジションにおさまることになりました!

先日、雑貨屋さんで買った、茶色いグラスを置いてみたら、何かええ感じで嬉しい。
店で見たときよりも実際に使ってみて、ますます愛着がわいてきた。

棚を作ったり、ちゃぶ台が来たり、カーテンを縫ったり、少しずつ手をかけて、
リビングが心地よい、愛しい空間になっていく。


地震や津波や原発の心配のない世界に思いを馳せている。

・・・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
↓バナーをクリックすると、人気ブログ・ランキングが見られます。
当ブログへのランキングのポイントになりますので、クリックして応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 インテリアブログ 自分流インテリアへ

2011年7月21日 (木)

梅田から中崎町へ足を伸ばす

梅田でランチ
Barbara

ケータイからアクセスしてエントリーの文章を書いている。
タイプしにくいけど、まだ慣れないししょうがない。
とりあえず写真を投稿して、詳しくは明日。

-----
・・・というわけで写真は昨日行ったBARBARA(バルバラ)というレストラン
今パソコンで書いている。あータイプこっちの方が楽~。

梅田でランチするのは久しぶりだった。
14時から仕事が入っていたので、その前の時間に、ながらく行ってみたいと思っていた
AIDAという雑貨屋を探しに中崎町へ向かった。

中崎町は梅田から東側に位置する昔ながらの町並みが残る不思議な町である。
大阪のど真ん中、梅田という都心も都心の中心地から歩いて数分で普通の住宅地に紛れ込んでしまう。
普通よりも昭和っぽい家も結構多い。

その中崎町が10年近く前になると思うが、おしゃれなカフェや雑貨屋が出来はじめ
注目を集めるようになった。
約10年前、結婚した後の新居を福島区野田に構えた私は、自転車でよく梅田や中崎町へ出かけたものだった。
思い起こせば、その頃から私のレトロ好きは覚醒し始めていたんだなぁ。
あの頃は、「次に住む家は中崎町か中津辺りのレトロなエリアがいいなぁ」といろいろ探したものだった。

そんな中崎町へ昨日は久しぶりに足を伸ばした。
少しの時間でもとてもリフレッシュできた。
雑貨屋AIDAは正面のガーデニング用品がナチュラル&ジャンクでかわいいものがいっぱい。
いいなと思っても私はすぐに買わない。
おこづかい無いし、収入無いということもあるけど、メインはアイデアを探すことなのだ。
いや、むしろ自分がどんなものに惹かれるのかを探っているという感じ。
たとえば、

陶器なのにとても軽いカフェっぽいカップ。
バケツ。
ホーローの洗面器。
アイアンのフック。
茶色のグラス。
アルミの洗濯ばさみ。(注:この2点はお買い上げ。安かったから)

そういうものの手触りや質感が好きだ。
壊れたり錆びたり欠けたりしそうな儚さと
時間が経つほどに増すであろう「使い込んだ感じ」の両方のアンビバレント。
そういうのにたまらなくキュンとくる。
毎日仕事仕事で忙しくしていた時は、そういうものに目を配る気持ちの幅が無かった気がする。
今は「時間」というものが1つのテーマになっているような気がする、私の中で。
子供が生まれ、しばらく定住しそうな家を買い、庭をいじり、アイアンフック1つも吟味する。
齢40を超えて、だ。


中崎町の話に戻ろう。
ランチを食べたのは、雑貨屋AIDAの2軒隣の黒っぽいヨーロッパ風の店構えのレストラン。
中に入ってみると、広い店内にはスペイン風と思われる太陽のマークがあったり、床とテーブルトップがタイルだったり、なかなか凝っている。
私、タイルもホント好きなんだよなぁ~。

区切った個室風のスペースもあり、バーもあり、夜は夜で楽しそう。
入ってすぐのホール部分にはたっぷりとした深紅のベルベットカーテンが重厚な趣を醸し出している。
ツインピークスを懐かしく思い出す。

雑貨屋で過ごす時間しかり、ご飯屋さんでも、私はいろいろな所を見、いろいろなことを感じ、考える。
ご飯屋さんで過ごすランチの約1時間は、食べ物だけじゃなくて、その空間にいさせてもらうことに
お金を払っていると思う。
五感を刺激され、非日常を味わう贅沢。

お金と言えば、梅田で、パスタのランチにドリンクバー飲み放題、パン&サラダバー食べ放題がついて1000円だったら、悪くないと思う。
サラダと言っても、生野菜を盛ってるだけじゃなくて、ちゃんと調理した野菜が数点出ていたのもポイント高し。
おまけに夏限定のかき氷食べ放題、だって。私は食べなかったけど。

(ちなみに、梅田でリーズナブルなランチをそこそこのクオリティとボリュームで出している店は大体
サラダバーとか客に動いてもらうシステムで経費節減してる、と思う。)

写真に写っているのはサラダバーの部分なんだけど、品名を書いたカードを上から吊してる。
こういうアイデア、おもしろいなと思う。
それに産地表記をちゃんとしてたのは大事なことだと思う。
信じるしかないけど・・・。

2011年7月19日 (火)

心配症

私は心配症だ

というと私のことを実際に知ってる人は驚くかもしれない。
そんな風には見えないと思う。

自分でも自覚がなかった。
自分に子供が産まれるまで。

本で読んだんだけど、心配症かどうか、っていう性格の要素は生まれつきのモノなんだって。
私は幼い頃から確かに怖がりではあった。
コワイ夢をよく見たことをいまだに覚えてるし、夜に天井の影が人の横顔に見えて眠れなくなったりしてた。
中学校の修学旅行で、広島の平和資料記念館だっけ?
行った時には怯え泣いた。

私は私の平穏を脅かすモノに強い恐怖心を感じる。
さらに困ったことに、映像記憶が非常に鮮明に残るので、ホラー映画とか基本的に見ない。

ここで思うのは、恐がりであることは、心配症であることに拍車をかけるんじゃないだろうかという仮説。
いや、根っこが一緒なのかな。

私の場合、心配症というのは、リスクを限りなくゼロに出来ないということを意識から消せないと起こるんだと思う。

たとえば、ウチの近所に川があって、高く盛り上がった土手の脇が自動車用道路になってるんだけど、
フェンスとか柵とか何にも無い上に道路幅も余くて、一方通行道路じゃないの!
車に乗ってこの道を通るのがツライ。
ほんの少しの手の操作ミスで、土手の上からズルズルと川の方へ落ちていく映像が浮かぶ。

あとね、IKEA鶴浜、ってご存じの方いたらわかってもらえるかと思いますが、
大阪港の方から大きいアーチ状の橋を渡ると近いのよね。
1回、自分で運転してあの橋を渡ったんだけど、もう恐怖。
息子と2人だったんだけど、「きゃ~、ひゃ~」わめきながら渡った次第で。
ジェットコースターやん、あんなの。
トップの位置が高すぎ。角度ありすぎ。
一応、柵っていうか何かあるけど、あの角度の恐怖の前では存在感薄い。

今思い出したけど、小学校2年生の時に、近所の2歳くらい年上のお姉ちゃんと遊んでて、
小さい川から1メートルくらい高く段になってた細めの道を自転車に乗って走ってた時に、
そのお姉ちゃんがハンドル操作を誤って、スピードも落とさずシャーッて一段下に落ちたことがあった。
川の岸の部分がコンクリートで、そこにガシャって自転車もろとも叩きつけられて、
幸い怪我は確か大したことはなかったんだけど、私のショックと言ったらなかった。
それを目の前で目撃したことが、トラウマみたいに残ってるんかも・・・。

それで、この話がどこへ行くかというと、
子育てである。

お腹の中に命を宿ってから約10ヶ月、そして生まれ出たら大人が見てないと
危ないことだらけの子供を育てるのは、心配症にとっては
心配症じゃない人よりも精神的に超えなきゃいけないものがあるんじゃないかなと
勝手に想像している。
近所のママ友たちなんて、2人目、3人目と産むと、どんどん子育てが大胆になってるもんなぁ。

この土曜日、ウチの4歳の息子は、幼稚園のお泊まり保育で、森の中の青少年自然の家に行き、
初めてママと別々の屋根の下、夜を過ごしたのだ。
それ以来、また一段と成長したように感じるのは気のせいじゃないみたい。
お泊まり保育から戻って、お迎えに行ったとき、幼稚園の門のところで目があって、
すぐ駆け寄って来たけど、抱きついて来なかった。
話したいことがいっぱいある様子で、「楽しかった?」って聞くと「楽しかった!」と即答。
そこからおしゃべりがノンストップ。

無事に帰ってきて私は本当にほっとした。
送り出した時には、いろんな心配がボワボワ立ち上がりそうになったけど、
いつものように気を落ち着けた。

子育ては心配の連続だ。
毎回、杞憂に終わることを祈る。
成長の邪魔をしないように、ママの心配はなるべくコンパクトにしまっておくわ。

・・・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
↓バナーをクリックすると、人気ブログ・ランキングが見られます。
当ブログへのランキングのポイントになりますので、クリックして応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 健康ブログ 心と体へ
にほんブログ村

2011年7月14日 (木)

PMSって知ってる?

前回のエントリーでPMSって書いたので、流れで説明をしておこう。
しばらく前からいつか書かなくちゃとは思っていた。

PMSというのは、英語のPremenstrual Syndromeの略。
日本語では直訳どおり、月経前症候群となる。

リンクに飛んで確認してもらうと分かりやすいと思う。

簡単に言うと、女性が排卵期の直後、体内のホルモンバランスが変化したことによって、
体調が悪く感じたり、イライラがひどくなったりすることだ。

私は、昔から生理痛がひどい方だったと思うんだけど(他人との痛みの比較は難しい)、
今は子宮腺筋腫も抱えて、子宮の壁が3倍くらいにふくれてるから、
出血量が多いとか調子も悪いとか、まあ生理中のうち2日くらいはほぼ半日ずつ寝込んでいる。

加えて、PMSだ。
自覚を持てるようになったのは、この1年ほどの間だ。
ダンナと喧嘩になる時、いつもの自分じゃないほどに異様にイライラするなと思ってたら、
その話をした友達に指摘されて、確かにそうだ、と自覚するに至った。

実は今年、1度風邪を引いた時に、その後の疲れがやたら長引くなと思って、ネットで調べてみたら、
それもPMSの症状だった。

症状がピークの時は体中に疲労感を感じて倒れるように寝込んでしまう。
実は、それはむくみによる関節の圧迫により痛みを感じているのだという。
確かに、低周波治療器で肩凝りに効くかなと思ったら、激痛が走ったことがあった。
その時、ネットで改めて詳しく調べて知識を増やした。

むくみというのが盲点だったなぁ~。
朝、起きた時に「何か顔がむくんでるかな」と思う時はあっても、
しばらくしたら治るし、見た目で自覚できるほどのむくみじゃないんだもの。
太ってるから、分かりにくいんだよね。

今は、「疲れ→関節痛→むくみ」というチェック項目が自分の中にできたので、
気づきやすい。
この因果関係が頭に入るまでは、「なんでいつも通りの生活してるのに急にこんなに疲れるんやろ」と思っていた。
今では、気をつけているので、「むくみ」を少しずつだけど体で感じられるようになってきた。

さらに、今は便利な世の中になりました。
数ヶ月前に、スマホのアプリでバイオリズムが簡単に見られるものを見つけて、
ダウンロードして使うようになり、PMSの症状が出そうな時期について、前もって心構えがしやすくなった。
これだけでずいぶんとイライラや喧嘩やトラブルを回避できている。
だって、病気なんだから寝て休まなきゃ。
この意識あるかないかでずいぶん違う。

今までは自覚がなかったから、普通に動いたり仕事したりしてたけど、
それは無理をしていたのだ。
今は、症状がピークの時は、息子にも「ゴメンね、ママ、今日は病気でしんどいの。ちょっと休ませてね。」と言って、ゴロ寝している。
息子が寂しがるからリビングには一緒にいるようにして。
少しでも調子が回復したら、すぐに遊んであげる。
4歳になった息子は最近はだいぶ分かってくれるようになってきて有り難い。
「ママ、もう元気になってきた?」と時々聞いてくる。

ダンナにもPMSについてメールでリンクを送って説明したから、
それ以降は、その時期には「触らぬ神にたたり無し」みたいな感じでいてくれてるのか、
まあ喧嘩は減ったと思う。

しかし私はいつからPMSだったのだろうか。
定かではない。
対応策が分かって生活するのが普通になってきた今、振り返って、もしも知らないままでいたら、と思うと
恐ろしい。
そして、もっと早く知っていたら、不要な喧嘩やトラブルを避けられたかもしれないなとも思う。


世の女性の方々、PMSを知らなかったとしたら、
一度、生理の2週間前に症状があてはまらないかチェックしてみてほしい。

生理の無い方々、身近にいる女性がなんか異様にイライラしてるな、と思うようなことがあったら、
上記のリンクを紹介してあげてほしい。

あてはまらないにこしたことはないけれど、ね。

・・・・・
ブログ村ランキングに参加しています。
↓バナーをクリックすると、人気ブログ・ランキングが見られます。
当ブログへのランキングのポイントになりますので、クリックして応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 健康ブログ 心と体へ
にほんブログ村

2011年7月10日 (日)

夏だ!

久しぶりにブログのエントリーを1週間以上空けてしまった。
梅雨の割に天気の良い日が多く、雨の間に出来なかったことをやらねばとバタバタと動いていた。

外壁の漆喰塗りの続きをやって完成させた。
リビングの腰高窓の外側にゴーヤの苗を植えて、ネットを張った。
幼稚園の学級懇談会も個人懇談も出席した。
息子のために3段ボックスをリメイクして幼稚園用品の棚を(取り急ぎ)作った。
金魚の水槽を置くための棚を作った。

そして、ジュンク堂で行われた内田樹センセイのトークショー&サイン会に行き、
念願のサインをもらった!

それぞれにエントリーを書きたいぐらいのことなのだけれど、
次々とあれもこれも、で書く暇がなかった。
というか快晴の分、時々は夏の暑さの疲れも出て、すきま時間に体が休息を求めた。

というような日々があっという間に過ぎていく。
夏はスピード感が冬と断然違う。
疾走感というか。

昔、勅使川原三郎という私の尊敬する世界的なダンサーが
色んなものに五感を感じる、というような話をしていた。
辛いモノを食べるとスピード感を感じますよね、とか。
その話がとても強い印象が残っている。
音に色を感じる、とかね。すごく共感した。

それで、何が言いたいかと言うと、私は冬より断然夏のほうが得意、ということ。
冬の寒さに弱いのはもちろんのこと、季節の変わり目がきつい。
秋が本格的に訪れる10月から11月の頃、
冬が本格化する1月、
春が来そうでなかなか来ない3月、
暖かくなったと思ったら朝晩の気温が意外と低い5月、
基本的に、まず気温の変化と朝晩と日中の高低差に耐性が低い。
それに加えて、低気圧だと気分が滅入るし、ぜんそくが出るおそれもコワイ。
年がら年中、いまひとつ調子がすぐれない日が多い。

さらに加えて、子宮腺筋腫とPMSの症状もあるし、
なかなか気遣いが必要な体である。

思えば、日本語教育の勉強のために留学先のリサーチをしていた時、
ハワイ大学にそういう学部があると判明して、どれほど心おどったことか。
そして、2年半の留学期間中、自分の能力の120%まで出し切ったと思うのは
その気候のおかげだ。

だから、自分のやりたいことややるべきことを季節ごとに大まかに考えといてる。
2月は冬眠期として、本を読む以外に、するべきことを想定しないことにしている。

というわけで、思わぬ早い梅雨明けになんか心の中でバタバタしているのだった。
あれもやってこれもやって、と。

おまけに新しい仕事の依頼も入ってきてるし。
やるしかないっす。
がんばるっす。

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

Links