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2011年12月

2011年12月31日 (土)

時間を区切ること

大晦日。
ここ数日、日中は意外と暖かく、体調も少しずつ上向いてきた。ほっ。

今日、大晦日だけど、ダンナは変わらずシフト制で出勤。
私は息子と2人、いつもと同じように過ごす。
今、息子は昨日買った色ペンでオリジナルパズルを描いている。
説明をひらがなで書いている。鏡文字も出るけど、書くスピード、ずいぶんはやくなってきたなぁ。
すごい、すごい、日進月歩(^_^)。

4歳の息子にとっては「今日が大晦日で明日から新年」というような概念はない。一応、「お正月」について習った知識はあるが、まだ時計だって読めないもの。
「今ここ」=「Here & now」を生きている息子が少し羨ましい。

息子は楽しく遊んでいる時に、区切りが来て「さ、暗くなったし、おうちに帰ろ」とか「さ、もう寝る時間だよ」と言うと「えええぇー!!はやい!はやすぎる!!」と激しいショックで大声を上げる。「楽しい時間ははやく過ぎるんだねぇ。不思議だけどねぇ。」と、いなす私。
もうすぐ時計を読めるようになれば少しずつ時間のことが解ってくるんだろうけどねぇ。


私は、年末にあたって、つい、かつての習慣の「大掃除」をやりたい病に襲われるが、「今日も明日も変わらない1日だ」と自分に言い聞かせる。
無理をしすぎないためのおまじない。
以前、スペイン人の生徒さんが「明日に延ばせることを今日するな」という格言を教えてくれた時、「スペインに生まれたかった!」と思った。

1年が365日、1週間は7日。
時間の区切りはもちろん暦という長い歴史の中の必然性があるけれど、時間の流れや単位が自分の血肉となっていくプロセスは自分の生き方に依るところが大きいと思う。

私は、しばらく個人事業で日本語学校をやっていたこともあり、時間を区切って行動を考える、ということを割と習慣的にやってきた。そういうの、元々好きなタチだし。

例えば1年=52週間で考える、というのは非常に便利だ。
1年=365日、と考える時と比べると、1年という時間を体感しやすい。

仮に、ある外国語を1から勉強して初級レベルを終えたいと思ったら、1週間に少なくとも単語を20個確実に覚えるペースをオススメする。
20語 x 50週 = 1年に換算すると1000語になる。
盆と正月の2週を抜いて1年50週稼働、とすると、とにかく計算しやすい。

ちなみに「外国人のための日本語能力試験」の初級レベルでは以前約900語が指定されていた。
1年で初級を終えるのは平均的でもあり、週20語ペースをキープするペースはより効果的でもある。
これ以下のペースだと、習ったことを次々忘れてしまう。
車の運転と同じで、免許取ってから数ヶ月乗らないとまただいぶ復習しないといけないようなもの。
(語学の話はまた今度)

1年52週の他には、「ポモドーロ・テクニック」というテクニックが効果的だと思う。
これは、30分単位で仕事する、という考え方。
詳細は、こちらの「シゴタノ!」さんの記事、参照のこと。
要点は、
・25分集中して、5分休む。これで1トラックとする
・何に集中したかを、記録しておく
・集中できなかったら、その原因を記録しておく

25分くらいの短い時間なら、どんなことでも集中はできる。
とにかく25分がんばったら休憩時間がある、と思えることの効果は大きい。
たった25分の集中が出来ないとしたら、最初からやらない方がいい。

ポロ、いやポモ・・・なんとか・・・、
なかなか名前が覚えられないこのテクニック、思うに、これは特に手をつけにくい仕事や
複雑な作業を細分化するのに適しているのかもしれない。

時間という概念がある以上、その区切りを意識して、効率よく、気持ちよくコントロール行動できるなら最高じゃないか。
でも、起きている全ての時間に関して、「効率主義」を持ち込み始めると本末転倒。
休養は、疲れがとれて元気が出てくるまで、とにかく取らなくちゃ行けないし、
子どもとの時間に「効率」はそぐわない。
休養や子どもと過ごす時間をゆったり取りたいがために、仕事や用事を効率よくこなすのだ。

時間は延びたり縮んだりする。
マリオカートのスタートダッシュでは3,2,1のカウントダウンの「2」を0.コンマ1秒単位で集中する。


さて、大晦日もあと半日を切った。
たった今、この瞬間も、お隣の男の子が遊びに来て、息子がリビング横の子どもスペースで、おもちゃをガッサガッサと出し始めて、荒らし放題だけど、気にしない、気にしない。

今年の大晦日は特に、この1年の区切りに改めて普通のありがたさが身に沁みる。
家族が健康で、子どもがたくましく成長している。
家もある。年賀状が出せる。
ありがたや、ありがたや。

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2011年12月29日 (木)

絶対安静、って言われてみたかったりして・・・

今日は心情吐露。


毎日たいしたことしてないのに疲れやすいなぁ

寒さに弱いからかなぁ

例年に比べて今年はツライなぁ

貧血由来のしんどさなのかなぁ・・・

高校からの友人達の忘年会も断念してしまった。

貧血から心不全に至る、という可能性を思い出したので、心不全についてネットで調べたら、アルコール控えた方がいい、って書いてた。
最近、調子良いときにたまに飲むビールさえ、体調が上向くまでやめとこって思うくらい、心配症と言えば心配症。

でも、ちょっと待てよ、よくよく考えてみたら、
夏から秋にかけて調子の良い日が増えたから、その調子の良さがスタンダードになって
結局去年よりもいろいろやってるんじゃないかー。

普段の生活してるだけでそこそこ動いてるかも。
朝、起きたら、夜更かし・朝寝坊の息子(16キロ)を寝室からリビングまで抱っこして運ぶ。
朝食の準備して食べて後片付けしたら、床の掃除機かけ。
息子の座ってた跡にパンくずがいっぱい。(鳩のエサか!)

ダンナが洗濯してない時は、それも。
洗濯機セットして、洗濯物を2階に運んでベランダに干す。

息子のテンションの高い「遊び」に付き合う。
これが1番疲れる。
部屋でおもちゃ出したら、息子に一緒にやろーと何度も言い聞かせて片付ける。
昼になれば昼ご飯作って食べさせて食器洗い。

まあ、主婦ならば当たり前のことばかりだけど、
もしも仮に慢性心不全になったとして、「安静に」って言われても、ほぼ無理だね。

年賀状のデザイン、住所録更新、印刷だって、こなしたもんね。

ダンナが家にいる時は結構息子の相手もしてくれて、洗濯と料理くらいはしてくれて助かる。
でも、彼は片付けと洗濯物の取り入れ後の作業は苦手、というか全く手をつけないので、
私がたとえば3日とか寝込んだら、家の中モノで溢れるやろーなぁ。

だから私、いつも「おかたづけ」しなきゃ、っていうもう半ば強迫観念みたいなモノに
包まれている気がする。
本来は好きな作業なのにさ。

でも、部屋がモノであふれかえっても、「ぎゃー!!」って思うのは、私だけなんだよ、ぜったい。
息子は、キレイにかたづいてると「わ、キレイやね」って言うから、ちゃんと違いは分かってる。
でも、まだ4歳だからね、自分から片付けることは無い。
ママに言われて、ママが手伝ってくれたら、やる。

ダンナはその時に意識が向いてるモノしか見えないみたい。
だから、スーパーで買ったものを冷蔵庫にしまったあと、いつもスーパーのビニールブクロが
2枚とか床にフワーって漂ってる。
それを丸めて、ビニール袋を入れてる手提げ袋に入れるのは私。
基本的には、人にはそれぞれのgift(与えられた才能)がある、と諦めているけど、
体調悪くてしんどい時にはちょっとイラっとする。
言われないと意識から外れた瞬間に「見えない」状態になるみたいだから仕方ないね。

私が片付けのために気をつけたりシステムを作ったり手を動かしていることの1%くらいしか
ダンナには見えないのだろう。

私はどんな「片付けられない人」でもそこそこ片付けられる「ユニバーサルデザイン」みたいな部屋を妄想する。
きっと、「目線の近くに全部見える収納」なんだろう。

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2011年12月28日 (水)

イブの夜に「辺境ラジオ」

クリスマスイブの夜に、ラジオの公開収録に行ってきた。
「内田樹と名越康文の辺境ラジオ」
辺境ラジオとは、大阪のMBS(毎日放送)で不定期に行われるラジオ番組である。2011年は今回で4回目。
深夜の放送の後、ポッドキャストになっていつでも聴けるので、今まで私はそっちを活用して、昼の家事の合間に聴いたりしていた。

前回から公開収録となり、今回はなんとイブの夜の開催。
私的には「なんて素敵なイブの過ごし方・・・(うるうる)」と思ってたら、
なんと、抽選に当たった!うぉーーーー!と興奮した。
ダンナが仕事休みで家に居る日だから、夜だけ外出させて、とお願いしてオーケーをもらった。

内田樹(うちだ たつる)センセイは、私の心の師匠である。
神戸女学院教授を4月に退官され、今は日本全国を飛び回って講演されたり、本をガンガン出版されている。
辺境ラジオでは「知の伝道師」と紹介されている。
ちなみにテレビは出演しない主義らしい。

名越康文センセイは精神科医で、コメンテーターとしていろんなテレビ番組に出演されているので、名前は覚えて無くても顔を見たら「あ、知ってる」という人も多いと思う。
(上のリンクをクリックすると辺境ラジオのサイトで写真を見られます)
(5月に精華大学でのオープン講義に行った時の話はこちら。)

司会は関西在住の方ならご存じだろう、「ちちんぷいぷい」の司会で有名な西靖(にし やすし)アナウンサー。

私は、なんと、端っこだけど1番前の席が空いてたので、
前の人の頭を気にせず、すごい至近距離で見れた~!
ちなみに収録は18:30開始で20:00終了予定を大幅に過ぎて20:20まで続いたけど、まだまだ聴き足りないぐらいだった。

内容はサイトに「ニュースを語る」という説明が書かれているけれど、その辺のテレビとかでやってる、「解決が望まれます」みたいなお決まりの締めくくりの、お決まりのパターンの討論とかじゃない。

とにかく話の次元がぜんぜん違う。
この「違い具合」をどう表現したらいいか、と考えてみたら、これは私が求めていた「大人の話」や。
私は若い頃からはやく大人になりたい気持ちが強かった。
そして、40歳になったとき、はたと思った。「あれ・・・、自分が大人になれてないかも・・・。」
でも、ここのところしばらく、内田センセイや名越先生のご著書を読みあさり、お話を聴き、
今では自分が年齢相応に(そこそこ)成熟した、社会の担い手と言ってよいであろう、と思えるようになった。

今回のお題は「聖夜に2011年というこの目茶苦茶な1年を振り返る」ということで、震災の話、原発の話、大阪の選挙の話、経済の話で出てし、年の暮れ、世界が平和に見えるイブの日に、今年起こったことを自分の中でどう受け止めてきたのか、などなど、改めて深~く考えさせてられた。

もう1回言うけど、とにかく、次元が、レベルが違うの。
とても深いけど、とても身近なの。あの話もこの話も繋がってるの。

名越センセイが喩えはったように、「忘年会行って、帰るのが遅くなって、ああ飲み過ぎてもうた~」という自分と、社会のことを考える自分が、乖離しない、ということが大事なんやって。

私が今ここから自分でできることは何だろう。
今回は特に名越センセイが熱く語ってくれ、既に1つの重要な答えを明確に出してくれている。

とにかく私は胸が熱くなっていた。内田センセイ、名越センセイの深い愛を感じた。
帰り道はずいぶん冷えていたけど、私の心は温まっていた。

最後に、特筆すべきはMBSラジオのスタッフの方々の、とても丁寧な対応と仕事ぶり。
当選の連絡、直接電話でくれたもの。

ぜひ、また公開収録やってください、お願いします!
応募者全員入れるぐらい大きなハコで。


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2011年12月27日 (火)

ウチの大掃除 --- western style&3大ツール

息子の幼稚園が冬休みに入り、毎日家にいる上に、クリスマスでテンション上がった息子につきあって疲れた。
体調が芳しくない。
毎年のことだが私は冬の寒さに弱い。
冷え性だし、アレルギー性鼻炎だし、肩凝りがひどくなるし。
今年は血中鉄分量がかなり減ってるからか、昨日は真剣に心不全かと思ってネットで調べまくった。
年のため今朝、病院に行って検査してもらって「深刻な問題は無い」とのことで一安心。

世間のマジメな主婦の方々は今頃、年賀状を出し終えて、大掃除に取り組んでいるのかなぁ・・・。
私は、とりあえず生きてるだけで良しとしよっと。

そんな冬眠体質の私に、数年前、日本語学校の欧米人の生徒さん達数名から朗報がもたらされた。
「うちの国では、Spring cleaningって言って、大掃除は春にするんですよ。その方が合理的でしょう?」

全くその通り!
いいものはどんどん取り入れますよ、私は。

それ以来、冬の大掃除は、適度に出来る範囲で済ますようにして、春から夏の間に大掃除を数回に分割してやるようになった。ウチはwestern styleなの、という言い訳が心に準備できていると、罪悪感が無くて良い。

それ以前、年末に隅から隅までやり過ぎていたという説もあるが。
大体、29日から3、4日間はずーっと掃除してたもの。
フローリング床の雑巾がけやら、窓拭きやら・・・。
大晦日にぜーんぶ終わって、「カンペキー!」という快感はあった。

掃除しないところを年に1度ぐらいちゃんと掃除する、というのは素晴らしい習慣だ。
でも、無理して倒れたりとかしたら本末転倒なわけで・・・。
だって、掃除って住まいを衛生的に保つことで、健康に過ごそうということなんだから。
まあ、何事もほどほどに・・・ということかな。

普段のお掃除も、昔は若さに任せて体力勝負だったけど、今は「簡単・時短がモットー」に変化した。
その簡単・時短を可能にする私のお掃除3大ツールを紹介。

1)マキタの充電式クリーナー
コード無し、軽くて片手で持ったら即スイッチでお掃除簡単。
リビングの子どものクッキーの食べこぼしや普段のホコリは1日3,4回掃除機をかけるんだけど、1回1分くらいで済む。
2階用にもう1台買おうかと思ってるくらい、買ってよかった家電の生涯ベスト1!

2)重曹
キッチンの油汚れとか、息子が汚した壁とか大抵重曹でスルリと取れるので、
気持ちよくて掃除が快感に変わる。
今年は初めてコストコで5.4キロの大袋を買った。

3)ドメスト
かけて2分置いて後は水で流すだけで、汚れ・ヌメリを取って殺菌。
キッチンの流し、トイレの便器、洗面所のシンク、お風呂場のカビのつき始め、などなど。

あとは、息子が掃除を覚えて自分でもやってくれるようになれば、これ以上の楽ちんテクニックは無いだろうな。

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2011年12月22日 (木)

サンタが贈るお母さんの教科書

子育てに関することを書くのはちょっと久しぶり。
あと3ヶ月ほどで5歳を迎える息子との日々は、嵐の中にいるみたい。
アラフォーのママは体調もあまりよろしくないので、適度な距離感を保ちつつ、それでも息子のパワーに巻き込まれて、大笑いしたり、心配したり、息子の後ろを走って追いかけたり、議論したり、時には我慢の限界を超えて怒ったり。戦いごっこで力をこめて殴ったり蹴ったりしないという制御がまだ難しいのか、当たるとこっちも痛いからねぇ~。

それでも、毎日どこかしら成長とか変化が見えて、子供のすごさに感心している。

今週、ハッとしたのは、ダンナが息子を遊びに連れて出てくれて、夕方に帰宅した時のこと。
息子が玄関から入って来ても、私に飛びついてこない。
普通のトーンで喋りながら、リビングに入ってきて、座っている私に近づいたかと思うと、
私の頭をなでなでっとして、おもちゃの場所へ歩いて行った。

今までは、玄関で私の所へ駆け寄って「あのな、あのな、あのな」とキラキラした目で聞いてほしい出来事を話し始める、というのがよくあるパターンだった。
でも、少しずつ甘える様子が見られなくなってきたなぁと思っていた矢先。

帰宅した息子に頭をなでられるとは!
たぶん、お父さんが自分に対してよくやる事を真似したんだろうな。
子供ってホントに面白い。
時に、いや毎日、大変だけれども。

さて、クリスマスも近いことだし、ブックレビューもしばらく書いてなかったので、今日はこちらの本を紹介したい。

なんでサンタ?
と思った方いるかな?

著者のお名前、よーくご覧あれ。
木下山多 きのした さんた さんなのだ。
これ、間違いなく、ご本名。

実は私の大学時代の先輩。英会話サークルで一緒だった。
本の謝辞にもサークルの先輩の名前が。

山多さんは、大学卒業後、しばらく商社勤めをした後、中学校教師に転職されて、少し前には波田陽区そっくりさんで物まねテレビ番組に出演したり、いろいろな方面で活躍されている。
大学の時からものすごいパワーのあふれる人だったけど、ますますパワーアップしてるみたいだ。
その全貌は公式サイトをのぞいてみたらよくわかると思う。

その山多さんが今年、初めて出版されたのが、この本。
帯をなんと高田万由子さんが書いてくれてはります。高田さんご本人の写真入りで。
「親が肩の力を抜いて、伸び伸びした子どもを育てるためのヒントがいっぱい詰まっています。
かゆいところに手が届く、世の中のママたちにぜひ読んでほしい教育書です。」

一時、「天才児教育」ブームみないなのがあったと思うんだけど、そういう流れではなく、普通の人の地に足のついた子育ての中で出来ること、気をつけたいことが書いてある。これ、大事やと思う。

私は決して天才児教育を批判するわけじゃないけど、皆がそっちの方向ばっかり向いてたら、やっぱり序列の世界につい行きがちな気がした。障害のある子どもや親もいるとか見えにくくなるんじゃないかな。
子どもの好きなことを応援したり、得意なことを伸ばしてあげるのは普通に良いことだと思うけど。

それから、ご本人は「はじめに」でこのように書いてはる。

「教育現場での実践や脳科学に基づく実践心理学NLPの理論を通して学んだことなどを土台として書いた、世の中のお母さんたちへの『アドバイス集』であり『応援歌』なのです。」

最近の特に脳科学とか身近になってきて、新しいアイデアとか生かせるところは生かしたらいいと思うんだ。
私、心理学とか脳科学とか好きだから、「ほんまでっかTV」毎週見てる。おもろいしね。

山多さんがこの本でいろいろ紹介してくれてる中でも、知ってほしいオススメ1位は「優位感覚」の話。
優位感覚の詳しくはこちら参照。

簡単に言うと、物事を理解したりするときに、聴覚、視覚、体感覚、のどれが1番得意かということ。
優位感覚によって、コミュニケーションにおける癖も違うから、親子でこれが違う場合、親が違いを意識しやすくなるというわけ。

レビューでネタバレは良くないと思うので、このぐらいにしとこ。
興味ある方はぜひ読んでみてほしいな。

知識は自信につながる。
山多さんも言ってはります。
「少しの知識でもお母さんの自己肯定感は上がる。
そうすれば、子どもは変わる。」
御意!

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2011年12月20日 (火)

「おかたづけ」の心の師匠

もう12月20日か・・・。
年末も押してきて、ブログ各地でも大掃除とか断捨離ムードが盛り上がっている様子。
M-1が無いから年末の気分が出ない!とか愚痴ってちゃダメだね。
昨日の不燃ゴミでは納戸から1袋ゴミを出した。
今日の可燃ゴミでも、以下同文。

重い体にむち打って2階への階段をヨロヨロとのぼるよ~。

思えば今年は、「お片付け」「整理収納」「捨てる」の久しぶりのブームが到来した1年だった。

断捨離
ときめきお片付け
そして、
コジマジック。

整理収納アドバイザー2級認定講座で、コジマジック先生から教えを授かった私としては、ソロモン流とかテレビで活躍する姿を見ていても、やっぱりなーんとなく「先生、がんばってはるなぁ~」と身近に感じる。
今年は2冊目、3冊目の収納本を出版しはりました。

ESSE  BOOKS 「収納王子コジマジックのすっきり片づく超収納テクニック」

なんせオコヅカイ微少な私はまだ購入しておりません。
すんません、師匠!
モニターあったんで応募したデス。

テレビでもおなじみ!『収納王子コジマジックのすっきり片づく超収納テクニック』

2級講座ではなくて、収納本に込められているコジマジック先生の教えの核は(あくまでもchihaya解釈)

1) 空間を分割せよ
2) お金をかけずともよい

この2点に集約される。
そして、このメッセージはお片付けがあまり得意ではない人達への魔法となる。
部屋の壁面、押入、クローゼット、などなど・・・空間は分割してはじめて収納しやすくなるよ、ということである。

私は、何でも100個の例を見たら、そこから原則的なルールを導き出したくなる。つまり「法則」だ。
法則とかルールはシンプルで全てに応用が利く(汎用性が高い)ものほど、広く受け入れられる。
断捨離しかり、「ときめき」しかり、である。
人間何個も細かいことを記憶してはおけない。

その意味でお片付けの汎用性が高いルールを教えてくれた、もう1人心の師匠がいるじゃないか、とはたと気づく。

以前のエントリーでも書いた、「飯田久恵・収納の法則」である。

飯田 久恵
PHP研究所
発売日:2007-08-07


あまり意識してなかったけど、最近、整理収納をやればやるほど、飯田久恵先生の教えを反芻している自分に気づく。

飯田先生の教えの核は(これもchihaya解釈)

1)アクション数が少ないほど楽である
2)体に無理がきかない時を基準にせよ

先日からブログで書いてるように、持病の子宮腺筋腫のおかげで体に無理がきかない日がある私にとって、2)は重い意味を持ってくる。死活問題だ。

でも、誰しも病と老い、そして死から逃れることは出来ない。
めまいでフラフラしている時に、キッチンに立って、コップに水を入れ、薬を飲むのに最低限、何歩、何段階の動作が必要か?

だから、普段使いのグラスはすぐ取れる場所に配置している。
常備薬も、グラスの中に入れてキッチンのすぐに取れる場所に置いてある。

これでいいのだ。

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2011年12月19日 (月)

リビングのリモコン達の収納

体調がいまひとつだというのに、息子の幼稚園が既に午前のみ保育に突入していて明日は終業式だ。
長時間預かりはあるけど息子が朝はげしく嫌がる。行けば楽しく遊ぶくせに。

さて、愚痴はこのぐらいにして。

今日は「収納の巣」という収納ツールのショップのHPをちらちら見ていたら、よさげな収納グッズを見つけた。
モニター募集中とのことでさっそく応募してみた。(モニターってやったことないのだ。ドキドキ。)

リビングすっきり☆長いリモコンやティッシュ、雑誌、新聞などのバッグ型収納アイテム

うちのリビングにいるリモコン君達は合計4本。

エアコン君、
ケーブルテレビチューナー君、
テレビ君、
HDレコーダー君

まあどこの家庭でも最近これぐらいはあるんだろう。

私は4本もあるとうっとうしいのでエアコンのは壁付けにした。
あと、3本。
毎日、この子達に触れない日はないだろう。
ダンナはテレビのチャンネルぐるぐる回す。ビデオのタイマー録画セット係でもある。
私はダンナが録画してくれているアメリカのドラマを見る。
息子はケーブルで子供向けアニメチャンネルを見る。

以前は、立てて収納するようにして、100円ショップとか雑貨屋で買ったリモコンスタンドを何個も試してみたけど、納得いくものがなかった。NEVER!

問題だらけ。

テレビのリモコンが長いので、スタンドが軽いと倒れやすい。
重いと持ちにくい。持つための取っ手とか付いてない。
テレビを見る時、こたつで見たり、ソファーで見たり場所が変わるので、リモコンを3本移動させなければならない。
テレビっ子のダンナが使う時は3本とも床置きして、テレビを消してもそのままにしがち。
(おそらく立てて戻すのが面倒くさいのだろう)

今は、ダンナが使いやすいようにトレーに3本寝かす状態で置いているけど、私はぜんぜん納得してない。

そんな折、今日この「ココリビングバッグ」っちゅうヤツを発見して。「これならいけるかも・・・」と思った。
色はブラウンがいいな。赤もグリーンもかわいい色だけどね。
うちのリビングの家具がダークブラウン系だから。

これ、ティッシュが運べるのもいい。
うちはティッシュは壁にかけておいて、そこから引き出すようにしている。
だけど、この季節、私が鼻をかむ頻度がハンパないので、結局、パソコンを使ってるこたつの上に置いちゃう。
食事の時は場所を取るから壁にかける。
食事の時に鼻水が出だしたら、壁に向かってぐーっと手を伸ばしてティッシュ取るわけ。
1日何回このアクションやってるかな・・・。

収納のことを考えていると、自分の思い込みや既成概念に気づいてハッとすることがある。
もっと自由な発想で考えていいんや、
こんな風にしたら思いもよらなかった便利さが生まれるかも、とか、
そういう瞬間が好きだ。

この収納バッグにもそういうものを感じた。
モニター当たるといいな。

リビングすっきり☆リモコンや雑誌、新聞などのバッグ型収納アイテム【モニター募集】 ←参加中

収納の巣

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2011年12月18日 (日)

適度な運動の前段階、そして、スニーカーが教えてくれたこと

本題に入る前に、ブログ村バナーをクリックしてくださってありがとうございます。
ブログ村に登録してみて約1週間、昨日付で「自分流インテリア」カテゴリーで18位、「心と体」では25位、「書評・レビュー」では61位に入っております。
最初ですから圏外にいたのが、目に見えて数字が上がってきて、やっぱり嬉しいものです。
ブログ村をあまりご存じない方へ(かつての私のように)。
バナーをクリックすると10ポイント加算されるのですが、私は3つのカテゴリーに登録しているのでそれぞれに4点、3点、3点と加算されていきます。
ランキング表を見ると、同じカテゴリー内で他の方々がどのようなテーマで書いているのか見られるので、興味のあるブログやエントリーを探すのもホントに便利です。


では、本文。
・・・・・

さて、前回のエントリーで持病の子宮腺筋腫について書いた。

最初に診断された頃は、ひどい目まいが日常的にあって、走り回る息子の面倒を見るのがつらかったのだが、「鉄欠乏症貧血」と言われるまでは、ウツの症状かと思っていた。

実際、心と体ははっきりと線引きできない、絡み合った有機体。
原因と結果をそんなに単純化できないなというのがここ数年の実感である。
だって、そもそも子宮腺筋腫ができた原因だって分からないし、ウツにもつながったストレスが原因の一つかもしれない。

去年、とにかく処方された鉄剤をしばらく飲み続けていたら、確かに血中鉄分は「正常値」まで上昇し、目まいを感じることはほとんどなくなった。

最近はひどい目まいはホントにたまにしか感じてなかったけど、実は先日受けた血液検査によると、血中鉄分量はかなり低い値まで戻ってしまっている。

実は、この検査を受ける少し前に、「最近ウツ症状も改善してきて、気力と体力が戻って来つつあるからウォーキングでもして、むくみや肩凝りの改善にもつながるといいな」と思って、ウォーキング用に久しぶりにスニーカーを新調したのだ。

Cimg2344

なぜかニューバランスのデザインがツボにハマって、夏はバレエシューズ風のウォーキングシューズを買った。今回は冬仕様。STEPで3980円だったかな。

ウォーキングすると言っても、スーパーまで、とかホームセンター内で、とか、そんなところから少しずつ歩く時間を増やそうかなという程度。
確かに歩くと寒い気温の日でも体温が上がるし、血行が良くなる。
無理しない範囲で歩こう、とか思っていた。

その矢先に2回目の貧血診断。
私、思いっきり、優先順位、まちがえてたやん!
久しぶりのドツボやん!

子宮腺筋腫をほっといて体内の鉄分減少に手を打たなかったわけで、そら、ドクターに「貯金を使い果たしたって感じやね」と言われるわな。

疲れやすいのは体力が落ちたこともあるかもしれないけど、結果的に数値から考えると貧血の症状の可能性が高い。
じゃあ、ウォーキングも悪くないけど、最初にすべきは鉄分摂取だったよね。

今回初めて診断を受けた訳じゃないんだから~大反省。
でも集中力や思考力も低下してたのよ。ウツ症状か貧血症状がどっちか知らんけど!


参考までに、鉄欠乏症貧血の症状をここに列挙してみる。

貧血の一般の症状である顔色が悪い、動悸[どうき]、息切れ、疲れやすい、耳鳴り、集中力の低下、寒さに敏感などのほか、鉄欠乏症が高度になると、爪がもろく欠けやすくなり、そり返って中央部がくぼんだスプーン状になる(スプーン状爪)こともあります。また、口角炎、食道粘膜が萎縮して食べ物が飲み込みにくくなる嚥下障害[えんげしようがい]や、幼児では普通は口にしないものを食べる異食症[いしよくしよう](泥、粘土、氷などを食べる)がみられることもあります。
ここカラダ」サイトより引用

ハイ、先日、口内炎できてました。
爪もよく欠けます。
耳鳴り、しょっちゅう。
寒さに敏感、って「冷え性」やと諦めてたけど!

何個か症状があてはまった方は血液検査をオススメしますヨ。

そう言えばハワイに住んでたときに朝テニスして楽しい時間を過ごした後、更衣室の前で倒れたことあったなぁ。

最後に、このニューバランスの靴を買ったときはタワーレコードのライブで体を動かした直後で、ぴったりサイズで購入したが、後日履くと甲の部分がけっこうきつい。
この変わりよう、むくみが相当ひどいんじゃないか・・・?
接骨院でも、むくみの指摘は何度か受けた。

次はむくみ対策に乗り出すぞ~。

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2011年12月16日 (金)

子宮腺筋腫 uterine adenomyoma

私の持病。私は子宮腺筋腫がある。(子宮腺筋症とも呼ばれる。)

2009年に姉が末期の肝臓癌と診断を受け、あっという間にこの世を去ったあと、やはり定期的に体を点検しなくては、と思い至った。内科で血液検査で出来る項目を出来る限りたくさん調べてもらったところ、鉄欠乏症貧血がひっかっかった。

血中鉄分の数値がかなり低かったので、ドクターに「このままやと、心不全の心配もあるよ」と言われた。
錠剤を採ることになった。
その時に、ドクターが「子宮筋腫が原因ということも考えられるから、婦人科も受診してみたら」とアドバイスをくれた。

あとあとよく考えてみると、その可能性、高いなと思うようになった。
なぜなら、私は息子の出産の時に逆子が直らず帝王切開手術をして、その時ついでに子宮筋腫を1個切ってもらったのだ。筋腫は出来る人は次々と何個も出来たりすることがある、と後で聞いた。

ちなみに、その時のドクターが手術後、私のベッドに「見る?」と持って来た筋腫はテニスボールより小さく卵より大きいくらいの白い丸い固まりだった。

そんなわけで、2010年の春にMRIレディース検診というのを受けた。(その時の体験記はこちら)
下腹部を写すということで、その辺のどこかに癌でもあるなら、ついでに見つかるかも、という思惑があった。

元気そうに見えた姉が、ちょっと食欲がないかな、という感じで内科を受診してから約3ヶ月であっという間に癌に冒されていく現実を見てしまったので、気持ちの上で自分も癌にかかるのでは、と恐ろしくて仕方なかった。でも、自分の息子や姉の子供達のためにちゃんと検診を受けなければと思った。

結果として、子宮腺筋腫が見つかった。良性の腫瘍。
子宮の壁が厚くなる。
自分の体の断面図を見るのは不思議な気分だった。

治療としては、症状の生理痛を軽減するための痛み止めと出血量を抑えるお薬と鉄剤を飲むこと。
2ヶ月に1回のペースで受診するように、ということだった。

それが、いろいろありまして(言い訳!)、
ここしばらく通院をさぼってしまったのだ。

今週久しぶりに受診したら、一旦戻っていた血中鉄分が元の低い数値に戻ってしまっていた!
やっぱりそうかぁー。
実は、ウツ症状がだいぶ楽になって、この夏は活力が戻ってきたので、忙しさに紛れて何とか生活していってしまい、時は経ち・・・。
つまり、最初の頃は、ウツ状態の上に、さらに貧血のめまいや生理痛のつらさが重なって、かなりつらいという自覚症状があったのだけれど、ウツが改善するにつれて、子宮腺筋症の症状の自覚が弱くなってしまったのだ。
それでも、もちろん生理期間中は必ず2日は寝込むんだけど。それ以外の日がだいぶ楽に感じるようにはなった。

でも、子宮の内膜は次第に厚く厚くなっていき、出血量が増え、服薬を止めるわけにはいかないらしい。
これからは、ちゃんと定期的に通院することをここに誓います!

決して楽じゃないけど、私は子宮腺筋腫に有り難うという気持ちを持っている。
なぜか。

同じ腫瘍でも、健康的な食生活に誰よりも気をつけていた姉の命を奪った致命的な癌腫瘍。
私の場合は、致命的ではない良性の腫瘍。
ストレスだか何らかの脆弱性が私達にあるとしたら、それを受け止めて、私を生かしてくれているのはこの良性腫瘍かもしれない。

もう1つ、病人の仕事は無理をせずに病気の治療にまずは徹すること、と言う。
私の場合は治すことはできず待つしかないけれど、こうして病気になったことで、無理をしないということを学んだ。

過食のエントリーでも書いたけど、過食の症状は何かのバランスを取ってくれているのだから、過食の虫にありがとう、という気持ちを持つくらいでいいんじゃないかと思う。
それと同じようなこと。

女性の方、もしも目まいやキツい生理痛でお悩みの方がいたら、一度内科なり婦人科なりで相談してみてはいかがでしょうか?
何もないならそれで安心だし。

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2011年12月15日 (木)

お得なチェスト、そして、2階建ての家に住むスキル

夏から秋にかけて、しばらくウチの中のこと(インテリア)にかける時間があんまり取れなかった。
仕事が忙しかったり、幼稚園行事が多かったり。

11月末に、やっと念願の窓枠ペイントを実行に移した。

今週は久しぶりに家具というものを購入。
うちから車で10分弱のところにあるHOME'Sというホームセンターが私の行きつけ。
ええ感じの桐のチェストがセールで4980円になってた!

Cimg2346

引出が深すぎないので子供服の収納にぴったり。

Cimg2348


ちょっと今まで生活感のある写真をブログに載せることに若干抵抗感があったんだけど、自分が他のブログを見てる時は、生活感のある写真が好きだという自覚が生まれて、「何を躊躇してるんやろ」という気持ちになってきた。
これは1番下の段の下着とパジャマ。

ちなみに、衣類をたたむのは昔から得意だし好き。
ダンナはたたむの拒否派で、家中の洗濯物を私がたたむ。
布地自体も好きだから、一旦服をしっかり平面にしてから、引出の深さに合わせて収まりのいい形にたたんでいく。
こんまりさんのたたみ方もテレビで見て「うん、大体同じやな」と思った。


今まで使ってたチェスト、昔住んでたマンションの粗大ゴミ置き場でゲットしたアジアンなヤツはお別れするつもり。
(写真の右側に写ってるヤツ)
リサイクル業者に連絡しなきゃ。年末やから忙しいやろうなぁ。

さて、この新顔チェスト、目論見としては、全面だけでもヤスリがけしてウッドワックスで色を変えようと思っている。
実行は・・・いつになるか、体調次第。

桐は木目がキレイだし、とにかく軽さが魅力!
店でも自分で持ち上げてカートに入れて、カートから車の後部座席に入れてウチまで持って帰った。

これだけコンパクトな家具なら、将来的にもどうにでも使い回しがきくと思う。

実は、先日、1階に置いてあるデスクを2階で使うように移動しようと思って、ダンナと2人でやってみたのだけれど・・・階段がぐるっと180度まわってるタイプで、幅がつっかかって運べなかった。
がっくり・・・。


想像もしなかった「2階建ての家に住む」スキルが必要なんだということが段々わかってきた。
特に体調が悪い時は2階に上がるのはちょっとしんどい。
2階の、私の私物を置いている部屋にあまり行かなくなって、その季節の服は1階の寝室に置くことにした。

今までの人生で2階建ての家に住んだことなかった。
今やっと「2年生」なのだ。

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2011年12月14日 (水)

「あたらしいみかんのむきかた」公式サイト発見 #mikamuki

ブログ村のランキングに登録したので、はりあいが出て更新頻度が上がってきた。
今日は婦人科通院と幼稚園の個人懇談があるので、書かないつもりだったけど、急遽変更。

先日のエントリーで書いた「あたらしいみかんのむきかた」の公式ウェブサイトを、たった今、見つけてしまったのだ!
いや、すごい充実ぶり。

動画もあれば、本の立ち読みできるコーナーもある。

Twitterアカウントまであるわ・・・。
そして、知ってしまった、ハッシュタグ「#mikamuki」まで存在するという事実・・・。

     (注)ハッシュタグとは、Twitter上でのあるテーマでつぶやく時に使うタグである。

ああ、私もハッシュタグつけとけばよかったな。
作者の方がハッシュタグでいろんな人のつぶやきを読んではるんだって。

なになに、作者の岡田好弘(おかだ よしひろ)さんは大阪府出身かぁ、いきなり親近感アップ!
おっ、ブログ書いてはるやん!

ふむふむ、と飛んでみると、「ラブ夫婦コーチング」とのタイトルが!
この展開は全く読めなかった・・・。
こういう意外性の先のさらなる意外性がたまらん。
牧師さんで「夫婦関係と子育てのコーチング」を専門にしてはるとのこと。

えっとね、ブログの冒頭で夫婦関係とみかんのむき方は似ている、って書いてる。
いいなあ、このセンス。
やっぱ大阪人やね。(と、自分勝手に都合のいい解釈で楽しんでみる.)

気になった人、自分で飛んで読むべし!
お顔の写真も拝めます。
私も後でゆっくり読もう。

(そうそう、ブログ村のバナーついてるの、もう見逃さないわよっ。
ちゃんとクリックしてランキングアップにも貢献。)

絵は岡田さんではなくて、神谷 圭介(かみや けいすけ)さんという人が担当しているそうだ。
「テニスコート」というコントユニットをされていることが判明。


なんか末広がりに面白くなってきた。

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2011年12月13日 (火)

月蝕 lunar eclipse

月蝕(げっしょく)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことである。望(満月)のときに起こる。

Wikipediaより

12月10日の皆既月蝕、けっこうどこからでも見られると聞いて、珍しく野次馬根性で外に出て、この目で月蝕を見た。
ちょうど夕寝してしまって全然眠気のこない夜更かしの息子君(4歳)と2人きりの夜だった。

Cimg2338

息子を誘って、合計3回外に出て見た。
最初と中間と最後の方。
Twitterでたくさんのつぶやきが流れてたから、自分で時間をチェックする必要もなかったのはホント便利。
キレイだし神秘的だった。


私は今までこういうイベント的なことに心が躍ることがあまりなかった。
「寒い」とか「わざわざ」とか「やってる最中の事を中断して」とか、諸々を超えてまで見る価値がある?と思ってたんだろうな。
そして、必要以上に先に盛り上がって感情的になる人が近くにいると何故かシュウッと気持ちが冷めちゃうというか引いちゃうんだよね。

夏の花火なんかも自宅のマンションから見えるとこに住んでた時は、ダンナが「今日は花火や~!」と言い出すと私の方は「ハイ、ハイ(またか)」とクールダウンしてしまってた。

もちろん生来の性格もあるだろうし、それから、たぶん、三姉妹の2番目で、姉も妹もけっこう感情を豊かに表現するタイプだったからだろう。
記憶に残っているのは大抵、怒って叫んだり、泣きわめいたりする姿。
対照的に私はたいていクールだった。
心理学的に言うところの「調停役」とか「傍観者」のポジションだったのかも。
「なんでそんなことでそこまで?」と思っていた。

私自身は、物心ついて以降、自分の記憶にある限り、姉妹の関係の中で怒りを表現したことは数えるほどしかなかった。

こういうのはバランスとして仕方ない。
誰かが一方に極端に振れると誰かがバランスを取ろうとする。
シーソーのように。

でも、私はたぶん平均的な人よりも、秩序とバランスを求める。
だから時々、意識的に感情を溜めすぎないように、バルブのフタをひねって空気を抜いた方がいい。
キュル、キュル、キュル、プッシュ~ッ!

宇宙や惑星について考えるのはロマンがある。
それに、私は大学の卒論のテーマは、「源氏物語に描かれる月の表現」だった。
平安時代から、私達は月を見て、美しさを愛で、物を思うことは変わらない。
それくらいのスケールで俯瞰してみるの好きだ。

月蝕イベントに乗ってみて良かった。
ホントは私だって、テンションあげたりロマンを感じたいさ。


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2011年12月12日 (月)

あたらしいみかんのむきかた

最近、ちょっと話題になっている(?)「あたらしいみかんのむきかた」という本


紀伊國屋で定期的に新刊チェックに行った時に絵本コーナーの付近に平積みしてたから、気になってた。

なんという斬新なアイデア!まるでアート。
今までの人生でいったい何個のみかんをむいただろう?
あまりにも日常の風景に埋もれていた、あまりにも身近な素材。
そして、なんの特別なツールもいらない。みかんとペンとハサミだけ。
あとは、脳を1クリック。
発想の転換をはかるだけ。
これはアートだ、と言えるのは、アートとは「モノの見方を変えさせること」だから。

昨日、甥っ子達とクリスマス会だったので、1人のプレゼントに買ってみた。
4歳x2人、6歳、7歳、11歳という構成だったけど、おもちゃ的なプレゼントに歓声が上がる中、4歳のI君は「本よりおもちゃがいい!」と素直なご意見。
焦り~(^^;)。

こりゃ実演するしかないと、「何を作ろうかな~」と声に出しながら、ウサギを「むいて」みた。

4歳の2人は近寄ってきた。
本の中は絵本になっていて「むきおくん」という主人公の男の子が、あたらしいみかんのむきかたに目覚め、妹と切磋琢磨しながら、干支の動物を「むいて」いく、というストーリー。
私はこれを真剣なトーンで読み聞かせ始めると、2人はじっと聴いている。
よっしゃ!
1人のリクエストで「ネッシー」もむいてみた。

Dsc_0016


実は、想像よりも難しかった・・・。
図案を描くときにどことどこがつながっているか、自分の描いている線を立体的に頭でも理解するのはちょっと慣れが要りそう~。(^^;)

むいていくのはゆっくりハサミで。ここは特に問題は無い。形が出来てきてワクワク。
難しいのは平面に開く瞬間。
球体のようになっている面を急に平面にしようと置くと破れた。

ちなみに、「乾かして保存しましょう」という文面があって、これにはウケた(^o^)。


よくよく考えてみると、高校生の時に、喫茶店でおしぼりを人形の形に折って、グラスとかにもたれかけさせてたけど、あれに近い。最近、このおしぼり人形もテレビでめっちゃ多彩に作られているのをちらっと見た。
そういう流れかな。

とにかく、ひょうたんからコマ、じゃないけど、日常を観る目と習慣が変わる。いいね!
おまけに、特別なコストなし!
ここんとこ、たまらない。

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2011年12月10日 (土)

ブログ村の住民になりました

ブログを書いてもう6年以上になると思うんだけど、「にほんブログ村」についてちゃんと分かったのは今年のこと。(お恥ずかしい~coldsweats02)
いろんな人のブログを読んでいると見かける「ブログ村」のバナー。
これをクリックすると、テーマのカテゴリーごとにアクセスのランキングが見られるってわけ。
今まで目には入っていたはずなんだけど、なぜか自分の心にひっかからなかった。
なんか、物事を我流でやり始めて、軌道に乗ったらそのまま進んじゃうって傾向があるみたい。

今年になって、インテリアやDIYのブログをいろいろ見たくなって、探していると、
このブログ村のランキングのシステムを発見した!
ランキング上位のブログはやっぱりどれを覗いてみても、写真も文章も魅力的なモノが多かった。

どんどん読みたいブログが増えて、使っていたGoogleサービスにアドレスを登録していって、更新されたらすぐに情報がアップされるようにした。

特にインテリア関係のブログは、私の心をくすぐる、思わずコメントを書かずにはいられないような面白いモノが多くて、毎日のように更新されてたらブログを読みに行く、という習慣になった。

最近、ほぼ毎日覗かせていただいている一番の愛読ブログを紹介しちゃいます~。↓

 YASUさんの「100yen*zakka

 macoさんの「私のアジト


そして、またそのブログのオススメだったり、コメントを書いている人のブログを覗いてみて、おもしろい記事を発見したり、自分の書きたいことにも刺激を受けるようになった。

おもしろい、いいな、と思ったブログで、ブログ村のバナーをクリックすると、ランキングのページに行くもんだから、同じ興味のカテゴリーで他の人達がどんなことを書いているのか、一覧で分かって、また次のブログへ飛んでしまうエンドレス状態。
よく出来たシステムです。ハイ。

気がつくと、ブログ村のこの便利なシステムにずいぶん恩恵を預かっているなぁという自覚が芽生えた。
よし、登録してみるか、という気になりました。ついに。

今まではウツ傾向が残っていたからか、数字に追われたりランキングを気にしたりするのが苦痛になるんじゃないかという不安の方が大きかった。
最近になって、不安よりも興味の方が勝った、というわけ。
しっくり来なければ止めればいいし。

しっかし、こうして知ってみると、ブログ村にホントにたくさんの人が登録してブログを書いているってこと、改めてすごいなぁと思う。登録ブログ数、58万だって。
こういう時、率直に数字ってすごいな。
ブログを書く者として、独りじゃないんだな、って思える。

インターネットの世界に、普通の人の普通の暮らしの知恵や思いが膨大に蓄積されていく。
貴重な民族誌ですよ。これは。
100年後にもデータが残っていたら、時代のリアリティを検索できるんだもの。

・・・・・

読んでくださってありがとうございます。

このような次第で↓クリックしてもらえたら嬉しいです。
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2011年12月 9日 (金)

メタ認知能力 metacognitive ability

今日は重い話。
少し前に過食について書いた続きと言うかその核心の話。

約2年半前、姉が肝臓癌だと判明した。末期だった。
自覚症状が出ないので、自覚症状が出たときには大抵末期なのだそうだ。

当時、私は息子が2歳の大変な時期を迎えていて、仕事もして、既にストレス満載の状態だった。
ダンナとの関係もギスギスしてしまっていた。
そんな時期に、仲も良く頼りにしていた姉が癌の闘病に入った。
とにかく治療の効果を信じるしかなかった。
「このままだとあと3ヶ月」と医者に言われたそうだが、3ヶ月が少しでも伸びるように希望にすがるしかなかった。

私は、変わらず目の前に存在する育児や仕事や家事を何とかこなしながら、今思えば「心ここにあらず」のような状態に陥っていたと思う。
肝臓癌や癌治療やターミナルケアについて本やネットでガンガン調べたが、自分にできることなどほとんど無かった。

私は食欲に異常を感じ始めた。
激しい空腹感がとても短いサイクルで襲ってくるようになった。過食だ。
なるべく食べ過ぎないように気をつけていたが、体重は少しずつ増えていった。

姉はちょうど3ヶ月目に天に召された。
2歳と4歳の息子を遺して。

私は過食だけでなく、ウツ状態に陥った。
折しも私の日本語学校の生徒は激減してしまい、教室を維持することができなくなった。英会話NOVAの倒産、リーマンショック、不景気、というご時世だった。
加えて、体調も優れない。育児が大変。
教室を畳み、少しでも姉の家に近い場所に引っ越すことにした。

最近は鬱(ウツ)病の話題もテレビやドラマで取り上げられることも多くて、知らない人はいないと思うけど、実際にどういう状態になるのかピンと来る人は多くはないんじゃないかな。

よく言われている症状とは・・・

睡眠障害、つまり眠れない。
体重の急激な減少、または増加。
興味や喜びを感じない
気力の減退
慢性疲労感
思考力・集中力の低下
自責の念
落ち込み気分(抑鬱)
(詳しくはこちらを参照されたい)

こうして文字にしてみても、鬱状態のつらさはなかなか伝わらないなぁ・・・。
一番ひどい時期は、24時間ほとんど眠れないのに家事などの作業さえ出来なくなった。意欲も興味も喜びも感じない。集中力がないというはたとえば買い物をして料理をする、ということすら「出来ない」。ほとんどの時間を横になって過ごし、その間中ずっと、自分の存在価値なんてないんじゃないか、周りのことが全てネガティブに感じる激しい暗い気持ちが延々と心に渦巻き続け、それを消すには自分の脳を停止するしかないのだろうと感じた。

だから鬱病が重症になると自殺してしまう人がいることを今なら実感としてよく分かる。
私もこんなにツライ状態が延々と続くなんて、死んだ方がマシだろうと自然と思った。
でも、子育ては何とか出来たし、人と会えば最低限の会話やふるまいは出来なくはなかった。
後で夜などに全てがうまくいかなかったかのような妄想に襲われることはあったが。

でも、幸いだったことは、私は活字を読んだり情報を調べたりすることが好きだし得意なので、鬱やグリーフワーク(身近な人が死んだ時にどうなるか)に関して読みまくって、関連する知識をどんどん増やして、ツライけれども「これは病気なのだ」ともう1人の自分が客観的に見ていたことだろう。「こんなひどい状態は一時的なモノで、いつかは治るのだ」と信じることができた。こういう能力は「メタ認知」と呼ばれるモノ。

風邪だってインフルエンザだってさ、もしも、大昔で何の知識もなくてひどい熱にうなされて、つらくて3日とか続いたら「このまま死ぬかも」とか思っただろう、きっと。知識があるから、次にどうなるか、いつ治るか分かってるから「あと2日安静に通り過ぎるのを待つしかない」って思えるんだよね。

メタ認知に命を救われたと言ったら言い過ぎかな。
だから今、プチ「ネット中毒」かもしれなくても、ネットは命の恩人としてまだボチボチつきあっていきたい。

ちなみに私の場合は、ひどい状態が数か月続いた後、ひじょーに緩やかではあるけれども回復に向かっていった。一つの顕著な兆しとしては、料理が納得して楽しんでできるようになったこと。
最近の大きな変化は不要なモノを捨てるのに躊躇がなくなってきたことと、
何と言っても夜寝付いてから6時間ぐらいは熟睡できる日が少しずつ増えてきたこと。

そして、今、おそらくほぼ完治したと言えると思う。
体調のアップダウンは、この2年ほどの運動不足やその他の持病だろうと考えられる。

鬱状態はホントにつらかった。
2度と戻りたくない。
でも、そのプロセスで私のOS(オペレーションシステム)のようなものはすっかり書き換わってしまった。
人生で大切なことだと思うことも変わった。興味の対象も。
「鬱を経験したこと」は私という人間の核になったという感じだ。
そして、たぶん私が本来持っていた感覚的な能力のうち、仕事や日常の忙しさの中で封印されていたモノが覚醒しはじめている。
長くなったので、そんな話はまた今度にするか。


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2011年12月 6日 (火)

窓は水色

窓は部屋の要(かなめ)だ。

陽の光を取り込む。
風の通り道を作る。
家具の配置決めの基点になる。
ご近所の気配を1番よく伝えるルート。
そして、窓枠が10センチほどあれば飾り棚にもなり、時には日用品の収納場所にもなる。

いつからだろうか、今、私は「陽の光が透けた感」の虜になっている。

今の家に引っ越して約2年。
リビングの中心にありテレビの上にある腰高窓をどのようにするか、
考えに考えている間、しばらくはカーテン無し、
数ヶ月前からつっぱり棒に手縫いの布カーテン、という
暫定的な処置の状態が続いていた。

窓周りにインテリアについて、一体どれだけ本を見て考えたことか。
既成概念の中だけではもったいないので外国のインテリア本も参考にたくさん見た。
日本の一般家庭の窓がいかに既製品の枠を出ていないかということに気がついた。

木目の窓枠。2枚の引き戸。外側に網戸1枚。
ダブルカーテンレールにレースカーテンと厚手カーテンの2枚がけ。
窓枠より少し長めの長さか、掃き出し窓なら床までの長さ。これが一般的。

いや、窓の世界は、というか世界の窓は、もっと多様で自由なのだよぉ~!
一度気づいてしまうと、この心の叫びが常駐し、どこに行っても窓を見る度思った。
カーテンを付けない発想もあった。
窓情報をアホほど吸収したあとで、とりあえず今自宅にある窓をどうしたいか自問の日々があった。
あまり、手間がかかりすぎても実現不可能になってしまうし、
「普通」じゃイヤだ。

2年の熟考のあと、この11月の末に晴れて、思い描いていた「私の窓」が出来上がった。
(大仰に言うてる割にたいしたこと無い(^^;))

Cimg2321

こだわり

1)ペンキの水色。
すごく薄い色で陽の光が強いと白っぽく、暗いと水色が強く見える。
元々は建売やマンションでよく使われている木目ライトブラウンだったが、水色に塗るとこの壁がすごく明るい印象に変化した。

2)カーテンレールがシングル
ダブルだと壁から部屋側に向かって突き出る部分が厚すぎると思う。だからシングル。天井付けもいいけど、今回は飾るスペースを減らしたくなかった。

3)2重カーテン
これをニトリで見つけた時は珍しく即買いしてしまった。陽に透ける薄いカーテンは絶対欲しいし、テレビで映画を見る時には厚いカーテンも必要。でも、カーテンレールはシングルにしたい。というわけで2重カーテンがあれば万事オッケーということに。薄い方だけにしたい時は、厚い方をタッセルでまとめる。

Cimg2335


4)グリーンとガラス素材
この位置はソファーに座っている時、テレビを見る時、いつも目に入るから、すっきりさせたいけど、「透けるもの」を飾ることは外せない。たまたま以前ダンナがraroで買っていたガラスタイルがあったので、それを並べて置いてみた。グリーンと鉢カバーはセリアで購入したもの。植物も陽の光にあたると表情が変わる。


Cimg2322


作業手順

1) 窓枠の周りにマスキングテープを貼る。下の部分は、マスキングテープをゴミ袋の端半分ほど貼って、ゴミ袋をテレビを覆うようにかける。

2) 最近気に入っている水色のペンキを上から順に塗る。まず端の部分を絵の具用筆で塗る。広い部分は刷毛で。鉄にも塗れるタイプのペンキなのでやすりがけは省略し、2度塗り。

3) 30分ほど置いて半乾きになったら、マスキングを取る。

4) さらに1時間ほど置いて完全に乾いたら買っておいたニトリのシングル・カーテンレールを電動ドライバーで取り付ける。

5) ニトリで買っておいた2重カーテンをカーテンレールに取り付ける。


やり終えてみると、実際この部屋全体を見た時の第一印象が明るくなった。
そして、何よりも私自身の気持ちに変化か生じた。
どこにでもある既製品を与えられたまま使うのではなく、自分でいろいろ考えて自分の好みに手を加えた。
そして実際に手を動かして作業した。
その事実がこの窓辺を見る目を愛しい気持ちで満たす。
DIY真骨頂。

さらに気づいたことは、窓枠のペイントは塗る面積は非常に少ない割に見た目の効果が大きいということ。
壁もペイントするか漆喰を塗るかと考え中なのだが、塗る面積が大きいので1日仕事になる。
その点、窓枠1箇所を塗ったって塗るだけなら20分くらいの作業だ。
対費用効果、じゃないけど、労力に対して効果が大きいって、お得感あり。


実は、ダンナのご両親が七五三にあたって、実家から初めてウチに来ることになって
部屋を綺麗にしなきゃ、という思いがあって、直前になって慌てて取りかかったのだが、
結果的にはその行事に背中を押されて、作業を終えられて良かった。

今は、家中の窓枠を塗りたい衝動を小出しに楽しんでいる。
何色がいいかなぁ~。
でも、ついてるカーテンレールを外してからペンキ塗りって面倒くさいなぁ。
壁も塗って、壁の色との相性も楽しみたいなぁ。
次は冒険しやすいトイレをやろうかなぁ。
考えている間はなんとも楽しいのは間違いないけど、実行に至るイベントが要るかもなぁ。


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2011年12月 3日 (土)

イタリアンレストラン roots

外食する時、食べるよりもインテリアを見に行くことの比重の方が大きいかもしれない。

ウチの最寄り駅(阪急園田駅)の近くのrootsというイタリアンレストランは、この辺には珍しいナチュラルスタイルのインテリア。

店の外には小さいけれど前庭があって、オリーブの木が茂っている。
かわいいレンガ敷のファサードを歩いて通りながら、「ウチの玄関前にもレンガ敷こう」と考える。
カバープランツに地面にわさっとワイヤープランツが茂ってるのもいいな。

Roots_gate

Roots_2

内装も落ち着くし割と好き。
壁の緑と白のツートンがいいな。
壁を、「ウチの壁もペイントしようかなぁ・・・」と思いながらじっと見つめる。
木のテーブルも、「自分でこういうの作れないかなぁ」と見る。

自宅は2年前に戸建の建売を買ったんだけど、
こういうレストランのインテリアを見ていると、窓がめっちゃ気になる。
こういう天井近くのはめ殺しの窓とか欲しかったなぁ。
あと、写真には写ってない側の窓も縦に細長いタイプで、これも自宅に付けれたらよかったのに、と思う。

まだ新しいのに窓を変えるわけにもいかないので、実は最近、リビングの窓枠を水色にペイントしてみた。
元々はよくある明るめのブラウンだった。
どこの家に行ってもよく使われているもの。
ペイントしてやっと「自分のウチ」になった気がする。
このDIY報告はまた今度のエントリーで。

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