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2012年1月

2012年1月31日 (火)

柄布フェチのカーテン選び

思い入れが強すぎると先送りになる現象。
あるある。

私の場合、カーテンがそう。
妥協ができなくて、あーでもない、こーでもない、と考えている間に時は過ぎ。

以前、リビングの腰高窓が、やっと一応の完成を見た、というエントリーを書いた。
入居して2年を超えていた。長すぎ。
この完成に至るまでは、1年ほど何も無し、2年目は突っ張り棒と布、だった。

私の思い入れの強さの正体はいったい何だ?

まず、私は柄布フェチだということ。
この自覚に目覚めたのは、1年ほど前かと思う。
梅田の雑貨屋で、ある幾何学模様の布に惚れ込んで買った。
もう好きすぎて、何に使うか決められないのだ。
はっと気がつくと、私の普段の服装、チュニックは柄モノばっかりじゃないかぁ!w(゚o゚)w

服なら着替えられるけど、カーテンはそうそう着替えない。
心底好きな柄に出逢うまで、延々と探してしまう。

特に私はリーフ柄に弱い。
この家に引っ越してからガーデニングを始めたことも、さらにリーフ柄フェチに輪を掛けることに。

リビングの掃出窓には、クローバー柄のフラットカーテン。
だって、庭に植えたクローバーがわっさわっさ成長して嬉しかったのだ。
これは、江坂の大塚屋で布を買って縫った。
(縫い目は見ないように願います。)

Cimg2407
(しまった、雑巾が写っちゃってるヨ(>_<)-。)

レース・カーテンの方は、コーナンで買ったモノだけど、これもリーフ柄。
この頃はまだ自覚がなかったんだけど、これだけリーフばっかりなんだから気づくの遅し!

思い入れの強さのもう1つの要因は、やっぱり子どもの頃から貧乏生活が長かったことかなぁ。
母親が戸建て入居の夢を叶えられなかったことも大きい。
(しんみり)
私がまだ小さい頃、既に、親戚のおばちゃんに、「大きくなったら、自分の家のカーテンを自分で縫いたい」と夢を語っていたことを思い出す。

それで、腰高窓のエントリーにも書いたけど、窓に関しても研究しすぎちゃった感はある。
遠足自体よりも、遠足の前の準備に喜びを感じるタイプでしょうか。
ハイ、おそらく。

とにかく、リビングのカーテンは2箇所、落ち着きを見た。
次のターゲットは2階の自室の窓である。
今、掛けているカーテンはとりあえず前の家などで使っていたモノ。

この家は、窓の幅が中途半端に狭いのが難点である。
150センチとか160センチとか。

また布を買ってきて安くあげるか。
キレイにドレープが出るように、既製品を買うか。
オーダーカーテンは高いなぁ。

と、思っていたら、モニターの募集を発見!
花柄もこういうタイプは大好物。やったぁ。

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2012年1月30日 (月)

納戸のかたづけ その3 ---分類→リサイクルショップ

1つ前のエントリーで片付け作業の書き出しについて書いた。
分析してグループ分け、っていうトコにコメントいただき、「私、どうやってグループ分けやってたっけ?」という部分の頭の中の箱がパカッと開いてしまい、あれこれ飛び出して来た記憶。

グループ分け、もしくは、分類。
私の大好物。

昔、テトリスにハマっていたが、7,8年程前にもネットゲームにハマってしまい、一時ヒマがあればパズル・ゲームをやっていた。他のゲームには脇目もふらず、次々と新しいパズル・ゲームをクリアしては、次のを探した。
全種類をやり尽くして、マイブームは去った。

特に好きだったのは、段々と制限時間が短くなるモノ。
頭の中のハードディスクみたいな部分が「ウィーン」という音を立てて高速化するような快感があった。
ゲームを終えて、パソコンから離れて、デスク周りの片付けなんかやり始めると、すごいスピードで体が動いたのを今でもよく覚えている。

ルール通りに分類して、タスクをクリアする快感。
さらに高速スピードで終えられる快感。

最近はめっきりスピードは落ち、それよりは1つ1つ丁寧に考えながら動作を行う大切さも考え、一方に振れすぎた針を戻すようなプロセスにいる。

また、それとは別に、納戸の片付けなどに苦戦しているのは、自分以外の家族の思惑も考慮に入れないといけないという心理的なめんどさがあると思う。
だから片付けのルールが複雑になりすぎているんやろうと推測。

話を分類に戻す。

分類する時に、いつも思い出すのが、卒論を書いていた時、恩師の先生が教えてくれたこと。
「Aか、非Aか」

実際の話は、「Aであるということを主張したければ、Aでないという傍証が必要」ということだったと思うが、私はそれ以外の事にも応用してきた。

分類で言えば、とりあえず2択から、ということになる。
今回の納戸の片付けで言うと、問題となる「A」の部分は「処分する」。

「処分 or 非・処分」

そう考えてみると、「処分」に該当するモノが大きいものを含めて大量にあって、ハードルが上がっていると気づく。

浮かび上がったのが、リサイクルショップの見積に出す、という案。
次のステップとして、「処分」に該当するモノが2つに分類される。

「リサイクルショップの見積を頼むモノ or 頼まないモノ」

かくして、納戸のかたづけ作業は、3つのタイプに分けられた。

処分する→リサイクルショップの見積
処分する→ただ捨てる
処分しない→処分したあと、整頓する

Picture_of_me_1

今、1番優先順位の高いのは、片付けのための作業スペースを生み出すことだから、なるべく大きいモノから先に部屋から出したい。
リサイクルショップが引き取ってくれるとありがたい。

粗大ゴミセンターに引き取り依頼をすると、1点ずつ数百円ではあるが料金を払うことになる。
リサイクルショップが引き取ってくれると、1点あたり数百円で買い取ってくれる。
同じ手放すなら、後者の方を願うのが人情というもの。


ウチの最寄りのリサイクルショップは、「ドリーム」と言うトコロ。

ドリームさんの出張買取エリアは以下の通り。
関西で買取先をさがしている方、ご参考にどうぞ。

兵庫県
尼崎市、伊丹市、西宮市、芦屋市、
川西市、宝塚市 など
大阪府
豊中市、池田市、箕面市、吹田市、茨木市
大阪市北西部(淀川区、西淀川区、此花区) など

ちなみに既に、ソファーベッド1000円、ラタンチェスト300円、椅子100円など、買取りいただいた。
ドリームさん、ありがとう!

しかし、しかしである。
分類フェチは書き出して分類が終わった時点で満足してしまう傾向があるから注意が必要だ。
実際にTO DOを1つ1つこなしていくぞ!
おー!

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2012年1月27日 (金)

続・納戸のかたづけ---こんまりさんが書いてないこと

先日書いた納戸のおかたづけ、シリーズ化。

納戸のかたづけ、もとい、「納戸→DIY部屋に変身計画」と命名することにした。
寒い冬でもヒーター入れてDIYできるようにしたら、この部屋のこともーっと好きになるはず!

そして、意を決して足を踏み入れてみるんだけど、まあ、あっという間に宅配の段ボールが増えていた。
ネットで買うモノがホントに増えたんだなぁ。
段ボールの回収は2週間に一度だから、回収日を逃さず潰して出さなきゃならない。
段ボールはガンガン潰して部屋の外へ出す。これは何も考えずに完了。

改めて部屋を眺める。
なんとか足を踏み入れられるものの、処分前の仕分け作業が必要だったり、モノが大きくて処分先を手配しなきゃいけないようなものが多い。
1つずつ手にとって「ときめき」を判断するようなレベルじゃない。
息子の作品や想い出の品以外は、ときめきの無いものばかり。
手放す事が心では決まっているけど、数が多すぎることと、処分までの手間がかかりすぎるのだ。

こんまりさんの「人生を変える魔法のおかたづけ」を読んで、お片付けの神様が降りてきた、はずだった。
それは、「絶対できる」と納戸に足を踏み入れる勇気をもらったのだ。
しかし、私が遭遇したのは、こんまりさんの本には書かれていなかったこと。

「ときめき」を感じないモノ、純粋に自分の所有物ではないモノが大量にある。
手放す決意はとっくにしているのだ。
だけど、処分の手間がかかるものが多くて、作業工程が多い。
冬眠したい季節にこの作業量・・・。
気持ちが萎えるのはある意味、当然か。

そこで、今回は私の得意な「テキスト化」で行くことにした。
「テキスト」というのは、この場合、教科書という意味じゃなく、「文字化・文章化した物」という意味だ。
「テクスト」と書いた方がいいのかもしれない。

私は活字中毒と言ってもいいくらい活字を読むのが好きだし、読むのが速い。
やらなきゃならない作業を文字にして圧縮しちゃうと、私の頭は高速回転するはずだ。

魔窟に、バインダーにはさんだ紙と鉛筆を持って入り、目に着いたものから、「品名→作業内容」をメモしていった。
思いつくまま書き殴って、ほとんど書き出した、という域に到達した。
次は、リビングに戻って、その文章をパソコンにタイプして入力していった。

使うのはevernoteという人気のサービス。
書いた内容がすぐさまクラウド(オンライン上のストレージ)に保存される。

どうして、パソコンで入力し直すのか?

→ 書いた情報をグループ分けしたり、並べ替えたり、文章を変えたりしやすいから。
   作業に当たる前には、印刷すれば良いし、字も殴り書きより読みやすい。

どうして、Evernoteを使うのか?

→ スマホからもアクセス出来るので、パソコンを開けなくても思いついた時に手元で見られるから。
   万一ハードディスクが飛んでもデータが消えないから。


入力した項目は全部で23個あった。
これらを眺めて分析してみると、大きく分けて3つのグループに分類できた。

(1)作業スペースを確保するためにサイズ順で部屋から出す
  例) テーブル天板→粗大ゴミ回収に連絡
     カーテンポール→窓に取り付ける
     などなど

2)リサイクルショップに見積に来てもらう
  例) ベビーラックチェア→洗ってから、リサイクルショップに電話して見積に来てもらう
     などなど

3)作業スペースが出来た後で使いやすい配置をし直す
  例) 息子が幼稚園で作った大きい作品集 → 空いたスペースで取り出しやすく配置する
     などなど


ここまで来るとかなり気分的にスッキリした。
この「目で見てパッと分かる」っていう、「一覧性」が大事なんだなぁ。
おかたづけ作業計画書が出来ちゃったわけだから、あとは、それを見ながら、その日の時間や体力と相談しつつ、1つ1つこなしていくだけ。

1日2項目ずつ作業してこなせば、つごう12日で終わる計算。
「目処が立つ」ということが、憂鬱な気分をずいぶん軽減してくれる。
果てしなく思えていた作業が、見通しが出来て1つ1つ淡々とこなせるってわけ。
こういうの作業の細分化ってめちゃ大事やなぁ。

もう1点、ちょっとした違いが意外と大きな効果を生むのが、文章にする時のコトバ遣い。
例えば、「壊れた掛け時計→修理」、という項目がある。

「修理」という一言を、自分が具体的に手を動かす作業を表すコトバに変えた方がいい。
じゃ、「修理に出す」?
いやいや、いきなり修理には出せまへんで。
実際に自分がする行動を書かんとあきまへんねん。

と、言うことは・・・

1)ネットで修理に出せそうな時計屋をググる、
2)電話して、修理してもらえるかと大体の修理代の見積を訊いて修理するか判断する、
3)時計を時計屋へ持っていく or (修理代が高い場合→処分する)


「修理」という一言が含んでいた「実際の行動」は3段階もあったのだ。

コトバって大事やで~
(日本語教師だけに、声を大にして。)

最後にまとめ。
タスク(=やること)は、全部書き出して、「見える化」。
タスクを分析して、「グループ化」。
実際の行動を書いて、「細分化」。

ライフハックなどの本やサイトを数々読んで来た私だけど、実際に習慣化して血肉と成るには時間がかかるなぁ。
この手の分野で1冊厳選してオススメするとしたら、この本。

「いつも先送りにするあなたがすぐやる人になる50の方法」

ウツ状態だった時は、頭で理解しても体がついてこなかったけど、そろそろ動けそう。
50の方法、またちゃんと読み直そっと。

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2012年1月26日 (木)

ハイジの国って・・・

昨日はスイス人の教え子、M君が「来日中に会いませんか」ということで、梅田でランチ。

彼の奥さん(日本人)と初めてゆっくり話す機会を持つことができた。
私は10月に、日本での結婚式にも招待してもらっていたのだ。
教師冥利に尽きる。

来週末、奥さんはいよいよスイスに移住するという。
そこで、話題はスイスと日本の違いになり面白かった。

まず、日本の「お弁当」が最近ヨーロッパで流行っているらしい、という話。
(参照こちら)
お弁当が流行るかなり前に、欧米では日本食がヘルシーだということでブームになっていた。
次の流れとして、じゃあ、お昼ご飯もヘルシーにお弁当、という動きが出て、次にキャラ弁まで行っている。
日本のアニメや「かわいい」文化がフランスなんかで若者にすごい人気らしいから、キャラ弁が流行る素地は充分あったのだろうと思う。

でもM君によると、スイスの小学校では、お弁当とか給食は無いのだそうだ。
11:30になると自宅に戻って家族でお昼ご飯を食べて、1:30ぐらいにもう1回学校に向かうんだって。
これは確かドイツも同じだと思う。以前テレビで見たことがある。
「2回目に学校行くの嫌じゃなかった?」って聞くとM君は「もちろん」と言う。
水曜日だけは半日なんだそう。

それじゃあ、親は大変じゃないかなぁ、と思う。
M君によると、やっぱり最近は両親共働きの家庭も多いので、学校も違う形を模索しているとのこと。

他には先日、偶然テレビで見た「月収が世界一高い国だ」という話。
月収も高いけど、物価も高いんだって。
それでも「ビッグマック指数」でもスイスは1番らしい。
ビッグマック1個分のお金を稼ぐのにかかる労働時間の平均が一番短いのだそう。

M君が日本は世界一安全で良い国だけど、休暇のシステムを変えるべきだと熱く語った。
実際M君は会社員だけれど、私の日本語学校で集中レッスンを受けに来たのは2ヶ月ほどの休暇を取ってのことだった。
その後も遠距離恋愛の彼女と会うため、結婚式のため、と何度も休暇を取っている。
日本は祝日は多いけど、有給休暇を取りにくい雰囲気がある。
残業する人も多いし。

いやー、スイスいいなぁ。
給料高くて休みが多い。
羨ましい!


まだ20代半ばで若いM君だけど、意見をはっきり述べる。
こちらが何を言っても「へえ、そうですかぁー」とかで終わらない。
意見があるだけじゃなくて、知識もちゃんとある。
奥さんも同意してくれたけど、しっかり意見をもって述べるのはスイス人の特徴らしい。
政治、社会、文化といった話題で、ボールを投げれば、パシッと即、返球される。

だからだろうな、会話が楽しいと感じるのは。
日本では政治とかについて自分の意見を喋る機会ないから。
あっという間の2時間だった。

(ちなみに、M君の日本語はまだ初級だし、だいぶ忘れちゃってるということで、ほとんど英語だった。
私の舌は大分錆びついてることが何度も露呈したが、そこは何と言っても3人とも英語は外国語なわけだから気楽だった。)

若い新婚のお二人に手を振り別れ、また会えるといいな、お幸せに、と思った。

いつか訪れてみたい国にスイスが加わっちゃったなぁ。
イタリア、フランス、スペイン、イギリス、スイス・・・。
思い描くのは楽し。

その旅費はどこから生まれるのぉ~?という疑問は残るが。

(スイス公式ウェブサイトはこちら)

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2012年1月24日 (火)

リビングのリモコン達の収納 その2

12月にリモコン収納の記事を書いた、その続き。

問題は、ウチのダンナがテレビっ子、且つビデオのタイマー録画係であるが、「使ったら元に戻す」が得意じゃないってこと。
でも前回は書いてなくて今思い出した事なのだけれど、「元に戻す」という意識が無いために起こる問題は、実は、次に使おうという時。
「リモコンどこか知らん?」と、やたら聞いてくるのだ。

だから、リモコン達の「決まったおウチ」を作ることは、「使ったら戻す」の実現にむけてまず第一歩。
戻すのは私。
テレビがついてない時に、リモコンを見たら、「おウチ」に戻す、戻す、戻す。
1日何度も。
せめて「リモコンどこか」という質問は無くなる。
ダンナが定位置の「おウチ」に戻すようになってくれるのは、「定位置」から取り出す行動の積み重ねによって、「リモコンと言えばここにある」という意識の連結が揺るぎないモノとなってから、その後のこと、だろう。
今は期待はしないようにしている。
期待するとイライラするから。

そして、今年から「リモコン達のおウチ」になるべく我が家にやって来た茶色の「ココリビングバック」
しばらく使ってみて、大分なじんで「ウチの子」になって来たので紹介。
「ココちゃん」と命名してみた。
よう出来た名前や。
「定位置はココやで」って事ね。

リビングすっきり☆長いリモコンやティッシュ、雑誌、新聞などのバッグ型収納アイテム

ルックス良し、ポケット10個の高機能。
そして、何よりも、「バッグ」の名の通り、ティッシュと共に「持ち運ぶ」前提の仕様という点が何より気に入った。

我が家のリビングでの主な過ごし方は2パターン。

(1) ソファーに座ってテレビ見たりしながらくつろぐ
(2) ローテーブルで食べたり何か書いたりする

1人で部屋にいる時でも(1)と(2)の移動が当然あって、使用頻度が高いリモコン達とティッシュが一緒に着いて来てくれると、座った場所から動かず手を伸ばして取れる。
ありがたい。
家族3人で過ごす夕方以降の時間だと、とりあえず定位置か誰か1人の近くに置いておいて、リモコンやティッシュを使いたい人が取りに行くか、近い人に「取って」と言う。

Cimg2398

リビングとキッチンの間の壁に沿わせてみた。
ソファーから手が届く。
このココちゃん、割と背が高いんで、走り回る息子がうっかり蹴って倒れる可能性がある。
ソファーの横に置くよりも壁の横という安定感を優先させた。

Cimg2388

フローリングの床に置いていて、リモコンを立てる時に、床で「コツン」となる感じが気になったので、食器洗いスポンジをカットして下に敷いてみた。

Cimg2389

リモコンの間の仕切りは下まで無く中間地点だけだったので、長いのを1本にしたら良かった。
ま、良しとせよ。

収納力たっぷりのココちゃん、リモコンだけ立ててると、リモコン達の重さで斜めになっちゃう。
(ソニーBRAVIAのリモコンは長すぎ~(-_-)。)

Cimg2390

真ん中のA4サイズのポケット、リモコンと反対側のB6サイズ本が立てれるポケットにも何かしら入れてあげた方が安定するということが判明。

Cimg2391

ノートパソコン用スタンドと近日中に要処理の書類ファイルをA4サイズポケットに。
明日までに読まないといけない図書館の本とスケジュール帳をB6本サイズポケットに。

Cimg2393

これで安定した。ヨシヨシ。

書類や手帳も収納したことで、私が家事やら終わってリビングで座る時には、ココちゃんの所に行って、「テレビ見るヒマあったら、書類を書いて処理して、スケジュール確認して、返却間近の本を先に読なまあかんのちゃう?」って教えてもらえるってわけね。ええやん。

これから、頼んます。

Cimg2397

ちなみに、ソファーに座って右手を伸ばして持ち上げてみたら、けっこう重かった・・・。
この持ち方だと、上の部分が真ん中に寄って形が崩れそうだから、掴まずに指までつっこんで両穴に通す感じで持つのがいいのかも。
手の平が通るサイズの楕円形やったら尚ヨシ、やったかも。
まあ、手を丸めて入れるようにしよう。

こんまりさんの「ときめきおかたづけ」を読んで以来、ますます「モノと向き合う」気持ちが強くなっている今日この頃。
人間と同じやな。
完璧な子なんていない。
よく観察して、良いところを生かし、困ったところは深刻な問題にならないよう工夫して、付き合ってみる。
「合う・合わん」の相性もある。
適度な距離感と適度な範囲での自主決定権を持つ感覚。

私だって、特技もあり劣等感もある。
この世で私の良さを可能な限り生かされたいと願いつつ生きていく。
劣等感のある部分は受け入れた上で。
その思いを反映して、相手や身の回りのモノに丁寧に向き合ってみるのだ。

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2012年1月20日 (金)

レギュラーコーヒーを淹れながら思う「丁寧な暮らし」

最近、コーヒーを淹れる時に頭によく浮かぶ考え。
このプロセスを効率化しようとか、急いで他の事を意識に持ちこんだりしてしまうと、レギュラーコーヒーを淹れる意味は半減するのではないか?

朝とおやつ時のコーヒーブレイクは私にとって大切なもの。
インスタントコーヒーでもそれなりに楽しめるけど、時間がある時はレギュラーコーヒーを手で淹れることがある。
(コーヒーメーカーは古くなって場所を取ることもあり、使わないことにした。)

ペーパードリップを広げ、そこにコーヒーを入れ、お湯を少し高い位置から細くなるように少しずつ回し注ぐ。
全体にお湯が行き渡ったら20秒ほど蒸らす時間を待つ。
立ち上がる香り。
そして、またゆっくりと細いお湯の線が円を描くように注いでいく。
この工程を丁寧になぞるプロセスそのものと、良い香りとおいしいコーヒーを味わう結果。
両方、大事だ、というか、丁寧な手を動かす作業そのものの方が大事な気もする。

つまり、効率化を持ち込んでしかるべきエリア、そぐわないエリアがある。
その見極めが大事なのではないか。

たとえば、私は本を読むことが好きで、気になった本は図書館で予約しておいて、1ヶ月に1度近所に来る図書バスでまとめて借りる。
その繰り返し発生する作業は、去年からBooklogというWebサービスと、LibraroidというAndroidケータイ用アプリを利用することによって、格段に効率が良くなった。(そのエントリーはこちら
ケータイはいつも持ち歩いているので、布団の中でも出先でも電車の中でも思いついた時に図書館の蔵書をチェックして1クリックで予約を入れられるようになった。
我ながら、この変化には大満足。

一方で、子どもと過ごす時間には、「効率」とか「即効性」とか持ち込んでしまうとイライラしてしまう、ということも以前書いた。
小さい子どもは初めて出逢って面白いと思ったコトバや動作を10回、20回と繰り返す。
「効率」なんて考えてたら付き合ってられない。

最近、コーヒーの気づきから、いろいろな家事をやる時に、作業を丁寧に、急ぐ気持ちをあまり持たずに、行うようにしてみて、それが合うかどうかと研究してみている。洗濯物を干す作業なんか結構哲学がつまってるし、きちんとやると心が浄化される。衣類がキレイになってるという事実に気持ちも清々しくなるものだ。

これは、先日読んだ「副交感神経が人生の質を決める」という副題の本の中で、「ゆっくりした動きが良い」と書かれていたことも大きなヒントにさせてもらった。(本の感想のエントリーはこちら)

考えてみたら、茶道なんていう伝統があるけど、あれ、「おいしいお茶」という結果や効率性なんて求めてたら成立しない、というか、その対極にある世界だな。
当たり前のことを今さら言ってるのは重々承知の上で、今、私は頭で理解というレベルじゃなくて、フィジカルなレベルで、茶道のように、1つ1つの動作を丁寧に繰り返し行う中に大事な事が生まれるのかもしれないと気づき始めているみたい。

うまく言えてないかな。
とにかく、これからもコーヒーメーカーは多分買わないという気分である。
コーヒーメーカーにはコーヒーメーカーの良さ(大人数分一度に出来る、とか)はちゃんと分かった上で。


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2012年1月17日 (火)

ときめきおかたづけ実践中 ---BOOK OFF万歳

先日、こんまりさんの「「人生がときめく片付けの魔法」を読んだ後に、片付け熱がヒートアップし、納戸の片付けをしていたが、一気にやる体力がないことも思い知り、思い出したこともう1つ。
納戸にある子どものモノは「想い出」度が高いので、手放しの難易度が高くなり、後回しにすべきタスクだったのだ。

こんまりさんの本では、「モノの種類ごとに片付ける」「手放す判断をしやすい順番で片付ける」のが良しとされている。
私ときたら、いきなりメソッドに反した行動に出てしまった。
アホやぁ~(関西では愛情を込めて言う表現デス)。

よっぽど納戸が気になってた証拠や。

分かったつもりで、やる気が高まると、やや先走った行動、時々やっちゃう。
気を付けよう~。
やっぱ本を読みながら要点をノートにとっとくべきだったわ。

よっし、改めて、復唱~。
ときめきお片付けはぁ~、

「納戸」などの「場所」ごとにでなく、モノの種類ごとに!

服、本、・・・という「手放し難易度」の低い方から順番で!

ということはぁー、えっとぉー、
モノのカテゴリーごとに片付ける時に納戸に該当するモノがあったら、出してくるってことだね。
ふぅー。
納戸に服は無いな。
本は少しだけあるけど、処分の判断はすぐ出来そう。

そうそう、モノのカテゴリーごとに進めることを忘れちゃいかんね。
実は、昨日思い立って要らないと思う本を集めた。

2階にある自分用本棚にあるインテリア系のムック本で、2年前かそれ以前に買ったモノは、もう読み倒したなという気がして、あっさり手放せた。
本は割と丁寧に扱っているので、状態がかなり良いこともあってか、BOOK OFFに持っていったら、買い取り額は10冊で合計590円だった。
予想以上の額で、なんか嬉しい。
この調子で家中の本をチェックしよう。

(あ、「ときめきお片付け」の順番は、服が先だったわ。(*^_^*))

以前はAmazonマーケットプレースに出品して、売れたら送付、ということもやっていたんだけど、売れるまで長い時間がかかるし、普通はそんなに高い値段がつかないし、登録や梱包作業も面倒だし、最近はめっきり出品しなくなってしまった。
学術書や貴重な本で明らかに高く売れそうだったら、値段をチェックしたらいいだろうけど、今はとにかく量をはやく減らしたいので、BOOK OFFの存在はヒジョ~に有り難い!

ちなみに、昨日対応してくれた若い男性の店員さんはメチャクチャ丁寧だった。
言葉遣いとか帰り際のお辞儀とか、日本語教師的にも満点をあげたいくらいの素晴らしさだった。
いやぁ、清々しい!
また、近いうちにお世話になりますー。

ちなみに、その2。
BOOK OFFでは送料無料で宅配集荷での買取もしてくれるので、近くに店舗が無い方にオススメ。
本の場合は30冊以上ですが。
発掘すれば意外と30冊くらい出てくるかも。

とにかく、こんまり本は手元に必要だ。読み直そう。

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2012年1月16日 (月)

「副交感神経が人生の質を決める」という副題の本

2012年第一発目の書籍購入。
自分への誕生日プレゼントとして、やっと手に入れた2冊のうちの1冊がこの本。
なぜ「これ」は健康にいいのか?
このタイトルだけでは分かりにくいが、副題の方が的確にこの本の要点を表している。

副交感神経って、自律神経で交感神経とペアになってるヤツ・・・って事は一般常識として普通みんな知ってるレベルだろう。
でもそれ以上の具体的に詳しい知識があるかと言うと、どうだろう?

私は結構前から自分が自律神経失調っぽいな、という自覚があった。
(こちら、その証拠エントリー)
別に病院で診断を受けたわけじゃないけど。
季節の変わり目にくしゃみが止まらなくてツライとか、体が冷えてしまうと温めてもなかなか戻らないとか。
どういう経緯だったか覚えてないけど、自律神経失調症だと理解していた。
だけど、症状を改善するために、どうしたらいいか、大体どこを調べても最終的には「バランスの良い食生活、適度な運動、ストレス軽減」に行き着くような感じだった。

この本に書かれている最新の自律神経事情をしっかり読むと、具体的に出来ることがいろいろとあることが嬉しかった。
それ以上に、冷え性など以外の、自分の体のことに関して、意識してなかったりよく分かってなかったりした、バラバラに存在していた全ての謎の「点」が一気に線としてパキパキと繋がって、副題にあるように「人生の質」が改善できそうに思えてきた。

ちなみに、この本も、先日紹介した、こんまりさんの本と同じ、サンマーク出版から出ている。
ふとした経緯からTwitterで編集長さんをフォローすることになり、そこから知った本だ。
新年早々、ここ最近のテーマであった、「お片付け」と「心と体」に関して、曇った視界が一気に開ける経験をさせてくれて、サンマーク出版さんとの出逢いにも感慨深いモノを感じる。

この本を最初に紀伊國屋で手にとって目を通した時に思ったことは、「わ、シンクロや!」。

その少し前に、最寄りの保健センターの育児相談で、子どもの寝付きの悪さの話をしていて、心理士の方が「クールダウンするのに少し時間がかかるので、寝る前にから副交感神経の方が優位になるように、たとえば少し水分を取らせてみてください」というようなアドバイスをもらっていたのだ。

子どもの睡眠や寝かしつけやに関しては、それなりにリサーチしてきたけれど、「副交感神経」という言及があったのは初めてだった。
良い睡眠のために大切だと言われてることは、
朝は早起きして、日光を浴びてメラトニンを増やすこと、
日中は体を動かす活動をさせること、
夜は寝る2時間ほど前にお風呂に入って、一度上がった体温が下がる時に眠りに入りやすくする、
寝る少し前から、テレビなどは消し、絵本を読むなど静かに過ごす、
などなど・・・。

でも、それらを全部やってみても寝付きが改善したわけじゃなかった。
理由は色々。
日中しっかり運動しすぎて、夕方に寝てしまい起きたら復活してしまう、とか、寝がけにコワイ夢を見る、とか。
それで、その心理士さんが、自律神経の話をしてくれたことで、発想とアプローチを少し変える事が出来た。

そういうシンクロがあり、この本との出逢いには運命的なモノさえ感じる。
知識を得る事で、世界がぱあっと開けるような気がする。
本を読み終えて、周りは何も変わらず、同じ環境なのに、何倍も前向きに生きられる勇気が沸いてくる。

この本の「はじめに」に、こう書かれている。
---
体がもっともよい状態で機能するのは、実は、交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態のときだったのです。
---

これは、脳科学者の茂木健一郎氏がよく言ってはることを思い出させる。
「集中もして、同時にリラックスもしている状態をフロー状態といって、理想的な状態」という話と一致する。

よくよく考えてみると、脳科学の流行りもあり、最近はホルモン系で考えることが多かったことに気づく。
出産後に、授乳の時の疲れ感について調べて「プロラクチン」というホルモンの存在を知った時のインパクトの大きさも影響していたと思う。
アドレナリンとか、ドーパミンとか、女性ならエストロゲンとか、やたら聞くし。

じゃ、仮に夜なかなか寝付けない状態の時に、脳内でなんとかと言う名前のホルモンが出てます、と説明されたとして、「なるほど、そうか」と思うだろう。でも、そういう話を聞いて分かった気になってしまって、じゃ、どうしたら寝付ける方向に行けるのか、問題解決という視点があまりいってなかったように思う。

この本の中では、自律神経のしくみを新しい視点で詳しく説明しながら、いろいろな事に対してこういう方法がいいんですよ、と書いてくれている。

原理はシンプルで理解しやすく、いろいろなことに応用が利く。
すばらしい。

たとえば、「食後に眠くならない食べ方」が紹介されている。
最近の私は慢性的に若干寝不足で、食後にカクンと寝落ちすることがあるので、これも本当にありがたい話である。
えっ?こんなにシンプルな事で?とビックリする。

1つは、「食前に300~500CC程度の水を飲むこと」、
もう1つは「腹八分目の量を、できるだけゆっくり時間をかけてとること」。
なぜそうなるのか、ぜひ実際に本を読んで仕組みを理解するべきだと思う。

あと、自律神経のバランスが崩れると、免疫力も低下するということも書いてある。

私は、この本と出逢う直前に、偶然にも「ホルモン系」と「自律神経系」についてネットでいろいろ調べていて、免疫系を加えた三つ巴の図を発見していたのだ。
(「ストレス解消と健康管理」というサイト)

体のバランスを保つためにはどれも大事ってことがイメージとして掴みやすい。。
今までバラバラだったパズルのピースがピッチリはまったみたいだった。

この本、ちゃんとノートに取るためにもう1回ゆっくり読み直そうと思う。


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2012年1月13日 (金)

窓辺の印象は大きい

「ときめきお片付け」読了後、片付けたいpassionが燃え上がり、たまたまPMS期だと気づかず寒い納戸で作業をしたために体を冷やしてしまった。
夜にお風呂に入るまで体の芯の冷えが戻らなくてしんどかった。
反省。
毎日作業をがんばろうと決めないで出来るときにやろう。

・・・体調がいいなと思うと、がんばりすぎて、また寝込む、このパターン多くないか?
わかっちゃいるけど、またやってしまうのであった。

今日は、寝坊の息子を幼稚園に送って行って、そのまま久しぶりにホームセンターへ。
2フロア見てたらあっという間に1時間ほど経ってしまった。
これ、私のウォーキング。
昼前になって帰る頃には体がぽかぽか温まってた。よかった。

昨日と今日は、リビングのテレビの右側に置いてあったDIY本棚を左側に移動させた。

Madobe

こういう些細な事でも印象が変わるし、何より自分の心持ちが変わるなぁ。
よっしゃ!やって良かった。

リビングはソファに座って見えるテレビを置いている壁面が一番視線を置いている時間が長い。
この壁面をすっきり気持ちの良い状態に保っていると他のところが少々片付いて無くても多少ごまかしが利く。

この南側の1番陽当たりの良い掃き出し窓には、私の好きなクローバー柄で手作りしたカーテンもある。
以前この窓辺の壁面はしばらくスペースが空いていたんだけど、去年ダンナが息子のためにトランポリンを買ってきて以来、トランポリンスペースになってしまっていた。
いや、窓辺にトランポリンって、インテリア的には勿体ない!ってと思ってたんだ。

テレビの右側が空いた分、息子のチェストとラックを左に詰めて、その右にトランポリンを移動。
息子のための「こどもスペース」だから、インテリア的にどうこうは気にならない。
おもちゃだらけだもん。

このDIY棚はと言うと、元々金魚の水槽をぴったり置くサイズに作ったのだが、ダンナが玄関の外の脇に鉢を置いてそこで飼いたいというので、リビングに金魚たちはいなくなった。残った棚の中には本、上にCDプレイヤーを置いていた。(以前の写真はこちら)

横置きでも縦置きでもA4サイズの本が入れられるようにと設計しておいて良かった。

ちなみにガラスの球体は、夏に「ハーベストの丘」っていうところのクラフト教室で作った風鈴だった。
部屋の金魚に合わせて、金魚の絵を描いて結構気に入ってたのに、ふとしたことでヒビが入ってしまった。
まだ「ときめき」を感じて、捨てるの惜しくて、置いて飾ってる。


ん、やっぱ納戸の断捨離作業と、気持ちの良い模様替え作業と、サンドイッチのように挟みつつ、
カスタネットのように、「ウン、パ、ウン、パ」のリズムで行こう。
時々、「休んで、休んで」も入れつつ。

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2012年1月12日 (木)

納戸 ---名付けることは呪い

とうとう、やっちゃいますか。
公開、我が家の納戸。

Nando1

昨日の状況。
作業のために、とりあえず通路を確保した。

年末に1度、私が片付ける前は、足を踏み入れることが困難だった。
それでも入れたい物が「納戸2軍」として、ドアの外側に溢れていた。

2階の北側の1室、6畳の洋間。
東側と北側に腰高窓があり、北向きということを覗けば立派な部屋だ。

2年前に引っ越してきた時に、息子はまだ2歳だったので、子どもスペースはリビングの半分を当てて、2階の余ったこの1室は、「納戸」という名前が、いつの間にか自然に与えられていた。

内田樹センセイがどこかで書いていた。
「名付けることは呪いの1種だ」と。
まさしく、これだ。
「納戸」という名を付けられた部屋は、「現在使っていない物を置く部屋」として魔窟と化した。

最初は、ちゃんと棚に鯉のぼりなどの季節の飾り物や古いアルバム、処分する予定の子どもラックチェアなどが整然と置かれていた。もちろん、そのように配置したのは私。

(その痕跡)
Nando2


ところが私は体調を崩し、その部屋の定期メンテナンスを実行するどころか、2階に上がることさえ困難な日々があった。

そして、去年、1度リビングにあふれたおもちゃを何とかせねば、と息子に「要る・要らん」を判断させた。
意外とこの作業はあっけなくクリアした。
ただ、まだ遊ぶおもちゃも「要らん」と言ったような直感が私にあったので、納戸にとりあえず置いていた。

その後、いつだったか、珍しくダンナが自分の部屋を片付けていた様子だった。
後で2階に上がって気づくと、納戸の入り口付近がダンナが持ちこんだ物と段ボールのタワーで奥が見えず足も踏み入れられない状態になっていた。

私は、目まいを感じつつも、気力と体力が戻ったら勝負やな、と使命を感じた。
この家でこの任務を成し遂げられる人間は私しかいない。

そして、年末に2度ほど作業し、自分の身長ほどに積まれた空の段ボールのタワーを解体した。
入り口付近に足場も確保した。

そして、昨日、さらに段ボール数個分解体し、部屋の真ん中に通路を確保したわけ。
写真の状態は私からすれば、「ずいぶんマシになった」という状態だ。

「納戸」という名前は返上して、ただの「部屋」もしくは「ライブラリー」という名を付けよう。
その名にふさわしい状態になるまで私は片付けを続ける決意だ。

昨日は、主に2歳までに息子が使っていたものをゴミ袋に入れて捨てる準備を行った。
紙類とビニール・プラスチック類と2つに分類しなければならない。
あっというまに2袋がいっぱいになった。

捨てる事に罪悪感は感じなかったけれど、息子が使っていた物や作った物を目にすると当時のことがありありと蘇って、胸がキュンとした。
息子が「ママへの手紙」として語ったコトバを私が口述筆記したモノが出てきて、これは泣きそうになった。

---
ママといっしょにくらす
ママとけっこんしきする

またいっしょにあそぼうね
またね
いっしょにホットケーキたべようね
いっしょにおろうね
はちみつたべようね
いっしょにテレビみようね
くるまでいっしょにおでかけしようね
いっしょにうみにいこうね
いっしょにおふろにはいろうね
ママとりおとばんごはん、いっぱいたべようね
いっしょにメダカをかおうね
---

2歳の後半の時かな。
字は書けないけど、「てがみかく!」と言っては私に「ママかいて」と頼んで語っていた。

その息子も今では自分でひらがなとカタカナを書けるようになってきた。
手紙は、ママよりも、お友達に書く。
あの頃は子どもっぽいしゃべり方だったけど、今ではまるで大人のような口ぶりで理屈をこねたり、ママを責め立てたり・・・。
それも成長の証なんやろうな。

片付けは、やっぱり気持ちと向き合うことなんだ。
ちゃんと「2歳児のママ」から卒業すること。
モノ達を卒業させてあげることで自分が卒業できるんだな。

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2012年1月11日 (水)

汚部屋・考

昨日、ハワイ大学時代の友人が帰国中と言うことで旧交を温めた。
1つ前のエントリー「ときめきお片付け」を読んでくれてたそうで、ひとしきりその話題で盛り上がった。

私と彼女の共通点は
「モノを置いておける実家がない」
「海外移住したことがある」
だから、人生の節目節目で、モノをたくさん手放してきた。

私はハワイから日本に戻って11年、結婚して自営業を始めて子どもが生まれて、定住が長くなったことに加え、体調が万全でないこともあり、ここしばらく1階のリビングと寝室以外の「片付け」が停滞しがちだった。

一方、彼女は、世界各地を移動し、「断捨離」がかなり進んだようで、もうモノに執着が無いと言う。
部屋に求めるのは「神社のようなキンとした空間」だそうだ。

だから、モノが過剰な空間とか必要ないモノや手入れされてないモノが氾濫していると気が淀む、という点で、私達は激しく同意した。
私達は日本語教育が専門ということもあり
「最近は、『汚部屋』っていうコトバがあるねんで」と私は彼女に教えた。
(ブログ村の汚部屋カテゴリーのランキングはこちら)


「なぜそんなにモノに執着して溜め込むの?」
彼女は全く理解できない、と言う。
私は部分的には理解できるけど、概ね彼女の意見に賛成。
彼女は、そういう人達は、キレイな部屋になったら逆に病気になるのかも、と言う。
どうなんだろ?

私は、モノの量だけの問題じゃないと思う。
例えば、小説家・村上春樹氏は大量のレコードとCDをコレクションしている音楽マニアだそうが、著書を読むと、その1枚1枚のことをすごく大切にしているし、コレクションの全てを記憶していて、隅々まで気が行き届いているようだ。
実際に毎日音楽を聴いて=モノを生かしているようだし。
こういうのを「汚部屋」とは言わない。

昨日からずーっと、彼女と話したことを引き続き、あれこれと反芻している。
汚部屋発生の根源にあるのは何だろう。
「執着」だと言うけれど、なぜその執着が生まれるのか。

また、こう言い換えてみよう。
精神的に弱って、片付けなどしにくいウツ状態や引きこもりの場合でない、健康で労働(家事含む)と社会生活に従事できている人が、明らかに不要なモノを処分する能力をなぜ発揮できないのか。

もちろん、大事なモノや想い出のモノを捨てるのが難しいのは多くの人にとって共通だとは思う。
今、言っているのは、そのレベルの執着を絶つ事ではない。

紙袋が数十枚あふれているとか、コンビニでもらった割り箸が引出を埋め尽くしているとか。
紙袋が必要であれば、数枚だけ残して定位置にしまって不要分は捨てればいい。
割り箸はウチで食す場合は断って必要以上に増やさない。
というような行為がなぜ習慣化されないか。

Kamibukuro
(これはウチではありません)


chihaya仮説その1

本当に自分で主体性をもって、片付けをし管理した空間で過ごすことがどれだけ心地よいか経験したことがない。

chihaya仮説その2

「処分する」ことに異常な罪悪感や忌避感があるが、その自覚は無い。

chihaya仮説その3

「まだ使えるモノは捨てない」という密かな誇りを抱いているが、その自覚はない。

chihaya仮説その4

無料でモノがもらえるのはお得だと信じている。

chihaya仮説その5

いつか片付けようと思っている。

などなど・・・。


昨日は、そうして友人と話してスッキリした帰り道、精神的な変化が生まれ自分でも「あら?」と思った。
「ときめきお片付け」を読んで覚醒した感覚が、さらに研ぎ澄まされたみたいだ。
それが明確になったのが、直後に紀伊國屋に寄った時。
いつものようにざーっと本を物色して、パラパラとチェックしたのだが、「本を所有したい」という気持ちのレベルがすごく下がっていたのだ、この本好きの私の!

やっぱり気の研ぎ澄まされた人と会うと、いい影響を受けるのかな。
きっと、いろんなことを経て、私の中で「時期」が来たのかも。
こんまりさんの本の中でも、「ときめきお片付け」はちゃんとやれば誰でもできます、と書いてあった。
そうなのかもしれない。

別にモノが多くて雑多な部屋でも、部屋の主が本当に心地よく暮らしていれば良い、というのはあくまでも大前提。

過度の汚部屋は、ほこりがたまりやすい、掃除しにくい、カビが発生しやすい、モノが探しにくい、転倒しやすい、など、人間の潜在能力をダウンさせる要因だらけだということも言うまでも無い。

今日のエントリーは、私自身が、モノだらけになった納戸を普通の暮らせる部屋に変身させる道のりの序章。
昨日は、朝から段ボール10個ぐらい潰して回収に出したから。
今日は午後の2時間ほど、捨てる作業の予定。
写真、見たい?
恥ずかしいけど、ついに晒す?ヒャー(>_<)!

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2012年1月 8日 (日)

こんまりさんの「人生がときめく片付けの魔法」読了

近藤 麻理恵
サンマーク出版
発売日:2010-12-27


やっと、買ってちゃんと読んだ。
パラパラ立ち読みで終わらせなくて本当に良かった。

オコヅカイ微少の主婦である私は我が町の市立図書館を自分の「サテライト書斎」としている。
つまり、普段、本は極力買わないってこと。
そこで私は定期的に本屋に立ち読み、いや、もとい、「新刊チェック」に出かける。
パラパラとめくってざっと読み。
去年の秋頃か、この本は、「かなり買いたい本だ」と感じた。
でも、「買いたいけど1度は保留」が鉄則。
どうしても買いたい気持ちが本物なら、時間を置けば置くほど強くなるはず。

そうこうしているうちに、ふとした経緯でTwitterでサンマーク出版の編集長のタカトモさんをフォローすることになった。
そうすると、こんまりさんのテレビ出演情報を「明日ですよ!」「1時間後!」と知らせてくれるものだから、ビデオに録画して、ダンナに見せることもできた。

テレビでタレントさんのお片付けシーンや衣類のたたみ方実践を拝見して、辰巳渚さんの「『捨てる!』技術」に始まって、「断捨離」を経た「モノ減らし」が、ここまで発展してきたか、と感慨深い。

2011年は「ときめきお片付け」ブームとなり、本の売れない時代にこの書籍は100万部を突破したそうだ。
(100万部突破特設サイト)

年が明け、誕生日を迎えた私は自分への誕生日プレゼントのつもりで、新刊を2冊購入した。
その1冊がこれ。
すみずみまでしっかり読了~。

私、このテーマでは相当の数の本を読んできたし、実践もしてきたから言う。
これは、お片付けメソッドの最終形ではないだろうか、と思う。
(公式サイトはこちら。)

5歳から母親が定期購読していた主婦向け生活情報誌ESSEを読み込み、お片付けのことを考え実践し続けてきたというこんまりさん。
ホントに若い。
その若さと才能と笑顔のさわやかさと言ったら、「お片付け・収納」界の石川遼だ。

少し前のエントリーで、「法則はシンプルで数が少なく、汎用性が高ければ高いほど広く受け入れられやすい」、と書いた。
こんまりさんのメッセージは、まさしく当てはまる。
今までのお片付け本と一線を画すそのメッセージは、(本文を参照せずに私の中に残っているコトバで言うと)

「本当に心から好きなモノだけに囲まれて、片付いた環境で暮らしていると、人生が変わる」
「捨てるモノを判断するのではなく、残すモノを自分の研ぎ澄まされた感覚で判断する」

そうだ、私達は、高度成長期とバブル経済を経て、本当に自分にとって必要で大切で大好きなモノだけを身辺に置いておくことがとても難しい環境に置かれて久しい。
ありとあらゆる角度から、モノを売ろうする過剰な経済活動の洗脳シャワーを日々浴び、抗しがたい。

一方で、「モノを大事に。使えるモノを捨てるのは勿体ない」という美徳は多くの人の心に根づいている。
一世代、二世代前までの質素な時代には、揺るぎない真実・生活の知恵であったはず。
この美徳が世代を超えて体に染みついて、簡単に捨てることのできない人が大勢いる。
まだ使えそうなモノを捨てるなんて・・・という「勿体ない」気持ちは日本に独特の強いアミニズムにベースがあると思う。
アミニズムとは、「生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方」である。(Wikipediaより引用)

モノを捨て(られ)ないのに、どんどんモノを家に持ち込む。
人間がフィジカルに(=身体的に)管理し得る、取り扱い得る量をはるかに超える。
その存在があっても無いかの如く、しまいこまれる。
そして、また同じようなモノを家に持ち込む。

先日の辺境ラジオで内田樹センセイがおっしゃていたように、経済活動は今、フィジカルなレベルをとっくに離れ、「無限の欲求」をマーケットにする。
私達はそのことに意識的になった方がいい。
あ、この商品をほしいと思うのは、私の中の「不安」や「疚しさ」という「無限の欲求」をターゲットにされてるんだなぁ、と。

こうして狂ってしまって久しい私達の感覚を、自然な状態に戻すことこそがときめきお片付けの真髄なのじゃないかと私は思う。人間本来のフィジカルな欲求レベルに戻ること。
きっと、だから、こんまりさんが言うように、ときめきお片付けが出来るようになるとリバウンドしないんだ。

そのためには、私達の中にある強いアミニズムを正しく呼び起こすことが必要なんだ。
「執着を手放そう」と断捨離は仏教のコンセプトを使って、片付けがメンタルであることにスポットライトをあてた。
ときめきお片付けは、もう一歩進んで、私達日本人の心に最も深く根づいているアミニズムの感覚に訴えかける。

「モノにときめく」
「モノと向き合う」
「モノ1つ1つにちゃんと触ってあげる」
「タグを切って初めて、ウチの子になる」
「ハンガーを揺らしてみて嬉しそうにするモノは掛ける収納が最適」

こんまりさんのモノに対する視線、言葉遣いは心にストレートに響き、ホッとさせられる。

人間がモノに愛着を感じると、まるで生き物のように感じるのは本当に自然。
その同じ摂理の中で、そのモノと別れの時が来るのも、また自然。
その別れを自らが決断し、きちんと「今までありがとう」と言って区切りをつけることが大事なんだ。

例えば、うちの納戸。
いくらリビングを片付けても、気持ちよくならないのは納戸が淀んでいるから。
使わなくなったモノをとりあえず放り込んで飽和状態。
「この空間は淀んでる」という感覚ははっきり感じられる。
モノが眠っている、というこんまりさんの表現、すごくしっくり来た。
ウチで役割を終えたモノ達は出て行きたがっている。そう思えてきた。


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2012年1月 6日 (金)

book review: "BUS TIME" (English version)

前回のエントリーのブックレビューに関して、著者の友人の方が「英訳してほしい」とfacebookにコメントしていらっしゃったので、出来る範囲でやってみました。
I saw a friend of the author requested English translation of my book review on the last post.
So...I tried.
I'm sorry if there are any mistakes.

In the end of December I received a fabulous picture book, "BUS TIME."

石川 コンスタンス
日本文学館
発売日:2011-12


The book is written both in English and Japanese.
The author, Constance Ishikawa, is Singaporean living in Osaka.
She was taking Japanese lessons at my Japanese language school several years ago.

Recently she posted on facebook this news of her publication debut.
I'm glad to know that as I love picture books and read one or tow for my son everyday.

Constance-san is a beautiful, friendly, and intelligent woman.
Her Japanese ability was already at advanced level while taking our lessons.
She told me in the beginning of the course that she wanted improve more enough to do translation work.

Now I realize she has a great talent not only as a bilingual person but also as an artist.
I found this saying;
God does not bless a person twice.
I guess it's not true for some people, like her.

The story of the book is about people waiting for a bus, as you can guess pretty much from the title.
It's cute, fun, and comforting.
I really like it because it tells something we, living in a big city, lost long time ago.
Wait time can be fun.

I also like the pictures, especially the cute characters and colors.
I was curious and asked her what paint she used.
She replied on facebook; it's acrylic paint.
Oh, that's my favorite kind of paint.


At one night I showed the book to my four-year-old son in the futon.
While I was reading him the story he was very excited.
He said things like,
"Mom, look here!"
"Wow, this part changed this way!"etc.
Surely he fell in love with the book.


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2012年1月 4日 (水)

「BUS TIME」、絵本の読み聞かせ 

正月三が日が明けましたね-。
ウチは、関西圏から出ず、元旦は家族3人でゆったりめに初詣。
2日はダンナの実家へ。
昨日は私の叔父叔母宅へ新年の挨拶に。
私としては今日は自分のこと(買い物、片付け等)をしたいなぁ。
ダンナがすこし息子と遊んでくれるかなぁ。


さて、
年末に「BUS TIME」というタイトルの素敵な絵本が届いた。

石川 コンスタンス
日本文学館
発売日:2011-12

シンガポール人で大阪在住の石川コンスタンスさんが日本語と英語のバイリンガル絵本を出版された。
私の日本語学校で数年前に日本語レッスンを受講していただいてた生徒さんだ。
彼女がfacebookに投稿したことで、絵本出版のニュースを知った。

Constanceさんは美しくにこやかな、聡明な女性で、レッスン受講当時、日本語は既に上級レベルにあり、将来的に翻訳の仕事ができるように、さらに日本語のレベルアップをはかりたいと話していた。
絵本作家の才能まであるとは。天は二物を与えず、と言うが、彼女には何物も与えとるな。
画材はアクリル絵の具だそう、色づかいがとてもキレイだ。
ストーリーも素晴らしい。

タイトルの「BUS TIME」というのは「バスの時間」という意味。
バス停で人々がバスを待っている、というお話なんだけど、何ともかわいくて、ほっこりする。
日本人が失ってしまった大切なことがお話の中に含まれていると思った。

さっそく、4歳10ヶ月の息子に読んであげたところ、それはそれはノリノリで、絵を指さしながら「あ!ここ見て!」とか「こんなんなってる!」とか楽しんでいた。


うちの息子は小さいときから寝付きが悪いので、布団に入ったら絵本の読み聞かせをしてあげるのがずーっと習慣。以前は4冊くらい読んでた(文章短いから)。最近は2冊。
私自身、子どもの頃、絵本が大好きだったし、今でも大好きなので苦にはならない。
と言うか、自然なこと。

でも、子どもがはやく寝付く家とかで、特に絵本の読み聞かせはしてないよ、というママ友もいる。
幼稚園でもたくさん絵本は読んでもらってるしね。

私は、自分の読みたい絵本、読ませたい絵本を図書バスで毎月数冊借りてきて、読み聞かせる。
ある時思いついた。
どうせ毎日やることだから、いっそ自分ももっと楽しもう。
読み方を声優気分で工夫してみよう。
ちゃんと感情を込めて、間をとったり、声のトーンを変えたりするのだ。
読み方次第で息子がお話に入り込んで楽しんでいるのが分かる。
もちろん最後の方は眠りに向けて、声のボリュームを徐々に落としていく。

同じ本を何度も読んでも、それなりに楽しいし、息子も次にどうなるか解った上で「きた、きた」的に楽しんでいるみたい。古典落語みたいなもんだ。

お気に入りの中で、シリーズになっているものを紹介すると・・・

阪急百貨店に毎年来るよ リサとガスパール

アン グットマン
ブロンズ新社
発売日:2007-03

パパ型のお弁当箱ウチにあるよ バーバパパ

アネット=チゾン,タラス=テイラー
偕成社
発売日:1972-06

これは公式websiteが無いわ 11ぴきのねこ

馬場 のぼる
こぐま社
発売日:1967-04-01

言わずと知れた ムーミン

などなど。
私の好みって絵がけっこうポップでかわいいものに偏ってるのが出るなぁ。

息子が2,3歳の頃は、もう少し文章が少ないものを読んであげていた。

癒しキャラの究極の形 ももんちゃん
3歳児の思考がよく出てる ペネロペ
キャンプの話が特に良かった メイシーちゃん

などなど。
そう言えば、絵本で気に入って、あとでアニメを発見するというパターン多い。

ちなみに、最初に絵本を読んであげたのは、4ヶ月の時、「がたんごとん」。
なつかしいー。


最近は、すっごい可愛い「くまのこジャッキー」シリーズを3冊くらい借りて、私はすごい気に入ったんだけど、息子は「ジャッキーはもういい」とか言う!
ジャッキーが女の子だからかなぁ?

あとは幼稚園で毎月1冊「チャイルドブック」の薄ーい絵本をもらって帰るので、それも繰り返し繰り返し読み聞かせる。

ここ1ヶ月ぐらいで息子が読める文字がどんどん増えてきているので、読み聞かせするのもあとどのくらいなのかなぁ。

私が子どもの頃に読んで好きだった絵本をたくさん覚えているように、息子も一緒に読んだ本をおぼえていてくれるのかなぁ。

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2012年1月 2日 (月)

2012年のカレンダーと手帳

明けましておめでとうございます。
正月とか関係なく朝イチから5速トップで爆走の息子に吹き飛ばされる母41歳です。<訂正:今日から42歳だった!>
(息子の爆走ぶり詳細は時々右側のTwitterリンクに表示されます。)

昨年はブログで出逢いがあったりブログ村ランキングに参加したりと進展があった年でした。
読んでくださる方、本当にありがとうございます。
書けば書くほど書くことが好きであるという認識が鮮明になる日々、今年も引き続き出来るだけ文章を紡いでいきたいと思っています。
よろしくおつきあいくださいませ。


さて、新年1発目のお題は、ずっと書きたかった「カレンダーと手帳」。
どちらも、こだわりがあるんだけど、非常にプラクティカル(practical=実務的・実践的)なこだわりだ。

まず壁掛けカレンダーの話。

はずせないのが文字の大きさ。
少し離れた位置から見た時でも、「今日は何日だっけ?」と視覚認識できないと意味がない。

次に、月曜始まり。
去年は妥協してダンナがもらった日曜始まりの企業カレンダーだったけど、これじゃ週末2日間が視覚的に分断されてしまう。
12月、さんざん探したけど、市販しているカレンダーのほとんどは日曜始まりだった。
手帳やカレンダーで月曜始まりになっているものは、ヨーロッパの輸入物が多いようだ。

そして、やっぱりシンプルデザイン。
大好きなリサとガスパールや奈良美智さん作品も一応チェックしたけど、月曜始まりをクリアしたものが無い。

あ、あと1点、サイズはA4。
なぜかと言うと、幼稚園の月便りをもらって、まとめて来月の予定を書き込む時なんかは、壁から外して机の上で、幼稚園のB4のお便りを広げた横に置いて予定を記入する。
A4サイズより大きいと、書きにくいし、扱いにくい。
A4サイズより小さいと記入欄が小さくなってしまう。
リビングで、家族3人の予定を確認する用だから、ダンナでも書きやすいように、A4。

12月も後半になって見つからないのでネットで楽天BOOKSとか見てみると、条件を満たしたカレンダーが売り切れになっていた。ヤバイ。

でも、だいじょぶ。
「カレンダー 月曜始まり」とググれば、無料でダウンロードできるPDFファイルが結構あった。
あー、よかった。

昔買ったけど使ってない「高品質紙」を引っ張り出して、12枚無事に印刷。
2穴パンチで穴を開け、シールファスナーを付けた個別フォルダーに納めてみた。
個別フォルダーの表紙をくるんと裏に持っていって、カレンダー面を出して、壁のコルクボードにピンで留めると、ぶ厚すぎて浮いてくるので、表紙部分はハサミで切っちゃった。

Cimg2363

めっちゃいいじゃないか!
市販のを買えば1000円はするはず。
あー、ネット時代万歳~。


手帳はと言うと、去年は100均で買ったA6の月間カレンダー手帳で、細かい予定は使い始めたAndroidスマホでGoogleカレンダー管理していた。しばらく使ってなかったGoogleカレンダーも進化していて、これは素晴らしい使い心地だった。

しかし、1つ落とし穴があった。
スマホが故障?というか調子が悪くて、電源がすぐ落ちたりして、修理に出して戻った後も何度かディスプレイが真っ黒になったりした。データ自体はクラウドにあるわけだからバックアップ不要だし、パソコン開ければ見れるわけだけど、歯医者にパソコン持っていかないし。

今までもパソコンに関して同じことを何回も思ったけれど、今改めて声高らかに宣言しよう。

形あるモノは全ていつか壊れる。ケータイしかり。
アナログのバックアップも1個だけミニマムに取っとくべし!

というわけで、今年は買う気満々で各地で足を止めて探したけれど、カレンダー同様、月曜始まりとかこだわりが多くてなかなか見つからなかった。
月間カレンダーと週間カレンダーがちゃんと月別に配置されてるものがほしかったのだ。
月間だけ最初に固まってるヤツだと、週間を見てるときに月間を参照したかったら、めっちゃ前に戻らなあかん。
1月の月間→1月の週間→2月の月間→2月の週間・・・っていう配置ってどうしてあまり無いのかねぇ。

サイズはA6は小さすぎたからA5かB6とか、重くなりすぎない手に収まりのいいものを探してて、探し疲れた頃に、ふと、ダイソーで見つけちゃった。
ペン差し付きビニールカバーの付いた条件にぴったりの手帳!

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(難しくなかなか読み進まない内田センセイの本と偶然同じ色)

手帳は1500円くらいの予算は考えてたんだけど、見れば見るほど申し分ないので100円にて購入決定。
ある意味、脱力。
でも、いっか。
実際使いやすいし。

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(執筆中のところを息子に見つかり、写真撮影に興味津々で、手が勝手に参加してきた・・・↑)


最後に満を持して、去年の秋から使い始めた最強ツール、フリクション・ペン
(写真に写ってるペン)

書き心地と字の見た目と使い勝手の良さという点から、筆記用具はボールペンというのは外せない。
ところが、予定が変更になったとき、2重線で消して新しく書くやり方だとスペースを無駄にしちゃうし、見た目も良くない。
そこで、「消せるボールペン」=フリクションを買ってみた。
もう手放せない。

そもそものきっかけは、この秋。
ある日本語の生徒さんが単語帳にいっぱいメモするんだけど、スピードが速い分、書き間違いも多くて、塗りつぶして訂正しては、後で探す時に見つけにくいという事象が多発してたことから、フリクションを買ってプレゼントしたのだ。
結果、その生徒さん、スイスに帰国しても使うからと、フリクションの黒と赤5本ずつくらいと替え芯をごっそり買い足してた。
法律学の教授をしてはる方で「このペンが法律を変えるな」と言うてはった。(^_^)

壁のカレンダーと自分の手帳のそばに、いつもフリクション。
ちなみに、英語でfrictionとは「摩擦」という意味。
外交上の摩擦、というようなネガティブな語感もあるからか、このペンの名称では綴りの一部をXに変えてfriXionとしている。

あ、そろそろ無くなる前に、替芯買っとこ。


・・・
ポチッと押してもらうってなかなか難しいみたいですねぇ・・・
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