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2012年2月

2012年2月28日 (火)

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 ---映画館の価値

またしても、映画館で観るべき映画について確信を得させてくれた作品。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ダンナの会社の福利厚生で得た映画のチケットの有効期限が2月いっぱいだったので、1人で映画館へ。
車で曲がる道を2回間違えて上映開始時間に遅れてしまったけど、見始めた途端にマックススピードに入り号泣の連続。
上映終了後トイレに行って鏡を見たら眼が真っ赤だった。

途中、何度、嗚咽の声が漏れないようにこらえて深呼吸したことか。
もしウチでDVDかなんかで観ていたら、きっと再生を停めて、ティッシュで鼻をかんで嗚咽がおさまるまで「泣き休憩」をとったことだろう。

ストーリーを少しだけ紹介すると。。。(前知識無しで見たい人は★印まで飛んでください。)
ニューヨークに住んでいる主人公のオスカー君はすごく頭の良い少年。
だけど繊細な面があって生きるには不器用。
トム・ハンクス演じるお父さんは、元々は科学者を夢見ていた宝石商。
オスカー君にとっては、いろいろ教えてくれるし遊んでくれるし親友のような存在。
ある日オスカーは学校から早く帰される。
街は騒然としてサイレンが鳴り響く。
テレビを付けるとニュースでは衝撃的な事件を報じている。
9.11だ。
留守番電話に父からのメッセージが入っている・・・。
死後1年経ち、父の部屋にやっと入れたオスカーは花瓶の中に鍵を見つけ、何の鍵なのか見つけるプロジェクトに打ち込み始める。
しかし、9.11の影響で、公共交通機関を利用することも恐怖を感じるオスカー。
もともとうるさい音などに過敏だった感覚に加えて、何をするにも9.11のイメージにつながって足がすくんでしまう。
・・・


今年の5月で私の姉が他界して3年になる。
肝臓癌で余命3ヶ月の診断を受けるまで、2歳と4歳の2人の息子の子育てに奮闘し、翻訳の仕事もしていて特に病気もしていなかった。
私や家族にとって、突然命を奪われたという感覚は映画のそれと共通する。
一方で、テロの犠牲になったという感覚は想像してもしきれない恐ろしさだと感じる。
人間の悪意によって命を奪われた悔しさと病気によって命を奪われた悔しさ。
その違いはきっと大きい。

でも、映画の中で描かれている、身内の突然の死を理不尽だと思う表現に、自分の心の奥底にフタをしていた何かをこじ開けられた気がした。
オスカーのママ役のサンドラ・ブロックの口からDoesn't make sense. というセリフが何度か繰り返された。

日本語字幕では「ママだって分からないわ」だったかな。
「分からない」という日本語は守備範囲がとても広い。

でも英語のDoesn't make sense.を聞いて、「分からない」よりも適切に表現してくれていると思った。
この間まで生きていた大切な人がココにいない、とにかくおかしい、釈然としないんだよ、という感じ。


姉の死から約3年。
日々の日常の中で、いつの間にか姉の不在に慣れてしまいそうな自分がコワイ。
でも決して慣れてはいないことに時々気づく。
恒例のイトコが集まってのお誕生日会、なんでいないんだろう、おかしいなぁ、と思う。
でも悲しくなるからその場では考えないようにしている。

その分、夜や1人で車で運転している時に、姉のことを考えて止まらなくなる。
この映画を見た影響が大きかったので、昨夜もなかなか寝付けなかった。
でも、悲しみだけじゃない。
オスカー君のように、勇気をもって行動できたらいいなぁと思った。

それと、もう1点、サンドラ・ブロック演じる母親の視点が、4歳の息子の母である私には突き刺さる程に痛かった。
心配する気持ちと少しずつ自立していく姿をじっと見守る強さ。
素晴らしい演技だった。

この映画を見た人がおそらくみんな言及してると思うから敢えて書かなくてもと思うけど、やっぱり書いておこう。
俳優陣が本当に素晴らしい!

最後に、映画館で映画を見ることの価値について。
いや、この映画は絶対、映画館で観て正解だった。
そりゃ、どんな映画でも(料金のことを除けば)映画館で観たい。
ちょうどいいところで宅急便でピンポーンと鳴ったり、セールスの電話がかかっったりして中断する心配が無いんだもの。

映画館で映画を観ることの価値をこんなにも実感し、考えたことはかつてなかった。
仕事が忙しくなって、のちに子供が生まれて、映画も大好きな演劇もコンサートも遠ざかってしまっていたけれど、最近時々そういう現場へ行けることが増えてきた。
そのありがたさが身にしみる。

去年の「アリエッティ」についてのエントリーでも書いたように、映画館で映画を観ると、主人公の体験している世界の感覚を音や光や振動でリアルに体感することができる。
それに一役買うのが、場内の暗さ。自分自身の存在感が薄れ、大画面の世界のリアル感の方が強くなる。

「ものすごくうるさくて」に関して言うと、主人公のオスカー君が感じている不安や恐怖や過敏の感覚を文字通り体で感じられるように五感を刺激するように作られていると思った。

私自身も時々聴覚過敏っぽい感覚が出て、時計の秒針の音がすごく大きく聞こえたり、テレビの音がすごく不快に感じたりすることがあるので、激しく共感してしまった。

この映画をできることなら映画館で見て、大切な人を失うという経験が「悲しみ」という一言だけでは片付けられるようなモノではないということを、今だからこそ、多くの人に体感してほしい。

3.11も目前です。

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2012年2月22日 (水)

書くこと、語学、つれづれ

以前と比べると、ブログエントリーを書いて更新する頻度が上がっていますが、ホントは書きたいことはもっとあるのです。

でも、1つ1つのネタについてきちんと書きたいと思うので、なかなか時間が取れず、棚上げにしている間になんかタイミングを逃したりしています。

今日も仕事が終わって息子が幼稚園バスで戻るまであと30分ほどだけど、書いたストックがないので、今思うことを書いています。

ブログを読んでくださっている方へ。

文字が多く写真も少ない我がブログへ足を運んでくださってありがとうございます。

コメントが無くとも、アクセス数は確認できるので、徐々に増えていく数字を見て喜んでいます。

私のつれづれの思いではありますが、ノートに書くのではなく、ブログに書くときは、「誰かに届くといいな」と思っています。

特に苦労した話を敢えて書いているのは、誰かに何らかの形で役立てていただければ苦労もした甲斐あったもんだ、となります。
もちろん、苦労だけじゃなくて、どんな部分でもいいのですが。

それは、今まで私がいろいろな文章を読むことで、癒されたり支えてもらったり勉強させてもらったりしたことへの感謝の気持ちも含まれていると思うのです。

今までは、ブログTOPに書いてある説明の通り、自分自身の思いが消える前に、息子や甥っ子姪っ子達の次の世代に遺せたらと思って書いてきました。
そして私自身が書くことで癒しを得ている面は勿論ですけど、リアルタイムでアクセスがあって誰かに読んでもらえているということは、私の支えになっています。

ちなみに私はフリーランスの日本語教師を職業にしております。
ハワイ大学に留学して修士を取り、帰国後、英語が母国語の方を中心に個人もしくは少人数レッスンを提供してきて10年以上になります。
息子が小さく、手がかかることもあって教室を畳んでからは生徒さんは2人、3人、という状態ですが、息子が手が離れたらまた本腰を入れようかなと思っています。

以前から生徒さんに「日本語の教科書を書いてください」とよく言われたのですが、せっかくなので多少なりともじかんがある間に、世の中にいまだ存在しないような教科書を書いてみたいと思います。

最近、日本人が英語を学ぶ時にも参考になるような、「外国語を初歩から学ぶ」というテーマでアイデアを出しているところです。

それで、このブログともう1つ語学テーマで書いていこうと考え中なのですが、なにしろこのブログだけでも更新するのに精一杯なので、まずは自分の時間のやりくりを考えないといけないかなと思います。

でも、こうして書いちゃうとはずみがつくので、近日、「外国語学習」についてブログを始めます!」宣言。

すでに「語学の穴」というブログがあるのですが、長らくほったらかしでそれを使うか、別途開設するか悩み中です。
だれか相談にのってくれないかなぁ。

では、トイレ行ってから息子のバス停に行ってきます。息子のご機嫌は今日はいかに?
(トイレの部分、要らんやろー!(^^;))

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2012年2月19日 (日)

発表会、映画館、空手見学

この1、2週間は行事や出かける予定が多かったなぁ。
いくつか備忘のため、書き留めておこう。

2/14(火) 
息子の幼稚園の発表会

「白雪姫」の劇で王子様に立候補した息子。
前半のうさぎ役の時は完璧だったのに、王子の最後の方のセリフ、1つタイミングが遅れちゃった(^^;)。
でも、年少の時って、セリフが棒読み風だったのに、ちゃんと感情がこもったセリフとして言えるようになってた。
すごいなぁ。

歌は「しっぽのきもち」というめちゃめちゃ可愛い歌。
時々緊張で歌詞を忘れたのか口の動きが超小さくなってた(^^;)。
(もっとお風呂で一緒に練習してあげればよかった。)
でも、時々歌詞に合わせて表情を変えてたのが可愛かったなぁ。

息子を含め、子供達みんな一生懸命というのか、間違えたりもしてるけど、歌、ダンス、合奏、劇と4種類の課題をこなしててすごいなぁ、と感心。
子供達は普通にしていても個性の塊。
そして、可能性と希望の象徴のようにまぶしく見えた。

それはそうと、演劇ファンの私としては、小学校、中学校、高校とずっと演劇を教育の一環に入れればいいのに、と思った。

2/18(土)

初めて息子と2人で映画館で映画鑑賞

2月末までの割引券があったので、「マジック・ツリーハウス」というアニメを観た。
子供向けの春休み映画は3月からたくさんあるんだけど、今は中休み状態で選択肢が少なかった。
原作本のシリーズは世界中でベストセラーなんだそう。
ストーリーは、本の中の世界に行けてしまう、という、王道的、「夢と冒険のファンタジー」。
本好きの私としては、「そうそう、本を読むって楽しいんだってもっとたくさんの子供に体験してほしい」と、ストーリーの核になるメッセージに大賛成。

息子も楽しかったようで、エンディングの歌が流れ出すと、手拍子でノリノリになってた。(^^;)
可愛いなぁ、もう。

夕方、空手クラスの見学

月に1度、幼稚園からプール授業に行っている履正スイミングクラブに空手クラスがあり5歳から参加できるということで見学に行ってみた。

生徒は小学校低学年風の子供が6人。
先生もきさくな雰囲気の方だった。
息子はずっと真似をして、一緒に動いていた。
だから、おしゃべりしたり飽きたりせずにいられた。
家で「たたかいごっこ」をいろんなバリエーションでやってるし、強くなりたいと思ってるわけだし、いいかもしれないな、空手。

先月は合気道道場の見学にも行った。
これから、プールのクラスとかとにかく体を動かす習い事で何をやりたいか見学や体験に連れて行こうと思う。


仕事の変化もあり、新しい生徒さんの受講が決まっけど、やっぱり生活の中心はもうすぐ5歳の息子。
毎日が真剣勝負。
「ママだいきらい!!」と涙いっぱいこぼしてすごい顔で睨んだり蹴って来たりすることもあるけど、まだまだ「ママだいすき~」とすり寄ってくる。
あとどのぐらいでしょうかねぇ。
この「ママだいすき~」を聞ける残り時間は。

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2012年2月17日 (金)

「ルネの魔女っこ入門」

去年11月29日、twitterでフォローしている鏡リュウジさんのつぶやきに目が釘付けになった。

ルネ・ヴァン・ダール先生がご逝去されたそうです。」 

ええっ!?
約30年間開けられたことのなかった記憶の引出がパカッと開いた。
この感覚をどう表現すればいいのだろうか。
自分の中にそんな部分があったことを忘れてすらいた記憶が自分でもびっくりするぐらい鮮明に蘇って、一瞬フリーズしてしまった。

ホームページの方で鏡さんが書かれた追悼文を読みながら、記憶の引出から次々と当時のイメージが鮮やかに溢れだした。

確か小学校の3年生か4年生の頃だった。
ルネ先生の世界が好きだった。

女の子なら多くが通るであろう、星占い、おまじないの世界。
そこから私は一歩進んで魔女の入門書を手にした。

ルネの魔女っこ入門

不思議と「魔女」の話は友達と共有した記憶はない。
一人でこっそりと「秘密の花園」のような禁断の時間を堪能していたのだろう。

魔女に関しての布石は、これより先に、「小さい魔女」という名作童話があった。
今思えばこれに惚れこんでいたことも影響が大きかった。
大人になってからハリー・ポッターを読んだときに「魔法の世界はこうじゃない」と違和感を感じたのも「小さい魔女」のイメージが鮮烈だったからだ。

「魔女っこ入門」に話を戻そう。
一番覚えているのは、確か「風を読むトレーニング」とか言うもので、外の景色を眺めながら、風の様子を捉える練習をしよう、という項目があった。
だから何?と思うかもしれない。
だけど、風の動きなんて見たこと無い、と思ったら、練習すればちゃんと見えるようになってくるんだから、まるで魔法だ。
おまけに木々の緑や陽にきらめく葉の裏側の白など眺めていると清々しい気持ちに包まれた。
いい魔法じゃないか。

(あ、ちなみに悪い魔法は黒魔術と呼び、良い魔法は白魔術と言う。
常識ですかね?
その話、ハリー・ポッターに出てくるっけ?)

しかしながら、好きな男の子を振り向かせるおまじないは効かなかった。
霊感も全くなく、ちょっと人より記憶力がいいという程度の凡人の私は、いつしか魔法を手に入れることはできないと悟り、マイブームが去ったのだろう。

20代後半、仕事を辞めて、アメリカの大学院に留学して日本語教育を学んで、言語学も科学だ、とたたき込まれた。
リサーチのために統計学も勉強して、分析好きにも拍車がかかって以来、10年以上そうゆうモードで暮らしてきた。
星占いも、血液型タイプ診断も雑誌を見ても読まなかった。
そもそも女性誌よりもビジネス誌を好んで読むほどだった。

もちろんフィクションとしてのファンタジーはずっと変わらず大好きだけれど、かつて、真剣に魔女になるための実践に夢中になっていた日々があったことはすっかり記憶の彼方に消えていた。
ブログに書くのがちょっとハズカシイくらいなんだけど、まあ子供の頃だもんね。

今、自分の中の小さな子供の自分を見つけて、まるで、庭に子猫の赤ちゃんを見つけて抱き上げた時のような、温かい大事なモノを抱えているような気持ちになった。

それにいつも村上春樹氏が言っているように、物語の力は人間にとって大切なものをもたらしてくれる。
私は魔女のファンタジーという物語世界を「少女」時代に通過していた。
それが私にとって何だったのか、なぜ今まためぐりあったのか言葉で説明することはまだできない。

ルネ先生のこの1件に先立って、去年、ハック!シリーズの小山龍介さんのインタビュー記事で、石井ゆかりさんを知りTwitterでフォローするようになっていたことも、全てが繋がっている。

「星占いは二元論でしか判断できなくなった大人の自分に、ほかの基準があることを指摘してくれる」
この見出しが私が長い年月を経て星占いの世界にまた舵を切る大きなきっかけとなったのだった。

なんかこの話、まだ続きそう。
今日はこの辺でタイムアップ。

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2012年2月15日 (水)

10秒で作るカレンダー用ペンスタンド

先日コーナンに行った時、ヒートンがセールで値下げになっていたのを見つけて、思わず買ってしまった。
4個で70円。
元値も88円とお安いんだけど(^^;)。

以前「私のアジト」のmacoさんが洗面所の収納コーナーをDIYで作っていたのが印象に残っていて、コレ、歯ブラシをさせるんじゃない?と思ったのだ。
ほんでステンレスじゃなくて真鍮ってとこが気に入った。

Cimg0005

ダメで元々と思いつつ、帰宅しウチの歯ブラシを差してみたら、意外と歯ブラシの軸が太くて入らず。
ガクッ(>_<)。

そこで、もう1点ずっと気になってたカレンダー記入用のペンを差せるのじゃないか、とやってみた。
木の部分にぐりぐりとねじこむだけ。所要時間10秒くらいかな。
(DIYって言うのハズカシイくらい。)

Penstand1

ええやん。
ちょっとだけ小さかったけど、良しとしよう。
こういう風に、必要なペンを1本だけ見やすい状態で設置すると、使った後にここに戻したくなるはず。
(うちのダンナでも)
ぱっと見た時にペンがここにないと気になるはず。

気をよくして息子用のカレンダー横にもさっそく設置。

Penstand2

こっちは販促品だけど、ぴったりはまって気持ちええわぁ。
息子が字が読めるスピードがはやくなったこともあり、今年から幼稚園の行事など前もって書いといてあげるようにしたら、朝の「幼稚園行きたくない~!」が大分減った。カレンダー万歳。

ところで。
時々、「壁に跡がつくから画鋲さえ使わない」というような話を耳にしますが、跡はパテで埋めればほとんど気づかない程にできますよ。
長く住むならいずれ壁紙を貼り替えることもあるだろうし。
壁面の収納力や便利さの可能性をハナから排除してしまうのは勿体ないなぁと思う私であった。


ちなみに、豆知識~。
一応、職業が日本語教師なので、ブログに書くからには言葉の意味を確認しようと調べてみた。

真鍮とは。
銅と亜鉛との合金。黄色でさびにくく、鋳造・加工が容易なので、機械器具・日用品・工芸品などに広く用いられる。(goo辞書より)

さびにくいのかぁ。
歯ブラシスタンド作る用にも適してるわけだ。
今度はサイズを確認して買いに行こう。

それから、ヒートンの名前の由来を調べてみたけど、これというものが見つからない。
この語感は日本語っぽくないから英語かなと思うんだけど。
もしご存じの方、ご教授願います。m(_ _)m

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2012年2月13日 (月)

モデルガーデン「空庭」解体セール

昨日、ひさしぶりに宝塚の「あいあいパーク」に行ってきた。

Aiaipark

花と植木とガーデニンググッズのショップとカフェとモデルガーデンが集まっている素敵な場所。
ぱっと見、日本じゃないみたい。

ここのカフェ「Yakitatei」はパン屋さんになっていて、ほとんどのパンが1個105円なのだ。
もちもちふわふわのおいしいパンを買って、店内もしくはテラスで食べられる。
おいしくて、息子も大満足!
子供スペースもあるので小さい子供を遊ばせることもできて有り難い。
しかし日曜日だったので、12時ぐらいはすごい人だった。

モデルガーデンでは2年に一度リニューアルする前のガレッジーセールを開催していた。
ウチの駐輪場の庇を作ってくれたフィトライフさんの「空庭」の解体を見に来たのだ。

Soraniwa

ジャンクスタイルの庭に目覚めさせてくれた「空庭」、さらば!
(台車に乗って遊ぶ息子。「ダメだよ」と言っても耳スルー。(>_<))

フィトライフの岡山さんが寒い中お一人でレンガを外してはるところにお邪魔して久しぶりのご挨拶と歓談。
会うのは久しぶりだけど、ブログでお仕事ぶりをチェックさせていただいているので、なんとなくその続きでお話させていただけた。

そして、ちょうど掘り起こしたレンガ10個と枕木を200円で売っていただきました!
ひゃー、まさかそんなに格安とは!
いいんですか?と聞き返したら、「持って帰ったら運搬費かかるんでね」ということ。
シンクやライトなどおっしゃれなモノはすぐに売れちゃったそうだ。

こりゃ、ウチもいよいよレンガ敷き、やるしかない状況だわ。
レンガ敷きのやり方も岡山さんにアドバイスいただいたし、暖かくなったらやろっと。

フィトライフさんの、次のモデルガーデンも楽しみだなぁ。

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2012年2月10日 (金)

書類の整理 --- 紙は情報と心得よ

ここ最近、仕事と出かける用事が多めに入っていたので、納戸変身計画がストップしてた。
しょーがない、しょーがない(^o^)/。

それでも、家中でこまめに不要なモノを早めに捨てるようになってきた今日この頃。
特に判断に時間がかからなくなってきたのが書類。

紙類でときめくモノって少ないんだもんね。
こんまりさんの「書類は基本全捨て」という強いメッセージに背中を押されるわ~。

昔は紙モノ・書類のファイリングをちゃんとやってたけど、今の家に引っ越してから手つかず状態だった。
日本語教室も畳んだし、子供のおもちゃや工作のおかたづけが占める割合が増えたもんな。

納戸の片付けと平行して、自分の部屋やリビングにある書類もちょこちょこと不要なモノを抜いて捨てている。
1箇所10分もあれば出来るようになったので、まとめて作業するわけでもなく、ブログに書く程でもなく、ぼちぼち進行中。
ここらでいっちょ考えをまとめておく。

まず、書類の必要性は「紙」という物質じゃなくて書かれている情報にある、ということ。
それで、今はパソコンやネットがあるから、同じ情報がネットで得られるならば紙は不要、と判断しやすくなった。
これはホントにありがたい。

捨てられない、捨てたくない紙モノにしても、それは紙の状態で残さなきゃいけないか?って考えてみる。

たとえば、レシピ。
もし、自分の定番料理の加えたいから何度も作るだろうと思ったら、私はハガキサイズからA5くらいの紙でキッチンの換気扇のところのマグネットにはさんで見やすく置きたいので、やっぱり紙で残すことを選ぼうと思う。
スマホで見ることもできるけど、スマホの良い置き場所が無いし、料理しながら指でスクロールできないし。

たとえば、写真。
デジカメで撮った写真と動画ファイルは全部パソコンのハードディスクにまとめている。
プリントすることはほとんどなくなった。
写真管理ソフトはPicasaを使っている。Picasaウェブアルバムで他の人と共有するのも簡単だし。

他の書類でいつ使うか分からないけど残したいものはスキャンしてPDFファイルにしてパソコンに保存しとく。
以前おばちゃんが送ってきた私の死んだ母親の古い分厚いアルバムもいつかスキャンしちゃおうと思ってる。
どんどん色あせていってるみたいだし。

ここまでをまとめると

必要 or 不要(即捨て) を判断

必要 → 紙で残すかを判断 → 紙のまま or データに変換

あと、私は講演とかセミナーとか展覧会とか行くのが好きなので情報をチェックするんだけど、実際に行けるか分からないけど、チラシを取っておく場合がある。
これも、最初に手にした段階で、Googleカレンダーに入力してしまうことにした。
開催日程が近づいたらカレンダーで見て行けるようなら開催情報をネット上で確認した上で行く。
でも、キース・ヘリング展のチラシは好きだからポスターと化して壁に居続けている。

パソコンを活用して情報を整理することについては、「整理HACKS!」という本をずいぶん参考にさせていただいた。

小山龍介さんの「ハック」シリーズはほとんど読んだ。
ビジネス向けだから「私はそこまでは手を出さないな」という部分もあるけど、全ての根本になっている考え方にはげしく共感する。
要するに楽しくクリエイティブに仕事ができるように工夫しよう、ってこと。

最近は家事もいろいろ細分化されて、普通の主婦の人達がブログであれこれ情報交換しているのも実はライフハックだと思う。

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2012年2月 9日 (木)

お出かけ、歩数計、そして春に淡い期待

ウツ状態のプチ引きこもり期が終わると共に、最近、自然と出かける用事が増えるようになった。

しかしながら、引きこもりも過食もおさまったにも関わらず、体重がいっこうに減らない。
腰痛やPMSや子宮腺筋腫やら、持病をいろいろ抱えているため、急に運動量を無理に増やすのも良くないらしい。

40を超えると、アラフォーって言葉にありがたみを感じる。
38、39の方々と一緒に括っていただけるんだ。
(アラフォーって43までは使えるのかな?(^^;))

いや、アラフォーだから運動不足っていう言い訳をしてるわけでは決してない。
今までの不養生を反省してせめて「アラフォー」と言える間に、もう少し体を動かせるようにはしたい。

最近はホームセンターや買い物で少しずつ歩く時間を増やしたりしてみていた。
加えて、昨日からスマホに付いている歩数計アプリをオンにしてみた。
よく言うでしょ、1日1万歩って。
最初の目標設定でよく分からないから「1万歩」にしてみた。
出かけてたこともあり、寝る前に見てみたら6000歩を超えてた。
意外と歩いてるやん!と嬉しくなった。
もうちょっと意識して歩いたら8000とか9000歩は行きそうな気がする。
数字で結果が出るってやる気につながるんだなぁ。

今はめちゃ寒いから体重があまり落ちない時期だと言う事にして、出来る範囲で歩いてみよう。
あまり期待はせず、次の春、夏には少しでも体重が落ちてキツめになった服達を着やすくなることを密かに願う。

そんな具合で、出かける時にもファンデーションも塗らないことが多い。
特に近所とか買い物ぐらいだと眉とチークとだけいじって終わり。
プチ引きこもり期に全く化粧しないことに慣れてしまったんだなぁ。

そろそろ気合いを入れたイベントで出かける時にはファンデーションからきちんと化粧するようにしようかな。
ちょうど今日、新しい生徒さんのレッスン受講も決まって、気分が良いところに、BBクリームのモニターを発見。
うぅむ、神様の思し召しか。
3000名、って超高確率でございますな。


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2012年2月 8日 (水)

嘘をつく人は管理コストが高くなる

今日は月に1度の図書バスの日。
最近ブログを書いてアップするペースが上がっていて、その分、読む量は少し減っている。
今まで長らくインプットしてきて自分の中にたまっていたものが一気に出ている感じがする。
インプットを少し減らし、足りなかったアウトプットを増やすプロセスにある。
今日も引き続きアウトプット。

今日返却しなきゃいけない本のなかから1冊紹介。
勝間和代さんが去年出版された新書、「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」。

学歴無しでも成功する人、英語でならstreet smartと言う。「街で生きるための知恵や賢さを持つ」というようなニュアンスかな。

勝間さんいわく、ストリート・スマートの3つの要素は、
1)状況理解・判断能力がある
2)人の気持ちの機微がよく分かる
3)自立心が旺盛だが、独断的ではない

なるほど。
学校の成績がよくなくても、こういうことに秀でている人って確かにいる。

目次をざーっと見ていた時、ある部分が浮き上がって見えるくらい、「おお!」と思った。
「嘘をつく人は管理コストが高くなるから、価値を割り引かれる」

本文から少し引用。
---
嘘をつかれると、次からは「嘘じゃないかな」といちいち疑ってしまいます。「約束したけれど、本当に守るのかな」とか、締め切りひとつ設定するのにも、めんどうくさくなります。
相手と接触するときにも気をつかうし、余計な時間を使います。また信用できない人ですから、人にも紹介しにくい。これが、管理コストが高いということです。
---
これは、第4章「頭をよくする7つの方法」の7番目。
「真の意味での『実直さ』『正直さ』こそが、ストリート・スマートを生む」という項の中に出てくる。

勝間さんは経済がご専門で、世の中の様々なことを経済の視点で切り取ってくれる。
私のような経済の門外漢には、時々、とても新鮮な視点に見えて面白い。

私はどちらかと言うと嘘をつくことが苦手な方だ。
でも、英語でwhite lieと言うところの、「罪のない嘘やお世辞」は、人間関係に必要な潤滑油。
「嘘も方便」である。
美容院で新しいヘアスタイルを「お似合いですよ」と言われれば気分がよい。

でも、潤滑油にならないような嘘もある。
やるつもりだったけど、できなくなって結果として嘘になってしまう場合もある。
いずれにせよ、人間関係で信頼を少しずつ積み上げていくことは大事なんだと勝間さんが「管理コストが高い」という表現で改めて教えてくれたことを、肝に銘じた。


今ではテレビに何本もレギュラー出演されていて、知らない人はいないというくらいの有名人、勝間さん。
私は、テレビに出始める前から何冊かご著書を拝読して、ノートパソコン活用のコンセプトや健康管理の考え方や本の速読など多方面にわたって示唆を受けていた。
癌で他界した姉も同じ頃、偶然、勝間さんのファンになっていた。

去年、facebookとtwitterを通じて、勝間さんとやりとりするきっかけがあった時、思い切って「亡き姉も勝間さんのファンでした」とご本人に伝えたところ、「ご冥福をお祈りします」と返信をいただいた。
私にとってとても大きな出来事だった。
心の中で姉に報告した。


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2012年2月 6日 (月)

「安心して絶望できる人生」

「安心して絶望できる人生」、先月、図書館から借りてきて読んだ新書のタイトルだ。
この言葉は「べてるの家」の理念の1つでもある。

向谷地 生良,浦河べてるの家
日本放送出版協会
発売日:2006-11

べてるの家」は、北海道の浦河町というところにある、統合失調症などを抱える人達が暮らす共同体だ。
そこの一員で、ソーシャルワーカーの向谷地生良(むかいやち・いくよし)さんが多くの著作を執筆し、この精神医療の最先端の現場を伝えている。

べてるの理念は他にもいろいろある。

昇る人生から降りる人生

安心してさぼれる職場づくり

苦労を取り戻す

↑これらが特に好きだ。
世間にはびこる価値観の真逆を行っている。
理念を読み返しているだけで肩の力が抜けていく。

私は、「べてるの家」に救われた。

姉が癌で急逝し、長らくウツ状態に陥ったツライ日々を救ってくれたのは、3つ。

内田樹センセイの文章、
田口ランディさんの文章、
そして、「べてるの家」から発信された文章。

「べてるの家」を知っている人は多くないだろう。
私が「べてる」の名を最初に見たのは、確か日本語教育の春原憲一郎先生がお書きになった文章だったと記憶している。(注:私の職業はフリーの日本語教師デス)

その出逢いの少しあとに田口ランディさんが、実際に「べてるの家」を訪れた時の話を読んだ。

大切な出逢いというのは、往々にして、複数の別々の出逢いが重なって生まれる。

そうして、なんとなく「べてる」が気になっていた時に、本屋で「べてるの家の当事者研究」という本を手にとってパラパラと読んでみた。イラスト入りの内容にいきなり私は引き込まれた。
立ち読みでは済ませられず、買って帰って今でも大事に持っている。

「精神病」と聞くとなじみ無い方も多いだろうが、べてるを知ってから私はとても親近感を持っている。
私自身、ウツで不眠や自動思考でさんざんツライ思いをしたからだ。
また、はっきりと意識化はされていなかったけれど、子供の頃から「大人って大人なのに何か変」という思いがあった。
20歳そこそこで「ノルウェイの森」を読んだ時、「人は皆なにかしらの形で病んでいるものだ」ということがすぅっと腑に落ちたほどだった。

こちらの本の書名になっている「当事者研究」というのは、べてるのメンバーで、統合失調症など精神病の当事者の方達が、各自の病について、仲間達と共に定期的なミーティングの中で行っている「研究」だ。
なにやら深刻な響きであるが、いや、実際みなさん深刻な症状を抱えているのだが、それを見つめる眼差しが温かくユーモアが漂っているのだ。

この感じ、うまく説明できないので、毎年べてるの家で行われている「幻覚&妄想大会」の中で特に秀逸だと思われる2008年の報告をこちらでぜひ見ていただきたい。

少しだけ引用する。当事者研究大賞を受賞された宮西さんへの言葉だ。
---
あなたは、この一年、「罪悪感の研究」に取り組まれ、「黒服のメタボな暗殺集団」が自分を狙っているというユニークな苦労をかかえ、自分の頭をバッティングしながら、北海道から沖縄まで講演に駆け回り、当事者研究の普及と発展に多大なる貢献をされました。
---

こういう境地に憧れる。

どう言えばいいのか、「じゃりン子チエ」を読んでいるときの感覚にちょっと似てるかもしれない。
私は父親がいくばくか(経済観念的な)問題の持ち主だったので、あのマンガを読んでいてチエちゃんの父親であるテツを見る時に時々複雑な気持ちになったものだった。
こんなメチャクチャなおっさんが家族だったりご近所さんやったりして、大変やのに周りのみんな何かあったかいなぁ、ってこと。
いま、べてるから学んだことから考えると、逆にテツがおるからこそ、みんなの関わりが生まれ、連帯感が生まれたりしてるわけやねんなあ。


べてる関係の本を読んでいると、改めて、今の世の中で起こっているいろいろな事に関して、「全ての答えがここみあるやん!」って気になってくる。

「より良いモノ」や「より良い結果」や「より効率的に」と求める事は、ある程度は自然なことだけれど、いつしか過剰になり、無意識レベルで「ネガティブなことは直さなきゃならない」という強迫観念に満ちているのだ。この世界は。
弱さを受け止めてくれる共同体の優しさは消えつつあるのに。

でも、ネットのおかげで、今はfacebookでもTwitterでも「べてるの家」とつなっている。
向谷地さんが言ってはるように、自分の苦労が世界とつながるのだ。

本の方に興味を持たれた方、
「べてるの家の当事者研究」はちょっと分厚いけれど、イラストも満載で「当事者研究」の全貌を体験できます。
(私にとっては家宝の1つ。)

その新書バージョンとでも言える、「安心して絶望できる人生」の方は手軽に読みやすいので、最初にべてる関係の本を読んでみようかなという人にオススメです。

まだ浦河町に行ったこともないのに、既に「べてるの家」に感染した「べてらー」の私。
「べてる」について語りだしたら、まだまだ、こんな字数ではおさまらない。
また書こう。
今日はここまで。

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2012年2月 3日 (金)

自転車に乗る練習

ウチの息子、来月の誕生日で5歳。
元気いっぱいで、毎日のようにママにパンチ&キック。
痛いー、やめてーって毎回言ってるんですけど~。(-_-)

息子についてブログで触れる時、つい、わんぱくで大変、という部分ばかりになっている気がするが、ワタシにとってブログは、育児で使ってない脳の部分を使いたくて書いてるモノなので、ついそうなってしまう。
でも、ホンマは息子のこと、めっちゃ可愛いし、親バカ。
私は心配症なので、子供のコトもいろいろ心配事も多いんだけど、その分、良いことがあると嬉しさ倍増。

実は、先日の日曜日、5歳を目前に息子は補助輪なしの自転車に乗れるようになった。
練習を始めて、20分ほどでハンドル操作のコツを掴んで10メートルくらいは進めて、思ったよりもずいぶんはやく進んだことに正直ビックリした。

うっかり「さすがウチの子!」と思いかけた、が。(^^;)
親バカね。

これは使ってる自転車が良かったみたい。
ホビーバイクという去年12月に発売になった子供用自転車。
ケーブルテレビでコマーシャルを見て、ダンナと「これ、いいんちゃう」と意見が一致した。

特徴は2点。
ペダル部分が外せる。
サイズが小さめ。

自転車に乗る練習は、まずペダルなしで蹴って進むことから始めるのがいいらしい。
息子は3背が低いので、足が地面に着くには、この自転車の高さがちょうどいいと思った。

注文して12月に届いてから、まずはペダルなしで乗る練習を数回やっていたんだけど、息子の方から「もうペダル付けて乗る練習してみたい」と言い出した。
やる気まんまんじゃないのぉ~。
それじゃあ、ってことで、ペダルを取り付けて練習を始めたのだった。

子どもが自転車に乗る練習をさせるのは初めてだ。ドキドキ。
近所の子がやってるのを見たことはあるんだけどな。

まずは、、まっすぐ走ることに慣れるよう、ダンナが横からハンドルを支えながら走ってみた。
見ていると、ぐらっと倒れそうになった時に、ハンドルを操作して、倒れそうな方向と反対側にきってまっすくに戻すってことが肝心だと気づいたので、ダンナと交代して私が後ろから息子の脇にそっと手を添えて、こぎ始めだけ、体を支えてあげることにした。

実は、今思えば、なんだけど、Wiiのマリオカートのやり方を子供達に教える時に、いつも「まっすぐに戻すことが大事」って教えてたから、ピンと来たのだ。
子供達って、まっすぐの位置に戻さないからすぐコースアウトしちゃう事、何回も見てて思ってたから。
いやぁ、何事も無駄な経験なんて無いんだなぁ。

息子には、倒れそうになったら少しだけハンドルを反対にきればバランスが取れるよ、と伝えて開始。
私は、こぎ始めのやり方を説明しながら、少しだけ手で息子の体を前に押してあげて、ある程度スピードが出てきたら、手を浮かしたまま自転車について行った。
息子の体が傾きそうになったら、少し手で支えてまっすぐに戻せるように。

同時に、右に倒れそうな動きが出たら「今、ハンドル、少し左!」とか言ってアドバイスしていた。
そうしてたら、しばらくして息子が「分かった!」と言って数メートルまっすぐ進んだ!

「乗れた~!」とダンナと私と息子で思わず声を上げた。
息子は嬉しくて、「もっとやってみる~!」とそのあと何度か家の前の道を往復していた。

昨日、2回目の練習で、ダンナがこぎ始めの部分にアドバイスして、そこから1人でやらせてみたら、すぐに自分で出来るようになって、その後も支えなしで家の前の道の角から次の角までスイスイと乗っていって、またまたビックリ!

Hobbybike

いや、ホビーバイク買ってよかったわ~。
久々の我が家的ヒット商品。
(でも、最初はブレーキが利かなくなって返品、次に届いたヤツは後輪がロック状態になって返品、3台目でやっと問題なく動くモノが来たのだ。
たまたま運が悪かったのか。)

自転車の練習、これで終わり、じゃない。
まだまっすぐしか走れないから、曲がる練習とか交通ルールの徹底とか、まだまだこれからやることいっぱい。
これで、息子の行動範囲が広くなっちゃうと、「もぉー(>_<)!家出する!」って出て行ってから帰るまでの時間が長くなるのかなぁ。

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2012年2月 1日 (水)

Love Keith Haring

伊丹市立美術館で開催中のキース・ヘリング展に行ってきた。

梅田でチラシを見つけた時は興奮した。
伊丹って近いやん!
壁画プロジェクトに参加できるって?!
うぉーーーー!!!

帰宅して、パソコンでググって、伊丹市立美術館と壁画を描くアーティスト、田内万里夫さんのTwitterアカウントがあることが判明したので早速フォロー。
田内さんのブログも拝読する。
ますます行きたい熱が高まる。

壁画参加イベントがなかったら、1人で満喫できるように幼稚園のある平日昼に行っただろうけど、今回は息子にイベント参加させてあげたかったので、週末に行くことにした。

前もって、Twitterに田内さんがアップする壁画イベントの写真を息子に見せると、「行きたい!」と言う。
前フリもオッケー。
ところが当日になると息子が出かけるのを渋ることと言ったら、もう。
昼ご飯の後に疲れが出てたみたい。
やっと腰が上がって、イベント会場へ。

着いてみたら、息子のテンション、一気に上がることと言ったら。
「さっきまでのグダグダは何やったん?」とママ的には苦笑い。

ま、この巨大な壁画を見たら、テンション上がるのは当たり前か。

Wallpainting1
↑これは完成済みの1枚。

制作中の2枚目の方は、10人ほどの人が絵を見てたり、描いてたり、順番を待ってたりして大盛況。
すぐ前の大通りを走る車の中からも、信号待ちの間にたくさんの人が見ている。

田内さんが黒でドローイングしてあるところに、指定された色で自由に描く。
息子は円を描いてもらって、その中を「オレンジでね」と言われ、ダーッと描いた。
ハートの形とかニッコリ目みたいなのを描いて、いろいろ付け足していた。

Wallpainting2

ウチの息子は創作活動をするとなると、アイデアがこんこんと湧き出て止まらなくなる。
気に入らないと雄叫びを上げるので、まるで小さい芸術家だ。
「もっと描く!」と言うので、他の人の邪魔にならないようにあと2箇所空いてる背景部分に描かせてもらった。

私も小さく描かせていただいた。
壁画のテーマが「キースが願った”平和”を願って」ということで、天使。
「calm」って書いたのは、今私が一番欲しいモノかも。
穏やかな静寂。

Wallpainting3

あ、そうそう、ずうずうしくも田内さんに「こんにちは。ブログに書き込みさせていただいてたんです~。なかなか来られなかったんですけど、やっと来ました~。」と声をかけさせていただいた。
「初日は雨で寒かったから、今日で良かったですよ」と返してくれた。
ずっとTwitter読んでると、つい親近感を感じちゃう。
Twitterが無かったら私は気軽に声なんて掛けられなかったと思う。
一言でも喋れて嬉しかった。
息子が初めて見るナマの芸術家でもあるわけだし。


壁画描きを終えてから、美術館に入り、展示を見た。
私は、ずいぶん昔にどこかで「キース・ヘリング展」見たような気がして、記憶をたぐっていた。
年をとったもので、思い出せないけれど、改めて今回の作品を見て自分自身で驚いた。

私、こんなにキース・ヘリングの作品、好きなんだ!と。

元気をくれる強い色や線。
モチーフの愛らしさ。
一方でシリアスなテーマも感じさせる作品もある。

なんかすごい愛を感じて胸が熱くなった。
外で描いた壁画がますます愛おしくなった。

2月26日まで開催中。
壁画は完成して展示されているのを見ることができる。
ポップアート好きな方にオススメ!

おまけ。
ホントは壁画を描いたら帰るつもりだったけど、息子に「中の展覧会も見る?」って訊いたら「うん!」と返事したので入ったのだ。
息子にとっては「アリエッティ展」に続く2回目の美術展で、平面作品は初めてになる。
見せたい気持ちはありあり。
ところが、中に入ると暖房の温度が高く、息子は眠気を催した様子で「抱っこ~」とぐねぐねしだした。
おかげで、あまりゆっくり見られなかったけれど、それでも、私は短い時間なりに堪能したし、息子も「あ、あれは犬やんね」とか言いつつ気に入った様子だった。
なんとか全部見終わった、と思ったら、最後にキース・ヘリングのグッズを売ってるショップに着くと、ほうきとちりとりのセットやモップを見て、息子が欲しい~!!とわめきだした。そりゃね、私だって、かっこいいと思う。
できれば買いたいさ。
でもね、ほうきとちりとりのセット1万円近くするんだよ。
「だーめー」
とりあえずシールを買って、泣き叫ぶ息子を抱えて、慌てて会場を後にしたのだった。
やっぱり展示は平日にくるべきだったかぁ・・・(>_<)。
まあ、これもいつかいい想い出になるんだろう。

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