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学問・資格

2011年6月21日 (火)

整理収納アドバイザー2級認定講座

木曜日に行ってきました、整理収納アドバイザー2級の講座。
行ってよかった!

そもそも私がこの資格と講座の存在を知ったのは数年前。
「捨てる」本やら「収納」本を図書館で片っ端から読んでいたので、次のステップはこれかもなーと漠然と思っていたが、当時は本職の日本語教師と育児で精一杯だった。
この2年ほどは、日本語教師の仕事は、ほんの少ししかしていない。
需要も激減し、教室も畳んで以来、育児がメインの日々。

2級認定講座は1日受講すれば2級の資格が取れるので、あとは財布とやる気との「相談」だった。
ひと月のおこづかい(自由になるお金)が倹約サラリーマンよりも少ないので、
1日2万円は決して安くはないのだが、資格を取得すると思えば、妥当かも、と感じた。
日本語教師になるために大学院留学した費用と比べれば、ねぇ。

それで最近、体調も良くなってきたし、と、2級認定講座の情報をググっていた時に
・・・見つけた!
あの収納王子コジマジックが講師で教えてくれるという講座を。
ちょうど別の講座で申し込もうと決心を固めた時に、日程が他の予定とかぶっていたので探し直した矢先だった。
ちょっと運命的なモノを感じて、即、申し込んだ。
1日勉強して2級の資格も取れて、収納王子から直接教えを受けられるとは!
(知らない人・興味ない人にはこの興奮は伝わらないのだろうな・・・)

さて、当日。
10:00から17:30までの1日しごとになることもあって、体調に若干不安も感じたが、おそらく脳内アドレナリン放出でパワーが出た。いい緊張感だった。
ダンナが仕事の日だったけど、息子は、今年度から18:30まで可能になっていた幼稚園の延長預かりにお願いすることが出来た。

会場に入るともう開始時間ちょうど。受付で、前のそこくらいしか空いてなくて左の席に「そちらにどうぞ」と言われた。
座るやいなや「前が見にくい人いますか?」と声がする。
両サイドのデスクが少し斜めに配置されていて、その左端のデスクの内側に座って前を見ると腰をいわしそう。
私は手を挙げた。
「じゃ、こちらの真ん中の席に移動してください」と言われ、その人の顔を見たら、あ、コジマジックだ!
最近テレビで見ているのはコジマジックのキャラの全身白の衣装なもんだから、スーツ姿だと気づかなかった~。

まず、講師のお二人の自己紹介から始まり、30人の会場は一気に笑いで温まった。(男性の参加者もちらほら。)
お一人は山藤 美幸(さんとう みゆき)さんという女性の方で、キャリアウーマンだけど温かさを感じる方。
コジマジックはやっぱり芸人さんやね。声が通る。存在感がすごい。
お二人とも、人を引きつけるし、教え方も、私自身、教師として学ぶところが多かった。
加えて、教師として私が目指す所と共通点を感じて嬉しかった。
教師からすると、学びの場は、コンテンツ(知識や技術)を吸収してもらうことは勿論大切だけれど、それ以上に、経験として楽しく充実した時間を過ごしてもらうことと、人と人が人として向き合って気持ちが交流するということを体感してもらうこと。(なんだか「合わない」時はしょうがないけれどねー。)
今回の講座では私はビシビシと感じた。
気というか波動の流れみたいなエネルギーが交流したかのような良い場だった。
(当日の様子はこちらコジマジックさんのブログで

内容としては、
パワーポイントの図や写真を見ながら、センセイが実際に仕事で経験した実例の話を聞きながら、どんどん内容は進む。一区切りついたら、同じテーブルの生徒がグループになって話し合う演習。内容が濃い!
私は自分の好きなことだから、もう楽しくて楽しくて~。
モノが整理されてない状況と整理していくプロセスなんかはやっぱり図で示すのが一番効果的なんやな。
いくつかの理論というかコンセプトを学んだ後に、実践的な実例を考える練習をする。

最後の演習は実際の詰め込まれたカオス的な押入をどう整理するかグループで発表。
私の脳内は快楽物質がドバッと出てたね、ドーパミンとか、間違いなく。
家の押入、整理したばかりだったもん。

たまたまグループ内で司会者、書記、発表者とか決めて、席順の右回りで回してた役割が、最後、私に発表者が回ってきた。限られた時間内で意見をまとめて大きい紙に書いて発表するというのはなかなかレベルの高いタスクだと思うけど、私たちのグループは何とか、まとめあげて、いいモノが出来たと思う。発表はちょっと緊張して声がうわずっちゃったけど、言いたいことがいっぱいあってテンションがあがってた。

最後にコジマジックと一緒に写真を撮ってもらった時に、声の張りとか発表がよかったと褒められちゃったsmile
純粋に嬉しいね。
自分の家で押入を使いやすく整理・収納したって誰が見てくれる?誰が褒めてくれる?
主婦の仕事の価値を目に見える形にしてくれるのが、この資格なんだねー。


Dsc_0099


終了後、私は息子のお迎えに間に合うようにと慌てて早めに会場を出たんだけど、せっかく一緒のグループで1日いい話し合いが出来たしと思って、去り際にメールアドレスを紙に書いてグループのお一人に渡した。(赤外線とかでチャチャッとやればいいのにね。でもホントに時間もなかったし。)

後で、全員のメルアドを入れてくれてメールが来た。
せっかく濃密な時間を一緒に過ごせて、いいチームになれた気がして、このまま2度と連絡も取れないのは勿体ないと思ったから、このつながりができたのは嬉しかった。
もう40年以上生きてきて、そういうつながりが出来ることは、私にとっては決して多くはないことを知っているから、恥ずかしいとか気がひけるとか、そんなこと言ってる場合じゃない。
プチ引きこもりが終焉を迎えていたことも全てが運命のように貴重に思える。

折しも3.11を私たちは目撃してしまった。
講座の話の途中にも、その話は出ていた。
モノを所有するとはどういうことか、
無駄使いしてないだろうか、
と、暮らし方を否応なく考えさせられている今。
このタイミングで今回の講座を受講したことは私の中では、色んな意味で大きい。

姉が死んでちょうど2年。
ほんの些細な楽しみでも感じる度に生きている罪悪感を抱えて過ぎてきた時間。
姉が生きていたら・・・とパラレルワールドを夢見ることはまだなくならない。
でも、罪悪感に苦しむよりも、姉が私と共にこの世界を見ていると思うようになった。
そうなっていかなければ生きることが針のむしろのままになってしまう。
だから、楽しかった、ためになった、嬉しかった、良かった、と思う度に、
姉とつながって、シェアしているような感覚でいる。
話しかけて、答える声が聞こえてこない悲しみは変わらないけれど。


・・・・・
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