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書籍・雑誌

2013年12月 6日 (金)

「部屋を片付ければ人生が変わる」読了

***
あなたの部屋は、
あなたの人生の邪魔をしています。
すぐに部屋を変えましょう。
(中略)

部屋が変われば、
あなたの意思は
自然に強くなり、
眠っていた能力が
引き出されてくるからです。

***

いきなり引用から始めてみました。

そう、「断捨離」ブームがあり、「ときめきお片づけ」が世を席巻した後、今キテルのがこのヘヤカツです。

「部屋を活かせば人生が変わる」 部屋を考える会 著

タイトルで「人生が変わる」って言いきっちゃってる。
部屋をかたづけると、なぜだか良いことが起こり始める、とかいうレベルじゃない。
「人生が変わる」理由を、ちゃーんと説明してくれている。
スッキリ!

おまけに「片づけ術」の本ではない、とも言い切ってる。
んー、じゃあ、私が今まで読んで感想をブログに書いてきた一連の「片づけ本」達をどう呼べばいいのかな・・・。
んーと、んーと、もう「ヘヤカツ本」って呼ぶしかないやね。
私は「片付け本ウォッチャー」改め「ヘヤカツ本」ウォッチャー、になるわけか。

ハッ!∑( ̄0 ̄
それがこの本の斬新さの本質を表してるかもしれない。
「捨てる」でもなく「片付ける」でもない、本質は「部屋を活かす」のだ、ってことですねぇ。

「捨てたくない」人も、「片付けるの嫌い」な人も、「部屋を活かして人生を変える」のは嫌じゃないと思う。
今までのブームに乗れなかった人も今回は乗れるんじゃないかなぁ。
特に男子。

図面やイラストも多く、アイデアも具体的でホンマにわかりやすい。

私は、この本で紹介されている、「3つの部屋の流れ」と「部屋に流れを通す方法」を読んで、あー!そうか!!と開眼した。

「捨てられない」し、「片付ける」のも苦手、という人だって、自分の家なり部屋で食事をし、服を着替えるわけだもの。

そういう風に視点が変わると今まで見えてなかったものが突然見え出すことってありますよね。
私も久しぶりに自分の部屋を見直した、と言うか、アカンとこが見え始めて、体が自然に動いた。
まずは玄関をやっつけたので、これから時間を作って家中をヘヤカツしていきたいっ!

あと、この本のある部分を読んでスンゴイ嬉しかったのが「Chapter3 lecture03 食器洗いを愉しむ」。
食器洗い機を導入せず、食器は手洗いと決めて、最近は「食器洗いにも哲学があるのよね」とこだわり始めてた私にとって、「あー、それ言ってくれてたのかぁ~!」って感激。

今まで色んな本を読んできたけど、コレ明言してくれた本に出逢ったの初めて。
いやー勇気をもらいました。

唯一、ホンマに1点だけ意見が違ったのは、私は「掃除機はマキタ」派だってこと。
とにかく、軽くてコードレス最高。


まぁ、「ヘヤカツ」については、You Tubeに動画があるので見ていただければ、一発・腑に落ち、かと思います。

PV

津田大介(ネオローグ)ヘヤカツ実践録!(前編)

最後に、この本の企画をされた、岩崎夏海さんご本人のありがたいお言葉。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を書いた人なんだって。
これも読んでみようかな。

♪:;;;:♪ ↓
先週腰を痛めたので今日は接骨院行ってきまーす。
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2013年12月 3日 (火)

「ここが家だ」

前回の続き。

ベン・シャーン展で詩人のアーサー・ビナードさんから聞いた話。

ベン・シャーンが描いた第五福竜丸をテーマにした連作。
その絵が絵本になった。

文章を書いたのはビナードさん。

大変だったそう。
「ベン・シャーンの絵に引き倒される感じで」と表現されていた。
それほどまでにベン・シャーンの絵には確かに力がある。

ビナードさんが第五福竜丸事件について調べ、この絵本に込めたことを講演でお話してくださった。

ビキニ環礁でアメリカの水爆実験を目撃して放射線を浴びた乗組員たち。
ビナードさんいわく、水爆実験という極秘情報を目撃しておいて、アメリカ軍によって証拠隠滅のために爆撃されずに焼津に戻った、なんて「ありえない話」。

どういうことか。
無線長の久保山さんは当時38歳。
戦時中の経験と、広島・長崎の原爆投下についての知識から、即座に「これはピカだ」と分かったのだそうだ。
だからアメリカ軍に見つかったらどうなるか判断が付き、無線を打たずに見つかりにくい進路を取った。
さらに降り注いだサンゴの破片「死の灰」を放射性に汚染された証拠として瓶に集めて持ち帰ったのだという。
ビナードさんの表現によれば、「人類にとって重要な証拠を命がけで持ち帰った」のだ。

経験と知恵と決断と行動。

好きなはずのベン・シャーンの絵の背景もよく知りもせず、第五福竜丸事件についても表面的で「知ったつもり」になっていた私の頭をガツーンと殴られたような衝撃。

途中まで読んで積読になってたあの本、ちゃんと読もう。

ビナードさんのお話でも触れられていた「原子力の平和利用」について。
第五福竜丸事件とほぼ同時期、皮肉にも東京永田町では、政府が「原子力の平和利用」の予算を組んでいた。
その金額は2億3500万円。

「原子力の平和利用」という未知なる領域にどれだけの予算が適当なのか不明だったため、「ウラン235」の原子記号をあてた金額にしたのだという。

なんというか・・・。絶句。


まだ咀嚼できてないことが多いけれど、とにかくもっと勉強したい。
幸い本を読むことは好きだし、読んでいるけれど、今回のような、人から直接聴く話のパワーは侮れない。
次に読む時の読み方が全然違ってくる。

ビナードさんの著作もさっそく図書館に予約ポチっと。


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2013年11月28日 (木)

ベン・シャーン展 線の魔術師

1996年以来のベン・シャーンとの再会は何ともハードだった。
何度も泣いた。

ベン・シャーン展 線の魔術師 @伊丹市立美術館

ああ、わかった。
だから、こんなに惹かれていたのか。
と言うか私は本当に何にも分かってなかったのだという爽快な気づき。

ベン・シャーンの絵ににじむ力。
それは「決意」。

その謎を解く糸口が見え始めて、その投げられた石の作った波紋が私の中で広がっている。

今回のこの気づきの師となってくれたのは、詩人のアーサー・ビナードさん

展覧会の関連企画として講演会が開かれた。

名越康文先生の「ナマで(=ライブで)経験できる機会がとても重要な意味を持つ」という教えに従い、お話を聞くことにした。

アーサー・ビナードさんのことはテレビで何度か拝見した程度で著作を読んでもいなかったんだけど、日本語教師の私としては来日して日本語を学んで日本語で詩を書くことを生業にするに至ったという経歴にとても惹かれた。

2時間以上にわたった熱い講演の全てを伝えることは難しい、というか私の頭が整理しきれてない。

とにかくこの本、だ。

「ここが家だ」 絵 ベン・シャーン 文 アーサー・ビナード

ベン・シャーンが第五福竜丸をテーマに描いていたシリーズとビナードさんの文章のコラボレーション。
子供も読める絵本。

1954年、ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で被ばくした漁船の乗組員たちの話。

この1行にまとまる情報程度のことしか私は知らなかった。

乗組員たちはなぜペンタゴンに見つかって爆撃されず焼津まで帰り着くことができたのか。

その疑問さえ持たずにここまで生きてきた私。

「知ったつもりになる」ということの怖さをビナードさんに教えていただいた。

・・・
仕事に行く時間になってしまったので、続きはまた!

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2013年11月10日 (日)

「トークショー内田樹×小田嶋隆」に行ってきた

先日の水曜日に内田樹先生のお話を拝聴してきました。
去年11月のコープこうべでの講演以来。(その記事コチラ)

ヨッシャー!
やっと、やっと!念願かなった~!!

今年はことごとく行きたいイベントとダンナの出勤シフトが重なり続け、息子は託児所を断固拒否!
このイベントは、偶然ダンナの休日にあたり、息子を見てもらって出かけることが出来た。
我慢してきただけあって喜びもひとしお。

会場はスタンダードブックストアというオシャレな本屋さん。
心斎橋店へと1人向かう。
開演は19:30。
盛況ですごい人。カフェを利用した小さな会場に200人も入ってるって。
幸い、一番後ろの丸椅子の席に座ることが出来た。

トークのお相手はコラムニストの小田嶋隆さん

単独講演のお話も聞きごたえがあるけれど、誰かと一緒に生み出す絶妙なやり取りのケミストリーが楽しい。
小田嶋さんとのケミストリーも時間が進むにつれてクスクス笑い頻発しだす、という面白さ。
小田嶋さんの極端な(?)意見に内田先生が「考えすぎじゃない?」と軽くツッコミ、とか(*^m^)。

印象的だった話題を書き留めておく。

関西人の特徴。
親切だけど威圧感がある。
関西弁は多様。
多府県の人が関西弁を上手く使えてないと指摘する。

都市の方がグローバリゼーションに対する耐性が強い。
田舎の方がイオンモール等どこに行っても同じ店という風景になってしまっている。

回文やアナグラムに憑かれている
小田嶋さんは物心ついた時から、コトバの文字を入れ替えてみることに「憑かれて」いて、何を見ても脳の活動の30%はそっちに使ってしまっている。
それはもう自分ではどうしようもない事である。
そういう人を「語呂」に「憑かれた」人=「語呂憑き」と言った人がいたそうだ。
うちの息子も当てはまるかもしれない。
将来コラムニストになるか?

天皇の存在
戦後、1950年代は天皇制の評価は最低だった。
そこから上がり続けて今がピークではないか。
それだけ政治家などの存在感が無くなっている。

小泉元首相の脱原発論は前フリ
あの小泉さんがナイーブに脱原発を唱えて単独行動しているとは考えられない。
おそらく、「廃棄物処理ができないから脱原発」という話をススメておいて後で「処理場ができれば可能」というパターンに持っていく前フリだろう。

日本という国への不安
現在、「この国は大丈夫だろうか?」という、国が失われそうという不安が多くの人に共有されている。
そういう不安が右翼化につながっているのかもしれない。

でも、最後にはちゃんと希望を感じられるトークのシメだった。

トークショー終了後は、『街場の憂国論』刊行記念ということで、書籍販売&サイン会。

しっかり並んでサインをいただきました。



サインの順番が回ってきた時に、内田先生に「ささの葉合気会」で合気道を始めたことを報告申し上げました。
そしたら、「おお、そうか。今日篠原君も来てたよ。前から4列目くらいに」と言っていただきました。
私の合気道の先生も会場にいらっしゃってたのに会えずで残念。

時刻は21:30を過ぎ、鞄に読むのが楽しみな本2冊、心にあったかくなった何かを携え、帰途についた。

家に着くと、普段「ママがいないと眠れない」と言い続けてた息子が既に爆睡していた。
なんか、いろいろ良かった1日~(◎´∀`)ノ。

(この日の昼にラジオドラマの収録もやってたんだけど、この話また書きます。)

♪:;;;:♪ 
1年でこの時期が一番自律神経をやられます。鼻水、肩凝り、腰痛~。

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2013年10月25日 (金)

必読!「カンタン古武術だっこで育児がグンと楽になる」

合気道を始めて5か月になる。

まだまだ分からないことだらけながら、合気道では、体の中心(=丹田)を意識した動きが大切なんだなとはおぼろげに分かってきた。
でも、腰痛は完治してないし、肩に余分な力が入るし、自分のカラダを知ることは思った以上に難しい。
そして自分のカラダを思い描いたように動かすのは本当に難しい。
お稽古、お稽古。

そんな折、Twitterで古武術の甲野善紀先生が紹介してくださった本を読んでみた。

「カンタン古武術だっこで育児がグンと楽になる」
岡田慎一郎 著

もう、タイトルが、ね!
ドンぴしゃです。
サブタイトルが「ママが疲れない体の使いこなしワザ30」

今でも、外出した帰り道などに息子(6歳18キロ)が疲れて眠ってしまったら、だっこして歩いたり階段を上ったりしなければならない。
18キロを抱えて歩くのは当然ながらツライ!
(電車で席を譲ってくれる人、ありがとう!)

この本はホンマに勉強になった!
育児中のママの救世主や!
可愛いイラストも良いし、マンガも交えて文字数は少なく読みやすい。

ここ数日は少しずつ身体で覚えるように実践してみている。

腕の力だけ使おうとしないで、背中の筋肉も使う。
肩甲骨から腕を動かす。
骨盤と腰骨をフラットに。
重心の移動をうまく使う。
足を踏みしめない。
などなど。

最近の合気道のお稽古で出てた話とメチャかぶってる!

あぁー、妊婦の時からこういうことを知ってたかったなあ~。

昔は、もしかしたら、お産婆さんやおばあちゃんがこういう知恵を口伝えで新しいお母さんに伝授していってたんではないだろうか。

この本にも書いてあるけど、痛みを抱えて育児をするというのはツライものです。
私自身も肩の凝りは慢性化した状態。
腰の痛みには妊娠後期からずっと悩まされてきました。

最近になって合気道のお稽古を通じて、自分の体を真剣にモニターするようになって、やっと何とかしようと取り組み始めたところ、この本との出逢い。
ありがたいことです。

著者の岡田慎一郎さんは、専門は介護の方らしくたくさん本を出されています。
介護。
そうか、18キロの子供を抱えるぐらいでブーブー言うてたら甘いんやな。

You Tubeで、動画が公開されているので、ぜひ参考にどうぞ。

♪:;;;:♪ 

腰痛を克服しよう!エイエイオー!
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2013年8月30日 (金)

「かいけつゾロリ」の作者本人に・・・!

な、なんと、あの「かいけつゾロリ」シリーズの作者、原ゆたか先生のお絵かきワークショップに行ってきました!

うちの息子、ゾロリ大好き!
この前の冬休みも、ゾロリの映画を見に行ったほど。
(↓その映画の原作)

ダジャレ満載、毎回「オナラでどうこう」っていうくだりがあって、この歳の子供、特に男の子には、たまらんみたい。
うちは寝る前の読み聞かせで、結構はやい時期に、」幼児向けの絵本からゾロリに移行して、もうかなりの冊数読んだ。
でも全部で50巻以上出てるんだって。
全巻制覇はまだ先やわ。

ある日、梅田を歩いてる時に、グランフロントで開催中の「THE世界一展」というイベントのチラシをもらって日替わりイベントのカレンダーを見てて、「ええ!?」と二度見したわ。
「えええ!!!」
原ゆたか先生ご本人が来られる?!お絵かきワークショップ?!
ちょっとちょっと!スゴイやん!
コーフン!

ご存じの方はご存知でしょうが、「かいけつゾロリ」はイラストが多い本で、漫画みたいに作者がよく登場して解説してたりするのです。
だから、うちの息子も「このダジャレは原ゆたかが言うてたヤツやで」などとキャラ扱いしていた。
その、その原ゆたか先生が・・・。
イラスト通りの顔なのかなぁー。

親が先に興奮してるところを見せたらウチの息子は冷めるかもと思い、私は極めて冷静を装って、息子にこの知らせを伝えた。

なんでかはよくわからんけど、息子は「へぇー」という感じで、イマイチ事の重大さが分かっていないようだった。
前日になって「明日行くよね?」と訊いても「行かんとこかなぁ」と言う。
あー、もうじれったい!
こんなチャンス2度とないかもよ!
と半ば押し切った形で行くことに。
1時と3時の2回、30名ずつしか席はない。

まずはダンナが昼前から出かけて整理券をゲット!!
3時からの開始まで時間をつぶしつつ、ワークショップには私が交代して付き添うことに。
会場は子供たちでいっぱい!
机の上には白い大きな画用紙が用意されている。
そして、間もなく、原ゆたか先生の登場~!!!
キャー!!

20130826_154707

(私の方が興奮して舞い上がってもーたワ。)

なんか優しそうな気さくな感じのオーラが会場に漂ってました。
声もそう。

そして、まずゾロリの描き方をホワイトボードを使って少しずつ教えて行ってくれました。
少し描いてはそれぞれの机を回ってくれる!
「どう?お、いいね」とか「うまいね」という風に褒めてくれて、一番後ろの席の息子の所にも来てくれました!

20130826_154506

ゾロリが出来たら、次はノシシの絵。

Cimg3315

ノシシとイシシの違いが分かってなかった私・・・。
ほくろがある方がノシシだそうです!

楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後に子供たちが壇上に上がって記念撮影させてもらいました。
サインを頼むのはご遠慮ください、ってことだったけど、サインしてある本を販売してたので買って帰りました。

あー、すごい経験した~!ヽ(´▽`)/

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

8月が終わりますね。小学校の夏休みが終わる・・・やっと・・・
長かった!がんばった!
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2013年7月12日 (金)

「エアコンのいらない家」

いろんな素敵な家を紹介するテレビ番組、「住人十色」を見ていて、時々エアコンがいらないように工夫している家が登場する。
そういうの、いいなぁー、羨ましいなぁーと思ってた。

そしたら、少し前にヴィレッジ・ヴァンガードでこんな本を見つけた。

「エアコンのいらない家」
要するにどうすればいいのか、わかりやすく説明してくれている。
通風、断熱、喚起、そして家の構造、等々。
そうかーそうなのかー。
夏でもエアコン無しは可能やねんなぁ。

考えてみればそうよね。昔はエアコンなかったんだから。
京都の古いお寺とか木造建築って夏でも比較的涼しいもんなぁ。
大昔、夏に行った龍安寺の石庭を眺める部屋、めちゃ涼しくて気持ち良かったの印象深くて覚えてる。


ウチの自宅は、2階建ての一戸建て。
南向きだし、隣や裏の家との間も比較的広く空いていて、条件は悪くない。
リビングの西向きの窓にはウッドブラインドを付けて以来、西陽の熱がずいぶん軽減した。
南向きの窓は掃き出し窓で、風が入っては来るのだけれど、北側に窓が・・・めっちゃ小さいのしかない。
キッチン横の喚起用で幅は20センチほど。
20センチって・・・。

この本を読んで、改めて思いが強くなった。

ああ、北側に風を通すためのもっと大きい窓があったなら!
南から入った風さんが行き場を失って力が弱まることもないのだろう。

リフォームするチャンスがあったら、北側の壁に窓を開けるしかない。
しかし、新築入居4年目でリフォームにお金かけるのもったいない気がする。
(ダンナがそう言う)
しかし、しかし!
効果があるなら、毎日のことだし・・・。

リビングの壁に漆喰を塗って、それはホントに実感した。
9000円ぐらいかかったし塗るの大変だったけど、毎日そこで過ごして毎日気持ちが違うんだもん。

考えれば考えるほど募る思い。
・・・窓、作りたい!
今はホワーンと脳内妄想してるだけなんだけど、親戚が工務店をやってるので、見積頼んでみよっと。

「ホームプロ」っていうリフォーム事例を検索できるサイトも見つけた。
見てるだけで楽し~。

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2013年6月30日 (日)

「評価と贈与の経済学」読了

内田樹センセイと岡田斗司夫さんの対談本。
めっちゃくちゃ面白い。

タイトル「評価と贈与の経済学」
これだけ聞くと難しそうだけど、ぜんぜん読みやすい。

岡田斗司夫さんのに関して初めて知ったのは、去年11月の内田先生の講演の時だった。

それ以来、Twitterでフォローしているので、岡田さんの活動されていることや考え方も分かってきた今の段階でこの本を読んで、お二人のケミストリーが一層おもしろく読めた。

岡田さんは現代の若者の文化というか考え方がなぜある傾向をもっているのか、内田先生に伝えようとしている。
若い世代の日本人と交流がない私にとっても目から鱗だ。

たとえば、この話。

---
(125~126頁)
岡田 うちの学校の生徒にはぼくと話しているときでも平気でケータイを操作する子がいるんですよ。恋人や友達と一緒にいるときでもおなじなんです。なぜかって考えると、それって彼らのなかでの礼儀作法なんですよね。
内田 礼儀作法?
岡田 はい。(中略)それは「自分のなかで複数世界がレイヤー構造になっているという真実」を目の前で見せるという行為を通じて、「各レイヤーのマネジメントをリアルな姿まで見せてるのは、あなたが大切な人だからだよ」というメタ・メッセージを送っていることになると考えているからだと思います。
内田 なるほど。さすが、岡田斗司夫は鋭い!今の例はほんとすごい。よくわかった。
---

他にも
- イワシ化する社会
- 自分の気持ち至上主義
- 宇宙の真理を知る方法
- 一番頼りになるのは「人柄の良さ」

といった話題が特におもしろかった。

そしてこれからの社会について、希望が具体的に見えてくる。
息子や甥っ子、姪っ子達のために、がんばろっ(◎´∀`)ノ。

kindle板はなんと半額の500円。
安い!保存版として買っちゃおかなぁ、と思ったけど、「これ、面白かったよ」って人に貸せないんだよね。
印刷もなんかアプリ使わないとできないらしい。

上級の日本語レッスンで教材として使ってみたいな。
やっぱりまだ紙の本だな。

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2013年5月20日 (月)

長生き、本気モード!

去年は子宮腺筋症の症状が悪化の一途をたどり、この2月にとうとう手術に踏み切った。
おかげさまで経過は順調。

もう、2度と病気で手術したりしないように生活習慣を改善する、と決意を新たにした。
(痛い思いをして初めて至る境地というものは確かにある。)

また、ほぼ同時期に低血糖症じゃないかという疑いも出て、糖質はできるだけ採らないようになった。

そんな折り、勝間和代さんがメールマガジンで紹介されていた、この本を読んだ。

「日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める」
近藤 正二 著

著者である近藤さんが自分の足で日本中の村をまわり、聞き取りを行い、長寿と短命の原因を調査した内容をまとめた本です。
サブタイトルにもあるように、長寿に関わる決定的な要素は食生活だということです。

そして、驚いたことは、かつて日本の地域社会はこんなにも多様だったのかということ。
食生活だけじゃない。
流れてきた平家の子孫の住む地域では、土地の職業には就かないとか、コトバづかいが丁寧、とか、ホンマにおもしろい。

こっちの村と隣の村とで、守っている習慣やしきたりが異なる。
ある村では、白ご飯は年に数回だけ、食べて良い日が決まっている、とか。

現在では、多少の地域性は残っているだろうけれど、地域の独自性はこの調査当時ほどではないだろうと思う。
食品・食材の「お取り寄せ」はテレビショッピングやネットしで一般的になったし、人気の商品が出れば日本中を席巻するような時代。
日本社会は近代化、そして最近のグローバリゼーションの波で随分大きく変化してきたのだな、ということを改めて感じた。

私自身の食生活はと言うと、かつては、低血糖症の症状であろう、「甘い物への渇望感」をコントロールすることが、日々の隠された重要課題だった。
仕事に忙しい時代は、食べることは「空腹を満たす」「ストレスを解消する」という行為だった。

今、摂取する糖質を減らしタンパク質やビタミンを重視する食生活に変えてからは、渇望感に悩まされることはほとんど無くなった。
何をどう食べるかについて考え実践することの優先順位はギュイーンと上がった。

そして、さらに!今回この本を読んで改めて、「長生きすること」への決意をガッチリ固めた。
(実践はまだまだですが)

私の息子は3歳ぐらいから時々私に言うようになった。
「ママ、長生きしてね。」

息子は2歳の時にしょっちゅう可愛がってくれた叔母(つまり、私の姉)が癌で急逝するという経験を経ている。

私は亡き姉の分まで、姉の息子達、私の息子、そして妹の子供達、次の世代の子供達を長生きして見守ってあげようと思っている。
思っているだけじゃなくて、確実に実現するために相当の本気モードで、いろいろ本を読んだり勉強してる。
もぉーここからは全員、長寿家系だから。
ぜったい!

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2013年5月14日 (火)

「リトル・ピープルの時代」読了

図書館で予約しといて4月に借りた本のうちの1冊。
ぶっとい、いや、ぶ厚い。
509ぺえじ、です。
達成感あったわ。

宇野常寛 著 「リトル・ピープルの時代」

「リトル・ピープル」と聞いてピンと来たアナタは「1Q84」を読みましたね!

序盤は、そう、村上春樹と「1Q84」を軸に社会論が展開します。
でも、表紙は・・・。
そう、中盤からはウルトラマンや仮面ライダーなどの「ヒーロー物」を分析をベースに社会の変化を読み説き、最終的は初音ミクAKB48まで。
日本のポップカルチャーと社会の変遷を解説しています。

キーワードは、<虚構の時代>から<拡張現実の時代>へ。
なるほど、なるほど~。
時代は変化したんやな~。
そして、インターネットの登場によってポップカルチャーも変わったんだ。

子供の頃にウルトラマンや仮面ライダーを見ていたけど、そのあとは当然ながら縁がなかった。
去年になって息子が「仮面ライダーフォーゼ」にはまり、一緒に全エピソードを見た。
毎年新しい仮面ライダーが登場することも、設定がいろいろと変化することも不思議な感覚だった。

1970年代にリアルタイムで見ていた仮面ライダーが、どういう経緯でここまで来たのか。
この本が謎を解いてくれた。
あー、そーだったんだぁ~!(膝ポン!)

最近、なんとなくバトル・ロワイヤル的な話、流行ってる気がするなぁーって思っててん。
テレビ番組の「逃走中」なんかも。

一旦こういう視点を持ってみると、大人になった今でもヒーロー物とか知的に楽しめる。
そうなってくると「仮面ライダー龍騎」なんかもちょっと興味が湧いて見てみたくなるけど、まあいつの日か息子が見たいとか言ったりしてビデオで見る機会が来るかもしれない。
今の息子にはまだ早すぎるかもしれないし。

そんなこと書いてたら、ちょうど、たまたまテレビに映っていたAKB48を息子が見て「かわいい~」と言い出した。
普段テレビで音楽番組をあまり見ないウチなのに。
おいおい、弱冠6歳にして、もうそんなこと言い出すの?

話がそれちゃったけど、今や日本のポップカルチャーって世界中で人気なんだよね。
私が子供の頃、仮面ライダーを見ていた頃には、そんな時代が来るなんて誰が予測できただろう?

これから、息子が大人になる頃までにポップカルチャーは、いや、世界はどうなっていくんだろう?
自分が生きた時間が歴史になっていってるんだって改めて思ったなぁ。

さてさて、最後に。
著者の宇野さんのインタビューがコチラで読めます。
1978年生まれなんですね。だいぶ歳下やん!(自分が歳くっただけ~)
お若いのに、スゴイなぁー。

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