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音楽

2012年12月27日 (木)

石橋凌ライブにて魂の叫びに酔う

12月18日火曜日、石橋凌さんのソロライブに行って来た。
去年、音楽活動を再開しアルバム「表現者」リリース、大阪では、12月にタワーレコード茶屋町店でインストアライブで久しぶりの歌声を聞かせてくれた。
関西のファンにとってはそれ以来、丸1年、待ちに待ったライブ。

オープニング、凌さんとメンバーがステージに現れた瞬間から、たぶん観客みんな、タガがパッカーンと外れたんじゃないかってくらい盛り上がった。

タワレコのインストアでも涙腺が緩みっぱなしだった私。
今回のライブでも何回泣いたことか!

ホントに夢にまで見た凌さんのナマ歌。
何年ぶりだろう?
いろんなコトが走馬燈のように頭を駆け巡って「感動」という一言では足りないほどの感情に包まれた。

ほんで、いつもは私の脳を統制している堅牢な要塞のような理性とか思考とか規範とかそういうものが一瞬でオフになって、大声で歌って叫んでステップを踏んだ。
全然疲れなかった。

それにしても何と言っても一番嬉しかったのは凌さんの歌力(うたぢから)が健在、いや、それ以上にパワーアップしての復活だったこと。
「圧巻」という形容詞が似合う歌い手。
声量がスゴイ。
太い声がドラムと同じぐらい体幹にズゴーンと響く。

それでいて、繊細な表現力。
それは例えば「待合室」という曲の柔らかな歌声がそうだ。
優しすぎて泣けちゃうぐらい。
俳優という仕事の中できっと表現することの幅が広がったんだろうなぁ。

それから忘れちゃいけない、歌詞の世界の豊かさ。
時代を超えて勇気をくれたり慰めてくれたり・・・。

私自身、高校の時に母親が死んで本当に辛かった時に、ARBの曲を聴くことが心の支えだった。
当時の曲が今回のライブで演奏されて、そのコトがありありと蘇った。

それに、初めてARBのレコードを友達から貸してもらった中2の時、カセットテープに録音してくれた姉は3年前に癌で他界した。

凌さんが志なかばで癌に倒れた松田優作さんの遺志を継いで俳優の仕事に専念した時の気持ち、当時より今の方が痛いほどに理解できる。

そんなことを思ってたら、スペシャルゲストのCHABOの登場!
うわーん!
やっと見れた、このとりあわせ! (夏の東京ライブに関する記事はコチラ)
姉と同じ5月にやはり癌で天に召された清志郎のことを思わずにはいられない。

そして、また思う。
これは追悼なのだ。
残された者で生の一瞬を分かち合うこと。

石橋凌「SHOUT of SOUL」セットリスト
1 魂こがして
2 乾いた花
3 HIP,SHAKE,HIP
4 HEAVY DAYS~A HARD DAYS NIGHT
5 待合室にて
6 JUST a 16
7 淋しい街から
8 最果て
9 形見のフォト
10 Besame Mucho~Tokyo Shuffle
11 MOJO WORKING (with仲井戸麗市)
12 いい事ばかりはありゃしない(with仲井戸麗市)
13 Dear My Soulmate(with仲井戸麗市)
14 抵抗の詩
15 Daddy's shoes
16 Do it! Boy
17 喝!
18 我がプレッジ
■ENCORE-1
EN.1 縁のブルース
EN.2 ピカドンの詩
~White Christmas~
EN.3 R&R AIR MAIL
■ENCORE-2
EN.4 SOUL TO SOUL(with仲井戸麗市)
EN.5 STAND BY ME(with仲井戸麗市)
EN.6 Route 66(with仲井戸麗市)
■ENCORE-3
EN.7 AFTER'45
EN.8 パブでの出来事(with仲井戸麗市)
END

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2012年8月27日 (月)

アニキ達の共演!仲井戸麗市×石橋凌

先週はTwitterのタイムラインを追いながら、心の中で叫んでいた。
「どうして私はそこに居ないのーーー?!」

中学の時からかれこれ30年近く聴いている、心の師匠とも呼ぶべきミュージシャン2人が共演するLIVEが行われていた。
場所は東京。

その2人のミュージシャンとは・・・。

元ARBのボーカリスト、石橋凌氏。
元RCサクセションのギタリスト、CHABOこと仲井戸麗市氏。

実際にこのLIVEを見届けた人達がTwitterでつぶやいている感想を読みながら、実際にその場にいないという事実がとてつもなくもどかしい!
もっと若い頃だったら、辛くてたまらなかったろう。
いや、どうやってでも東京へ行っていただろう。

今の私は頭の中に構築したLIVE風景を見て、音を聞きながら、一緒にこの伝説的なイベントに仮想参加し、深く感動していた。
そして、Twitterの存在やレポートしてくれた人々に深く感謝した。

そして、もう1人のアニキ、忌野清志郎のことを想った。
霊魂というものがあるならば、きっとこの日この場に清志郎は来ていただろうなぁ。

清志郎、CHABO、凌。
いつもそのカッコイイ姿、生き様で「年を取るのも悪くない」と思わせてくれた。
私より一世代上のアニキ達。
今なお、健在である。

そして何年経っても色あせない楽曲達。
いや、「色あせない」なんてモンじゃない。
普遍的で時を超えて、聴く者と共に育っていく歌だ。

Twitterで、なんと、LIVE映像がYou Tubeにアップされたというお知らせが流れてきた。
なんという有り難い太っ腹!
たくさんの人に届けたいという想いが伝わる。

この「SOUL TO SOUL」という歌もきっとこれから長い時を超えていく。
そんな予感がする。

改めて聴いてみて、これは鎮魂の歌なのだと思った。
いや~、涙がこぼれるわ。(ρ_;)

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2012年7月31日 (火)

ハワイアン・ミュージック

昨日のエントリーで、暑さが厳しくなってくると、脳がハワイを求めると書いた。

その続き、と言うか、室内でハワイ気分を盛り上げる時に効果的なのが音楽である。
うちにある、ハワイで買ったハワイのミュージシャンのCD。
もう10年選手だけど、毎年特にこの時期になるとしょっちゅうかけている。


一番のお気に入りはKOHALAのこの2枚。

アコースティック・ギターの涼しげな音に癒される~。
Jazzyなインストで、歌は無し。
聴いていると海辺の風景が脳内に立ち上がる。

誰か!はやくハンモックを持って来てぇ~ヾ(´ε`*)ゝ!
(ハンモック、まだ買ってなかったわ。)


お次はHAPA
2人の男性のギター・デュオ。
ハワイ語の歌がとても神秘的。


最後に紹介するのが、NA LEO
女性3人のコーラス・グループ。
私が持ってるCDはクリスマス・ソング集。
ハワイでは、クリスマスも夏の気候だから、ハワイアンなクリスマスも全然アリなのだ。
日本で聴くなら、「この時期になれば寒くなるんだよなぁ。今の暑さも有り難く満喫しよう」という気になる、かも?

彼らの音楽は、テレビのワイドショーやドキュメンタリー中の海や夏のシーンのBGMとしても頻繁に使われているのを耳にする。
それだけ定番ってことなのだろう。

あまりたくさん知ってるわけじゃないけど、オススメです、ハワイアン・ミュージック。
蝉の声もいいけど、ね。


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2011年10月14日 (金)

表現者、石橋凌

9月以降、連休やら台風やらいろいろイベントやらで気持ちがバタバタ続きだったけど、
先週、幼稚園の運動会と教え子の結婚式が無事に終わり、ひとときの一段落。
来週からは、また新しい生徒さんがスイスから来日し、集中コースを教える予定でドキドキ。

今日は息子が早く寝た隙にちょこっとブログ。

最近、やたらと心の師匠、内田樹センセイのことを書いているけれど、
私の、元祖心の師匠は、石橋凌氏である。
今ではテレビも映画も数多くの作品に出演していて俳優として知られているが、
私が惚れ込んだのはARBというロックバンドのヴォーカルー石橋凌だ。
もちろん、俳優としても幅と味のある演技で素晴らしい役者だと思う。
でも、歌い手としての魅力は衝撃的なほどだ。私にとっては。
今年、音楽活動を久しぶりに再開し、12月にソロアルバムを発売するという。
音楽にこんなにも心が躍るのは何年ぶりだろう。

オフィシャルサイトがリニューアルして、レコーディング風景の動画や新曲もアップされている。
めっちゃめっちゃかっこいいので、ぜひぜひクリックしてちらっと覗いてみてください。
動画「予告編1」「予告編2」両方ともしびれますぅ~。

私は脳味噌も魂もゆっさゆっさと揺さぶられた。
その12月に発売になるというCD+DVD+書籍「表現者」を、興奮しながら予約してしまった。

さらに凌さんが新作について語ったラジオが
DNA ~ロックの殿堂~ 石橋凌 我、喋る」というタイトルで
ポッドキャストになっているのも聴いて、何回も泣いてしまった。
心が震えて。

スタッフの方のTwitterをフォローしているおかげで最新情報が
どんどん入ってくるので、この辺は時代を感じる。
ありがたや、ありがたや~。

最初の出逢いからは、あと数年で30年にもなる。
時代が流れたんだなぁ・・・。

中学3年の時に母親が交通事故で寝たきりになるまで私は高知市に住んでいた。
ARB、そして石橋凌氏との出逢いは中2の時だ。
「ザ・ベストテン」に登場する歌謡曲だけにはおさまらなくなってきたお年頃、
クラスメートの間で、ARBのレコードやテープがやたらまわっていた。
みんなが口ずさんでいた。
当時、全学年で学校新聞を作って廊下に掲載してたんだけど、
あっちこっちにARBのこと書いてて、全校的に爆発的に流行っていたのだ。

そして、確かレコードプレイヤーを持っていた姉に、
借りてきたレコードのアルバム2枚をテープに録音してもらった。
それを初めて聴いた時は感電したと言っていい。しびれた。
どういうところがいいの?好きなの?と聞かれても困るくらい。
だって、いいんだもん!

そこから、もう聴きまくった。
曲もかっこいいし、詩の世界も何か深くてかっこいい!
そして、人生初めてのロック・コンサートに友達3人(女子ばかり)でドキドキしながら出かけて行った。
会場に入ると真っ黒のお兄さん達が多くてちょっとビビったけど、コンサートが始まると夢中になった。
ナマのバンドはめちゃめちゃかっこよかった!

その後、関西に引っ越してからも、ARBのコンサートは少ない持ち金を工面して
毎年、可能な限り行った。
ARBが解散した時は、東京まで最後のコンサートに足を運んだ。
コンサートの後、泣けて泣けてしょうがなかった。
今思えば、母親が死んで以来、ずーっと外には出せていなかった悲しみが
コンサート終わりをきっかけに溢れたのだろう。

そういう意味で、まだ世間のことも分からない時に、母親を失い、父親は飲み歩いて家に帰らず
つらかったときに音楽を通して、ずーっと支えになってくれていたように思う。
特に歌詞に心を打つものが多いのだ。

今回のソロアルバムでは、半分くらい昔の曲をセルフカバーしたそうで、
長年ファンの私としては、もう感激のラインナップだ。
何十年の時を経ても全く色あせていないし、
むしろ、3.11後に聴くと曲が新たな表情を持ち始めていると思う。

中でも私の魂の1曲「AFTER '45」という曲が入っている。
松田優作監督の「ア・ホーマンス」という映画でも流れている曲だ。

歌詞を聴いて昔よく、私に言ってくれているような気がしていた。
冷えた心に温かい雨音がしみこんでくるような気がした。
時を経て、今また、姉を失った悲しみの中にいる私に響く。

悲しみをぬぐいされずに君は夜の河を渡る
忘れなよ 忘れてしまえ
悪い夢にうなされていたのさ

2010年11月16日 (火)

「村上ソングズ」で私の中のプレイヤーがオンになった

ブログ・カテゴリーを「音楽」にするか「書籍」にするか迷った。(注:2011年4月になって複数洗濯できることに気づいた。)
この、村上春樹と和田誠の共著である「村上ソングズ」という本は、
著者のお二人が「これは」と思う曲(29曲)を厳選し、
歌詞を掲載し、全部英語の歌詞なので、その和訳もし、
歌詞とミュージシャンとその時代やらの背景を解説してくれている、というモノである。
和田さんが描く、挿絵というか歌詞のイメージをイラストにしたモノが随所にちりばめられている。
なんせ贅沢な本だなと思う。

私は「趣味」というほど音楽を聴いてはいない。
仕事が忙しくなり、次に子育てに追われるようになってから
新しく手に入れたアルバム数はこの5、6年間でほんの数えるほどじゃないだろうか。
加えて、去年、姉が急逝し、音楽を聴くような心境になかった。
好きな昔の曲を聴くと、当時の姉との思い出がバーっと蘇って苦しくなることも未だにある。
おまけに大好きな忌野清志郎が姉と同じ2009年5月に他界し、
清志郎の音楽も未だ自分からかけることは出来ない。

そんな状態で、よくかけるCDと言えばほぼリラックスが目的になっていた。
ピアノジャズやハワイアンやボサノバという選択。
歌詞の意味を気にしなくてすむのも理由になっているのだろう。意識しなかったけど。
(最近、車に乗るようになってからはJロックとJポップも復活した。
一人の時に運転しながら歌うのは、やはり爽快だから。)

さて、「村上ソングズ」に話を戻すと
まず、村上春樹という作家は音楽を記述する術(すべ)にかけては
突出した才能を持ってるんじゃないか、って思う。
とにもかくにも、何にせよ、比喩がすばらしい作家であることは
私が言うまでもないとは思うけれど、
音楽に関する「感触」を、そこまで言語化できるものかぁーと唸ってしまう。
たとえば、R.E.Mを好きな理由についてこう書かれている。
「聴き終えると『何かしっかりしたものを食べたな』という不思議な実感がある。強い力で握られたおむすびを食べた時のように。」(24頁)
どうですか~、この文章!
察するところ、村上春樹ファンには、こういう比喩がたまらないんじゃないか。
というか私にはそうだ。

それと、この本は、世の中には時代を超える晴らしい音楽がたくさんあるってことに
気づかせてくれる。
そんな曲って歌詞がまた深くてたまらん、ってことも。
私も学生の頃なんか、好きな曲に関しては、たいてい歌詞にもひかれるモノを感じて、
手書きで紙に書き写して、(パソコンもiPODもない時代だもんなぁ)
透明下敷きに入れて持ち歩いたりしてた。
洋楽はそんなにのめり込んで沢山は聴かなかったけど、
マンハッタン・トランスファーとか
歌詞を拡大コピーして知らない単語を辞書で引いたりしてた。
そういう音楽を好きであることの原点を、「村上ソングズ」という本が
呼び醒ましてくれた。
頭の中の音楽プレイヤーの電源スイッチがボンッと押されたような感触。
そのプレイヤーが「早くCDを入れてくれ~」とウズウズしだした。

それで、私は、この本に紹介されている曲を手に入れたいと思い
曲情報を調べるためにも、(よほどでなければ本は買わないことにしている私が)
この本なら買ってもいいと思ったくらいだ。
でも、この本は月に1度近所に来る図書館バスで借りたので、
通常約1ヶ月借りられるのだが、さらに1回は延長できるので、
私は結果、正式に2ヶ月間、この本を手元に置いておける。
ありがたいことだ。
あと1ヶ月はリファレンス(参考文献)として手元において
その先は本棚に置いておく間隔で、図書館に返却する。
読みたくなれば、また図書館に予約を入れればいいのだから。
「図書館=私の書庫」システム実践中。

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